“双星の白”彩白 北初
プレイヤー:暖ゴロ
よぉ~し、行こっ終南ちゃん!
- 年齢
- 18(享年)
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 154㎝
- 体重
- 47㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +46
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お父さんも、お母さんも、みんな優しかった。…もう、いないけれど。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 終南ちゃんと一緒なら。天地双星に負けなし!だもんねっ! | |
大勝利 | ||
邂逅 | 出会えたのが運命だったと思う。だって大好きなんだもん! | |
大事で大好きな人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | FHは彼女を目覚めさせるために両親を殺害した。初めから適格者として狙われていたのだろう。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 相棒と競い合い、高め合う。そんな健全な闘争も衝動のうちだ。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | |
芸術:ゲーム | 5 | 知識:黒塗終南 | 5 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 究極のゼロ | ― | 《コンセントレイト:サラマンダ-》の浸食値を3にする。同エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+3個。 | ||||
大切な相棒 | 黒塗終南 | 信頼 | / | 不安 | Sロイス | 戦友で、恋人で、家族…いや、もっと大事かも。 | |
両親 | 母・彩白西栞と父・彩白東頁 | 遺志 | / | 悔悟 | せっかく力に目覚めたのに、守れなかった。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のダイスを+3個、C値を-Lv | |||||||||
ブリザードリング | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
《フレイムリング》相当。「白凍星輪」を作成、装備する。 | |||||||||
氷の刃 | 2 | マイナーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
《炎の刃》相当。組み合わせた攻撃の攻撃力+Lv×2。 | |||||||||
蒼き悪魔 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ガード時に宣言。攻撃してきた相手にLv×3点のダメージを与える。1ラウンドに1回使用可能。 | |||||||||
氷陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
《炎陣》相当。ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。これによって行動済みにはならず、行動済みであっても使用可能。1メインプロセスに1回使用可能。 | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
手で触れた物体を極低温に冷やす。 | |||||||||
自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
体温を調節し、作業効率を高める。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
一定の空間の気温を調節できる。 |
コンボ
白凍星輪・氷撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+氷の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 4+-2
- 15
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 4+-2
- 17
- 4+3
白凍星輪に氷の刃を纏わせて巨大化、投擲し相手を真っ二つにする。
終南の黒炎星剣・烈火との合体攻撃に斬れぬものなし。
ブリザードリング使用後。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白凍星輪 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 《ブリザードリング》のLV+6 | ― | 30m | 世界を守る白き氷の光輪。黒炎星剣と並べば負けなし。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 20 | 126 | 0 | 0 | 176 | 0/176 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿
ルックス
白銀の長髪を大きな純白のリボンでまとめている。
水色の明るい目はいつも笑顔で、天真爛漫な本人の気質をよく表している。
背はそう高くないが、終南よりちょっとだけ高いことを自慢している。なお、死後の一年で越された。
服装
かわいい服が好きで、色々と持っている。白や水色が好きなので、その手の色の服をよく着ている。
だが、終南の色である黒いものも必ずどこかに身に着けている。
性格
よくある魔法少女ものの「主人公」、明るく元気な女の子。彼女の性格は大まかにいえばそんなものだろう。
もっとも、そういったキャラクターの多くがメインカラーを桃色とするのに対し彼女は白と水色だが。
能天気で、ちょっぴり理想論者。誰とでも仲良くなろうとし、あれこれと騒動に首を突っ込んでしまうタイプ。
元の家庭があったからか、UGNチルドレンには珍しいほど快活。
そしてとてつもない仲間想いで、絶対にあきらめない。いざという時には普段のとぼけた様子は鳴りを潜め、一流の戦士にさえ見える。
特異点でこそないが、その姿は主人公然としている。
無二の相棒にして恋人、黒塗終南のことは大好き。みんなのことが好きだけど、でもやっぱり終南は特別。
けれど、終南のことが少し心配。ずっと2人で居られるわけではさすがにないけれど、自分がいない時の終南がどうもすごく不安定らしいからだ。
そりゃ、あたしだって寂しいよ?会いたいよ?でも、もしもいつか単独任務とかになったらと思うと…終南ちゃんがどうなっちゃうか、すっごく心配。…らしい。
経歴
同じUGNチルドレンである「双星の黒」こと黒塗終南と「天地双星」というコンビを組み活動していた。
温かい家庭に育つも5歳でFHに家族を殺され、それをきっかけに覚醒。後にUGNに引き取られチルドレンとなった北初。
天涯孤独で生まれついてのオーヴァード、ずっと施設育ちだった終南。
はじめは喧嘩ばかりであったものの、次第に唯一無二の相棒となっていった。
コードネームは自分のをもとに終南が北初につけてやり、人としての名前は自分のをもとに北初が終南につけてやった。
天真爛漫な北初とクールな終南。よくある魔法少女もののバディのように補い合い、数々の任務をこなしてきた。
その過程で2人は惹かれあい、どちらともなく自然と交際関係になっていた。
しかし、そんな幸福はある日突然終わりを告げた。
とある任務中、討伐対象のジャームとの戦闘になった時。
そのジャームの攻撃から終南を庇った北初がジャーム化してしまったのだ。
討伐対象は北初の最期の一撃を受けて死亡したが、その一撃と終南への言葉を残して北初は原型を留めぬ怪物と化した。
その一言は、「ごめん──でも、終南は、生きて」という、祈りとも呪いともとれるものだった。
もし今の終南を北初が見たら、自分の言葉を後悔しただろう。
しかし、あと数秒で自分の理性が消え去ると悟った少女が咄嗟に絞り出せた言葉はそれだけだったのだ。
自分がいなくなったら死んでしまいそうな彼女に、どれだけ苦しくても生きてほしいと願ったこと。
それを愚かだと断じるのはあまりに残酷だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 46 |