ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚張 聲勢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

持たざる者(エンプティハンド)虚張 聲勢(うろはり しょうせい)

プレイヤー:銀色ゴリラ

続けるしかない、この生活を…」
……」

年齢
22
性別
星座
身長
175cm
体重
64kg
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
一流エージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+24
未使用
-30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
権力者の血統
経験
屈辱
邂逅/欲望
ビジネス
覚醒 侵蝕値 ただ痛かったのだけは覚えている
18
衝動 侵蝕値 こんな嘘だらけの俺なんて...
自傷 16
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 指定:デスストーカー
固定 スコルピオ 信頼 脅威
固定 世間の声 誠意 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
見えざる死神 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 - 武器 2 -
隠密時 判定D+1 攻撃力+[Lv*3]
デスストーカー 6 常時 自動 自身 至近 - リミット
隠密攻撃力+[Lv*4] 侵食値+5経験点修正:-5点]
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
メイン終了まで隠密になる エンゲージ状態でも可 1回/シーン
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
戦闘移動 離脱可 封鎖の影響なし Lv回/シーン
天使の絵の具 1 メジャーアクション 自動 シーン(選択) 視界 - -
中空に映像投影
天使の外套 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
受けたダメージを誤魔化す

コンボ

インビジブルシュート

組み合わせ
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《見えざる死神》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 35
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 『スコルピオ』がレッドテンペストを収納している
使用人 3 『スコルピオ』

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 129 35 0 184 -30/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼には何もなかった。
歌や絵が上手いわけでもなく、運動も得意ではなく、誇れるものが彼にはなかった。
彼はそれがコンプレックスになっていた。

そんなコンプレックスを抱えながら生きていた彼に転機が訪れた。
FHエージェントの襲撃に巻き込まれたのだ。
そして彼はあっけなく死に、オーヴァードとして覚醒し甦った。

しかし甦った時にはすべてが終わっていた。
恐らく、誰かが倒していったのだろうか、あたりにはFHたちが転がっていた。
そこにUGNが駆けつけて彼に言った。
「君が奴らを倒したのか?」
彼は今まで何かを成したことがなかった。
誰かに何かを評価してもらったことがなかったのだ。
だからだろう。
彼はただそれに
「はい。」と答えてしまった。

そこから彼はスカウトを受けて、UGNに入ることになってしまった。
覚醒してすぐにFHエージェントたちを撃退した大物新人として。
今まで受けたことのない扱いが気持ちよかった。
だから言い出すことができなかった。
自分の能力が「人の姿を眩ませるだけ」だということを。
そして言い出せぬまま時は過ぎ、その凶運と隠密能力で運良く出世していってしまう。

しかしこのままではいずれバレてしまうと感じた彼は、どうにかして攻撃手段を入手する必要があった。
そこで彼は、自分の身を守り目標を攻撃するボディーガードを雇うことにした。
そこで出会ったのが『スコルピオ』というスナイパーだった。

それからは彼が現場に赴き注目を集め、スコルピオが影から射撃するというスタイルで活動している。

偽りながら過ごすことに辟易していたものの、UGNエージェントとして過ごしていくうちに一つの使命感のようなものを感じる。
「一流のエージェントとして在り続けることでFHの活動を抑制できるのではないだろうか。」
そう考えた彼はその後、ここまで来たからには最後まで一流としてやり遂げようと決意し、今まで以上に一流エージェントとして振る舞うようになった。

戦闘スタイルは、虚張がスコルピオの姿を晦ませ隠蔽し、スコルピオが死角から射撃を行うというもの。
姿を隠す能力だけは一流で、かなりの実力者でしか探し出すことは出来ない。
スコルピオが放った弾丸そのものまで隠蔽するので、対象は完全な死角から狙撃されることになる。

○スコルピオ
大型ライフルを獲物とし長距離射撃を得意とするスナイパー。
彼女は弾丸一発ごとに値段を設定し、発泡するごとにそれを依頼人に告げるというやり方で報酬額を決めている。つまりは気分次第。
機嫌がいいときは割安になったりすることと、仕事はキッチリやるということで評判はいい。
謎が多く、オーヴァードなのかどうかも知られていないが、何処にでも現れるためバロールの能力を有しているのではないかという説が囁かれている。
最近はもう完全に虚張と契約し、弾丸一発あたりの値段を安くする代わりに虚張の家に勝手に出入りしている。
衣食住を保証させた上に肩まで揉ませるという悠々自適な暮らしを手に入れた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
24
バトルクラブ
30
サイレントアース

チャットパレット