ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

嵐山 蒼良 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機械墓標(マシーングレイブ)嵐山 蒼良(アラシヤマ ソラ)

プレイヤー:ナシゴレン

欲張りでも偽善でもいい。オレはより多くの人を助けたい」

年齢
17歳
性別
星座
天秤座
身長
178cm
体重
(機械の身体である為重い)
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
UGN警戒対象/高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+20=50
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母親の手一つで育てられた
父親不在
経験 そして、家族を失った。後にUGNからの居場所も失った。
喪失
邂逅 が、何にも変え難い友情を得た。組織違いの友情は、認められないがそれでも心地よかった。
戦友【ダチ】(任意)
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値 ハカとやりあった時のあの衝動を…忘れるな!力に変えろ!
殺戮 18
/変異暴走 バッドステータスの暴走に加えて、暴走を受けている間メジャーアクションでは攻撃or行動放棄しか不可能になる
その他の修正7サイバーアーム+ハードワイヤード
侵蝕率基本値40

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+4=8 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 発明品【マスターピース】 REC 墓守清正に相手を変更。常備化ポイント50までの武器を取得。強化効果で受けてるダイスペナルティを全て打ち消す
母親 懐旧 隔意
墓守清正 友情 劣等感 「…本当に、強い奴だよ。あいつは」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 2 2
組み合わせたエフェクトのC値を-LV(下限値7)
ハードワイヤード 7 常時
ハードワイヤード専用アイテムをLV個取得
クルーエルデバイス 1 メジャーアクション シンドローム 5 殺戮、120%
組み合わせた攻撃のダメージに5Dする。使用したメインプロセスの終了時にHP2D点を失う
雷鳴の申し子 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
組み合わせた攻撃のダメージに+【最大HP-現在HP】する。使用したメインプロセスの後、HPが0になる。1シナリオにLV回使用可能
バリアクラッカー 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4
このエフェクトを組み合わせた攻撃にガードを行えない。装甲を無視して攻撃可能。1シナリオにLV回数
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
組み合わせた判定の達成値を+【LVx2】
セキュリティカット 1
電子使い 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
トツカ 白兵 〈白兵〉 -5 16 8 装備時行動値に-5。攻撃に+肉体することも可能。その効果を使用する度に侵蝕率に+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダーマルプレートx4 HPに+5x4
バトルマニューバx2 白兵の達成値に+2x2
UGN幹部 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

服装の下は機械の体がびっしりと。ほぼほぼ全身が機械化している。

履歴

オレがこの体になって最高のダチと出会ったのは…何年か前だったかな。当時はまだまだUGNの中でも『エリート』だとか『期待のチルドレン』だとか言われてた。ただそんな時だ、お互いに荒れてた時期にオレ達はお互いの任務でばったり遭遇したんだ。…そう、『マスターグレイブ』墓守清正に。

「くっ…中々やるな!マスターグレイブ!」
「はン!そっちこそ!「不死身』のオレに喰らいつくなンてな!」
当時はまだこんな体じゃなかったオレの電撃と、ハカの槍『エピタフ』が互いに攻めて守っての争いを繰り広げていた。そんな中で、オレ達の中で互いに食い違いが起きたんだ。

「ただオレも任務だからさ!お前を倒さないと行けない!」
「…あン?オレは手前が『FHからの裏切り者』っつーから来たんだが─── 」

強い拳銃の火花と音が、オレ達二人だけだった筈のその場に散った。

その瞬間、オレは動いた。今思えば、敵を守るなんて我ながらバカだったよ。ハカを背負い投げの要領で飛ばして、磁力でオレに弾丸を引き寄せる。

「計画が狂った…が!これでいい!さぁ!次は君だ!『マスターグレイブ』!!!」
(リザレクトは…無理…!?)
「─── 対抗種【カウンターレネゲイド】か!!!」
「おい!オレは不死身なンだぞ!?なンで庇った!」
当時のオレ達はダチでもなければ完全なる敵同士。それに初対面。お互い騙されて殺し合ってた筈だけど───

「はは…オレ達UGNの仕事は…守る事だ…!!!」
「…なッ…!……ハハハ!!!最高だぜ!!!ンなバカな事…!」

お互い、ピンチな筈なのに不思議と笑いが起きた。

「気に入ったぜ。UGN」
「…小言は良い…こいつを───

片付けるぞ!!!」



その後、対抗種の弾丸を戦闘中にも何発も打ち込まれて、この肉体って訳。当然、利害の一致と言えどFH…それも、マスターエージェントと協力したとなればオレも一気に危険人物にって訳。…まぁでも…

「友達ってのは…良いものだなぁ…」

後悔は、してないさ。それに───

 ―――生あるうちは輝いていろ。
 ―――思い悩むな。
 ―――人生は短く、
 ―――時は常に代価を求める。

友を呼ぶ唄は、オレの中で生きてる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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