ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狼谷 宵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヒュンドラ狼谷 宵かみや よい

プレイヤー:うみぼ~

年齢
17
性別
星座
身長
170
体重
50
血液型
ワークス
不良学生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 →母親
父親不在
経験 →友人
喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス
母親 期待 嫌悪 他人だけど。
友人 友情 悔悟 だいすき。ごめんね。
シナリオ アレン・ホワイト 執着 脅威 幸せそうでうざい。オタバレして女子に嫌われろ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
獣の魂 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
EA P.61 【肉体】を使用する判定直前に使用。判定D+5、シーンLV回
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
EA P.61 R間白兵攻撃の攻撃力+[LV*5]、【行動値】0。他エフェクトにより【行動値】修正を受けない
魔眼槍 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
IA P.104 武器作成。シーン間装備。1点でもダメージを与えた場合硬直付与
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
EA P.31 飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV*2]m
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
EA P.129 C値-LV(下限値7)
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
EA P.29 攻撃力+[LV*3]、判定D-2
瞬速の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
EA P.31 判定D+[LV+1]
死の眼光 1 メジャーアクション 単体 至近
BC P.60 殺意のこもった視線により生命的な危機を感じさせ対象に言うことを聞かせる。友好的な交渉は不可能。〈白兵〉判定要求可
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 武器
EA P.35 周囲の時間流を操作し、他者よりゆっくりと流れる時間の中で誰にも邪魔されず時間を過ごす。戦闘中や緊迫した作業の場面では使用不可

コンボ

攻撃

組み合わせ
〈巨人の斧〉3〈瞬速の刃〉3〈C:バロール〉3
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4-2+4
8
6-4
15+9
100%以上
4-2+5
7
6-4
17+12

使用武器:魔眼槍(ダメージを与えた場合硬直付与)
攻撃力+[LV*3]、判定D-2、判定D+[LV+1]、C値-LV(下限値7)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
魔眼槍(IA) 白兵 〈白兵〉 -4 LV*2+9 5 至近 1点でもダメージを与えた場合硬直付与

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

文字色:
一人称:あたし

ダウナーで一匹狼タイプ。愛想も口も悪い。
いつも腹ペコ。餌付けが一番効率よく好感上がる。時点で優しさ。まあまあチョロい。

両親は幼少期に離婚。
水商売の母親に引き取られたが、恋愛依存的な性格で家に帰ってこないことがほとんど。
男に振られたときだけ子供の存在を思い出し、母親の顔をする。
幼少期はそれでも嬉しかったが、成長するにつれ失望していき、今ではろくに口も利かない。

学費も食費も足りないのでバイトで賄っている。
一度だけパパ活に手を出しかけたのだが、おっさんきめ~と思い知らされてやめた。

ろくに友人のいない人生だったが、中学で大事な友達ができた。
名を。大人しく穏やかな性格だったが、体が弱いせいで周囲と距離ができていた。
初めのうちは「いい子ちゃんうぜ~合わねえ~」と思っていたが、次第に仲良くなっていった。
彼女の親は過保護で、自分と関わるのを止めるように言っていたが、彼女は気にすることはなかった。
ある日、彼女とくだらないことで喧嘩した。
「親に大事にされてるあんたにはわからない」と彼女に怒鳴って、突き飛ばしてしまった。
謝りたかったが連絡がつかず、学校へ行くと彼女が病気で亡くなったと知らされた。

彼女の病気がそんなに重いと思っていなかった。教えてもらえなかった。
どうして最後にあんな喧嘩をしてしまったんだろう。彼女が亡くなったのは自分のせい?
自分が嫌いだ。自分が関わらなければ、もっといい思い出をあげられたのかもしれないのに。

そんな後悔をしているうちに、能力に目覚めた。
そして、なんとかして彼女に償わなければ、彼女を生き返らせなければ、という想いを抱くようになる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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