容姿・経歴・その他メモ

「甘いもん、好きじゃねえから（ガン見しながら）」
「学校の事や地域の事だったら一通り知ってるつもりだ。困ったら声かけてくれ。なんなら俺から声かける」
「この街は俺にとっての家族で俺の全てなんだ！」

・経歴
5歳の頃に両親をレネゲイドがらみの事件で失い、その後里親に引き取られる。
高校に入学した時にオーヴァードに覚醒、UGNに保護され、またその時に里親がイリーガルでありオーヴァードであり世界で数える程しかない特別な銃の使い手であることを打ち明けられる。
里親に師事しレネゲイドの制御や訓練を行い銃の適任者となるまで成長するが、3ヶ月程前に師匠はシャルヴの襲撃に対応し命を落とす。今は師匠の後を継ぎ聖なる銃の使い手として、自分の街を守りつつUGNイリーガルをしながら高校生として生活してる。
里親から人と人とは支えあって生きている為人と地域を愛しなさいという教えと、実際に地域貢献ボランティアに参加していたのもあり、街の全てが家族という意識が根付いてる。今はボランティアで知り合った志賀野にジャーナリズムのいろはを学んでいる。


・性格、ステータス
人当たりの良い優しい奴、責任感や正義感や信念が強い、頑固、人と自分を比較して自分を卑下しがち、やや荒々しいが人の機微には敏い。
好きなもの:自分が過ごした街や地域、穏やかな時間、良いやつ、甘いもの（自覚していないだけ）
嫌いなもの:悪いやつ、裏切り、甘いもの（食わず嫌い）


・戦闘スタイル
長距離射撃が可能な特殊な形状のスロットが3つある聖銃、地帝銃土龍を使ったインファイトも織り混ぜた至近距離射撃。
エフェクトの行使により半ば無理やり土龍を使いこなしているが本人自体に射撃の才能は皆無。
また土龍の性能を引き上げるために自らの血で作り出した少しだけ意志疎通が可能な小型の眷属を使ってスロットに差し込み攻撃力を引き上げている。

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