ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

グリフ・ローゼネカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

グリフ・ローゼネカ

プレイヤー:夢土竜

年齢
17
性別
星座
身長
176cm
体重
血液型
O型
ワークス
何でも屋
カヴァー
医者
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
オプショナル
ソラリス
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 継ぐのは兄だからな。俺はこのままでいいよ。
名家の生まれ
経験 ……兄が留学から帰ってきたから、ようやく一息つけるな。
多忙
邂逅 こんな力があること。知っているのは、リリアだけだ。
秘密
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種オリジナルレネゲイド LMp61/起源種専用の侵蝕率効果表を用いる
父親 ルセオ・ローゼネカ
シナリオ テーネリリア・ウェルロッド

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
タブレット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
EAp115/1シーンLv回/SoのEf.を使用する直前/射程を「視界」に変更
┗多重生成 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
HRp84/《タブレット》の効果を受けたEf.の対象を[Lv+1]体に変更
活性の霧 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
HRp83/ラウンド間攻撃力+[Lv×3]/ドッジ判定ダイス-2
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
RWp35/Lv点以下の任意のHP消費/ラウンド間対象の攻撃力+[消費したHP×3]
アドレナリン 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 対決 3
EAp47/判定ダイス+[Lv+1]
コンセントレイト:ソラリス 1 メジャーアクション シンドローム 2
EAp129/C値-Lv(下限値7)
元気の水 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界

コンボ

組み合わせ
《鮮血の奏者》《活性の霧》《タブレット》(+《多重生成》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9(12)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
+30
80%~99%
+39
100%~
+48

《多重生成》使用で対象「[Lv+1]体」

組み合わせ
《アドレナリン》《C:ソラリス》(+《タブレット》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5(7)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~79%
5+2
9
11+-1
10+30+6+2D
80%~99%
5+3
8
11+-1
10+39+6+2D
100%~
5+4
7
11+-1
10+48+6+2D

《タブレット》使用で射程「視界」
暴走中ダメージ+6
「マッスルブースター」使用でダメージ+2D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
黒の剣 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 2 至近 IAp184/衝動判定達成値-4/暴走を受けている時攻撃力+6
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 その他 IAp78/「任意のHPを消費する」Efを実際に消費したHPに+5して効果算出
マッスルブースター 10 使い捨て IAp95/マイナーで使用/メインプロセス間白兵攻撃ダメージ+2D/ランク3の邪毒を受ける

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 114 45 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

誕生日
5月12日──鳥言葉「献身・奉仕」
家族構成
父親、母親、兄
一人称/二人称
「俺」「私」/「君」「貴方」

人物

 アストラの城下町に住まい、稼業の手伝いをしている少年。
 父親は侍医として宮仕えをしており、その診療所は医者である年の離れた兄が継いだ。
 兄からはいいように扱われており、本人のNOと言えない性格も相まって町の便利屋のような状態と化している。

 口数が少なく大人しいが、それは冷静なのではなく、ただ単にのんびり屋なだけである。
 振り回す方か振り回される方かと聞かれたら、振り回される方。

 現在の小間使いのような扱いに関して、彼からの当たりが強いこと以外に文句はない。むしろ、少年の身分で背負うには重すぎる労働と責任から半ば解放されたために、自由に動けて気楽だと思っている。
 その自由で、診療所にかかるまでも無い子供の傷を癒したり、目の前で大怪我した人間の回復を手伝ったり、小動物の診療をしたりと「異能」がバレない程度に好き勝手している。

経歴

「継がない俺には、関係ない話だけどな」

 ローゼネカの一族は代々宮廷医師をやってきた家系。その姓は、伝承においてアストラの守護獣が傷ついた体を癒したとされる湖の名に由来する。
 初代ローゼネカ氏が王族の体を診るという名誉ある役目を任された際に、王族よりその名を賜ったと伝えられている。
 なお、その時王族より名と共に血の色をした石の収まった指輪と小型のナイフを授かっている。これは役職と共に後世に受け継がれたが、ナイフの方は現在錆びて汚れてしまっている。
 故に、グリフの兄は指輪のみを家督と共に継承した。現在は、お守りとしてグリフの懐にある。

「人の為になるなら、俺はそれを肯定できる」

 物心ついた時からオーヴァードの力と共にあった。
 気付いた当初こそ"治療"に使える己の力に感動していたが、父や兄の話を聞く限りどうやらそれは「普通じゃない」らしい。途端に己が化け物のような存在に感じられて、夜も眠れない日が続いた。
 己の力に恐怖を覚え、絶対に誰にもバレないようにしなくてはという意志を固めていたが──ある日、怪我をしたテーネリリアを前に、思わず力を使ってしまった。
 けれど、人間とは言えない力を目の当たりにしても、彼女はそれを不気味がることなく受け入れた。
 この時向けられた感謝の言葉と笑顔が、人のために力を使う理由になったことは間違いない。己を肯定するため、今日も彼はこっそりと人助けをする。

履歴

みんなに最強になってもらいます

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

チャットパレット