容姿・経歴・その他メモ

ビルドメモ：次はコネ霧谷雄吾を取る

チャットパレット

《コンセントレイト：エグザイル》Lv3　判定のC値-Lv
:侵蝕+2

【オート】

《デビルストリング》Lv1：対象が「タイミング：オートアクション」のエフェクトを使用した直後に宣言する。対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。エネミーエフェクト、「制限-以外」(ex.制限120%）のエフェクトは打ち消せない。打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合、0とする。1シナリオにLV回まで使える。
:侵蝕+6

《縮地》Lv1：戦闘移動、全力移動を行う直前に使用。その移動では任意の場所に移動できる。この移動では離脱も行える。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
:侵蝕+2

《妖精の手》Lv3：対象の判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。
:侵蝕+4

制限80%
《異世界の因子》Lv1：いつでも使用できる。自分が登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつを対象とする。そのシーンの間、対象のエフェクトをレベル1で獲得する。この効果でエネミーエフェクト、制限：ピュアブリードのエフェクトは獲得できない。シナリオ中に1回まで使用できる。
:侵蝕+5

制限100%
《力の法則》Lv1：対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。このエフェクトは自分を対象にできない。1ラウンドに1回まで使用できる。
:侵蝕+4

【マイナー】

『硬化』
《骨の剣》Lv1：シーンの間、素手のデータを変更　種別・技能：白兵　命中：-1　ガード値：6　射程：至近　攻撃力：[LVx2+5]
:侵蝕+3

【メジャー】

《オールレンジ》Lv5：エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
:侵蝕+2

コンボ（コンボ？）

侵蝕値60%未満

《コンセントレイト：エグザイル》Lv3　判定のC値-Lv
《オールレンジ》Lv5：エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
:侵蝕+4

8dx7

侵蝕値60%以上
《コンセントレイト：エグザイル》Lv3　判定のC値-Lv
《オールレンジ》Lv5：エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
:侵蝕+4

9dx7+1

侵蝕値80%以上
《コンセントレイト：エグザイル》Lv3　判定のC値-Lv
《オールレンジ》Lv5：エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
:侵蝕+4

10dx7+1

侵蝕値100%以上
《コンセントレイト：エグザイル》Lv4　判定のC値-Lv
《オールレンジ》Lv6：エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
:侵蝕+4

12dx7

履歴

【概要】
N市西区UGN支部長。
過去の一切の記憶のない男。
気がつくと既にオーヴァードとしての力を有しており、覚えていることはその能力の内容のみだった。
FHとの抗争によるワーディングに巻き込まれ、意識を失わなかったことからUGNと接触。身寄りがなかったためそのまま所属する。
記憶が始まったときはおそらく20代前半で、そこから8年経過しているので恐らく今20代後半か30代前半。
記憶を失う前から所持していたと思われる、ジッポを大切に持っている。誰のものかわからない。自分のものではない、ということだけはなぜかわかる。
実は喫煙は好きではない。後述の能力のために喫煙しているだけである。

【能力】
所持するタバコを大きく吸い、吐き出して煙を広範囲に煙を充満させることができる。
広がった煙の範囲がオルクスの「領域」となり、エグザイルの能力で自らの身体も煙に変化させ、溶け込み襲撃する。
手にあたる部分の煙を硬化させ爪のように相手を切り裂く白兵攻撃を主とする。

セッション履歴