ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

金剛 優也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“白亜の盾”金剛 優也

プレイヤー:さけ

自由登録 基本ステージ

年齢
19
性別
星座
蟹座
身長
176
体重
67
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNイリーガル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+85
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNエージェントの夫婦の間に産まれて育った。両親共に守る事に特化したエージェントであった。
理解のある家庭
経験 かつてのマスターエージェント候補の春日恭二による四分襲撃を両親は2人で防衛しきった。代償は・・・2人の命であった。
永劫の別れ
邂逅 復讐の対象であった春日はUGNのとあるエージェント達に討伐され、今は落ち目である。・・・復讐の炎も消えかけている、彼らのお陰だろう。ならば私がすることは・・何もかも守り通す盾になる事だ。今の支部のメンバーに頼られた時、そして・・・恩人の危機に馳せ参じる為。
決意
覚醒 侵蝕値 生まれた時からオーヴァードとしての能力に覚醒していた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 今でもやつを思い出す度に殺意が湧く
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志5 調達1
知識:レネゲイド2
知識:家庭料理8 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者
固定ロイス 両親 尊敬 悔悟 尊敬する両親。しかし・・・私はなにかするべきだった。
同上 不確定な切り札 誠意 憤懣 彼が春日恭二を失墜に追い込んでくれた人らしい。コードネームしか知らないがいつか会ってみたい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
カバーリングを行う。
命のカーテン 5 オートアクション 自動成功 単体 10m 4
崩れずの群れの射程を10mに変更
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
攻撃対象を自分のみに強制変更 シナリオ1回
デモンズウェブ 7 オートアクション 自動成功 単体 10m 2 80%
ダメージ-Lv+1D R1回
がらんどうの肉体 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
ダメージ-Lv+2D R1回
コンセ:エグザイル 2 メジャーアクション 2
クリティカル-Lv
壁に耳あり 1 メジャーアクション 情報 自動成功 単体 視界 1
判定ダイス+Lv+1
異世界の因子 1

コンボ

黒白亜の堅盾

組み合わせ
崩れずカーテン
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

体から禍々しい面と、神々しい面を併せ持った盾のようなモノを生み出し、それを利用し仲間を庇う。

引き寄せの戦陣

組み合わせ
守護者壁or守護者
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

仲間を守るという思いが自身のレネゲイトに影響し、
敵の攻撃に使われたウイルスを全て自身の方に吸い寄せる。

流動防御

組み合わせ
デモンズウェブがらんどうの肉体
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

衝撃を地面に受け流し、攻撃によるダメージをカットする。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 195 0 0 215 0/215
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNきっての防衛が得意なオーヴァードの夫婦の元に産まれた。UGNや両親の予想とは違い、しっかりと両親の守護能力を受け継いだウイルスに発症した。
その後はレネゲイドのコントロールを覚えつつ過ごしていた。ある日に、春日恭二による襲撃により両親を亡くす。その後しばらくは春日への復讐の炎が点っていたが【不確定な切り札】という突然現れた流星のようなエージェントにより春日は失墜の道をたどる。
その報告を受け、自身の炎は鎮火した。その後自身は何を目指すべきか、そう考えつつ現支部の扉を叩いた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 85

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