ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夕永 千秋 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夕永 千秋ゆうなが ちあき

プレイヤー:るぅ

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
172
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+62
未使用
28
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子ではあるけれど、ちょっと特殊な兄弟くらいだなあって思うかな。
双子
経験 親の転勤で……。ここはちょっと長いけどね。
転校
邂逅 …………そんなあ。
貸し
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種
夕永 千歳 憧憬 隔意 真っ直ぐだなあって思うよ。
クラスメイト 誠意 疎外感 いつまでクラスメイトでいられるかな?って思う、かな。
シナリオロイス 水原瀬洲奈 友情 不安 明るいとこが素敵だなあって思うなあ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
攻性変色(MAX4※デモンズシード使用) 4 セットアッププロセス 3+1
ターゲットロックで上昇する値を+[LV*5]に変更、暴走する。
ターゲットロック(MAX5) 5 セットアッププロセス 単体 視界 3
そのシーン中、対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[LV*3]する。対象以外を含めた場合効果は適用しない。
飛礫 2 メジャーアクション 〈白兵〉 20m                                      2
攻撃力+4、装備している武器の攻撃力は加算できない。同エンゲージ不可。1シーンLV回まで
完全獣化(MAX3) 3 マイナーアクション 自身 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。
浸透撃(MAX3) 2 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 武器 2
ガード不可。シナリオLV回
無音の空間 1
自身や隠そうとするものを中心として音や匂いの放散を遮断して気配を完全に消す。
海の恩恵 1
えらを作り出す能力があるので水中でも不自由がない

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3
噂好きの友人 1 0 コネ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 7 154 3 0 164 28/192
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

誕生日:11月11日

一人称:ぼく
二人称:きみ

▼基本的な性格
のんびりとしており、いつも人のことをにこにこと見守っている。
やや怖がりの様子があるので怖い話をされると汗をかきながら震える、けど楽しそうに話してたらその人が楽しそうなのが嬉しいのでちゃんと聞く(なお、その晩は殆ど寝不足になる)。
周りの人の話を聞くのが楽しいのは本当ではあるけれど、上手く自分の気持ちを表現できないところもあるのでいつも聞き手に回りがち。
何か聞かれると「なんでもないよ」と口をついて出てしまう。

(実は)良く似た双子の弟の千歳がおり、周りに遠慮しがちな兄のことを不満に思っている。
兄である千秋から見た弟ははっきりとした意見を持っていてすごいなあとは思っているけれど、双子とはいえ別人だもの、そういうものだよねえとも思っている。弟に対してだけちょっと冷め気味……?

この街に住んでからは水害については恐ろしくも思うけれど、それが自分に向いているときに関しては自然ってそういうものだよなあとも思っているくらいには在るがままを受け入れがち。
身近な誰かが酷い目に遭ったりするのには思わず体が動いてしまう方ではある。
運動はそこそこできるけれどどちらかというとインドア派、そして泳ぐのはかなり苦手でカナヅチ。

双子について

小さい頃に両親と一緒に行った海の堤防での釣り。弟とともに遊んでいた時、弟が誤って海に落ちかけたのを咄嗟に庇って代わりに落ちて怪我をして溺れたことがある。
その時から千秋は泳げなくなり、額にその時の傷痕がまだ残っている。
弟もその頃のことを負い目に感じていることもあり、強く干渉することはできないでいるが、時折千秋は弟から「どうして?」と言いたげな目で見られていると感じることはある。
(でも、咄嗟に動けてしまったものは仕方ないし、別に理由のないことをいってもなあ……)と思っているので千秋はその時のことを別に話す気はない。
一家の引っ越しの理由もその土地にいたら子供たちが辛いことを思い出すのでは?という危惧があって。
諸々の兼ね合いもあって水害の多い地域になってしまったけれども、この件があり極力安全な土地を選んで越したので無事だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
28

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