ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

武井まもる - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“徘徊者”武井まもる(たけいまもる)

プレイヤー:よるめく

年齢
14
性別
星座
蟹座
身長
147
体重
52
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+5
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親に迫害されて居場所を失った。
天涯孤独
経験 どうしてこんな力を得てしまったのか、自分でもわからない。
力の暴走
邂逅
自身
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長2 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 ピュアブリードとして強烈な出力の能力を持つことを表す。すでに取得しているエフェクトから1つ選び、その最大レベルを+2、現在レベルを+1する。ごく基本的なものを除き、一般エフェクトの取得に制限がかかる。
両親 幸福感 憤懣 愛憎は鏡映しだ。鏡から離れていればいるほど、像との距離は遠くなる。しかし、映っているのは反転した自分自身。その点だけは変わらない。
友人 友情 嫌悪 誰もが友情を賛美する。旨味がなくなれば吐き捨てる程度のものでしかないと、噛んでる本人すら知らないくせに。
レインボウスネーク 傾倒 無関心 まもるにとって、FHは近づきたくない相手の筆頭だ。自分と同じようで決定的に違うとなれば、なおのこと。だんだん苛立ちがこみ上げてきた。
平塚キヨ 有為 厭気 貸しを与えてきた相手には、従順にしておくのがいいだろう。代償が気に食わなくとも、飲み込まねばならない時というのはあるのだから。
下関光一 憧憬 無関心 レインボウスネークのことが大事らしい。「…あたしだって。…あたしにも。…あたしには…」
サイナ 幸福感 憎悪 ずっと恐ろしかった。他者を傷つけて迫害されること、それに対して殺意を抱く自分。だが、相手が自分に傷つけられず、迫害もしないというのなら。「…おかあ、さん…」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 自身 2
攻撃力+[Lv*3]
完全獣化 2 マイナーアクション 〈白兵〉 自身 5
シーン終了まで【肉体】系の判定に[Lv*2]個のダイスボーナス。素手以外使用不可になる
破壊の爪 1 マイナーアクション 〈白兵〉 自身 3
素手。攻撃力+[Lv*2+3]、防御力[0/0]。1シーン持続
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 〈白兵〉 2
マイナーをこのエフェクト含む3種類使用可能
復讐の刃 1 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
クロスカウンター。互いに防御不可
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム
クリティカル値ーLv
海の恩恵
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
知覚で判定できる

コンボ

排滅の拒刃

組み合わせ
(ハンティングスタイル、完全獣化、獣の力、破壊の爪)復讐の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
10
4
9
100%以上
7+11
10
4
16

抑え込んできた怒りと鬱憤を爆発させ、全身を貝殻の刃で武装する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 2 102 0 0 134 1/135
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あたし、もう何もせずにいたいんだけど……」

能力の覚醒によって排斥されたオーヴァードのJC。
強固な貝殻を生み出すことができるが、能力を制御しきれておらず、暴発させ気味。
覚醒直後も能力によって両親を傷つけたことから家を追われ、友人にも怪物扱いされた挙句、抑えきれない力と負の感情に悩まされながら都市伝説のような扱いを受ける。

一時はジャームと勘違いされて攻撃を受けるが、紆余曲折の末に誤解が解けたことでUGNチルドレンに迎え入れられる。
今はなんとか能力を抑え込んでいるものの、少しでも気持ちが昂れば牙や爪のような形の貝殻が飛び出し、周囲を傷つけてしまう。

元々の性格はすっかり擦り切れ、今や自分の殻にこもりがち。本当は外に出ることすら億劫だが、UGNチルドレンで居続けるために仕方なく任務に従事している。普段はマスクとパーカーで顔を隠している。


Dロイス:超血統
力とは、心と体が釣り合って初めて意味を成す。
まもるの力は強すぎて、彼女の心を置き去りにした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
調整 5
6/17 Memory Blossom 22

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