ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

芥川 真白 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真冬の一等星に再演を。スーパーノヴァ=ベテルギウス芥川 真白あくたがわ ましろ

プレイヤー:お空

冬に生まれた一等星、芥川真白とはオレのことだ!」

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
176cm
体重
細いほう
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+120
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 別に自分が金持ちとは思っていないが…
資産家
経験 1年近く入院していた時があったな
長期入院
邂逅 皆同志だ
同志
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値 超新星爆発
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚4 精神4 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人 オリジン:レジェンド
固定 家族 慕情 不安 俺の好きな家族だ
固定 天津 火月夜 信頼 恥辱 入院するとき世話になった先生だ
シナリオ 初葉友繋 友情 劣等感 ……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 2 RB
【精神】+Lv*2。
絶対の孤独 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv+1
ショウタイム 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
対象があなたを対象に含まない攻撃を行う場合、その判定のダイスを-Lv+1
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
対象の行動値-Lv*3
ミスディレクション 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象:範囲or対象:範囲(選択)を対象:単体に変更。シナリオLv回。
フラッシュゲイズ 3 オートアクション 自動成功 単体 3 80%
判定ダイス-Lv*2。ラウンド1回。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
難易度:自動成功
スポットライト 1
刻の魔術師 1
天使の外套 1
ミラーコート 3 セットアッププロセス 自身 至近 3
シーン中ドッジダイス+Lv+2個。
死神の瞳 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
次の命中時、ダメージ+[Lv+2]d。ダメージ与えることは出来ない。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 17 221 0 0 248 2/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

芥川 真白

コードネーム
真冬の一等星に再演を。スーパーノヴァ=ベテルギウス
性別
男性
学年
2年
誕生日
12/29
誕生石
タンザナイト「誇り高き人物」「希望」
誕生花
プリムラジュリアン「青春の喜びと悲しみ」
部活
演劇部
委員会
学級役員
一人称
オレ
二人称
お前
三人称
○○
好きなもの
菓子類/演劇
嫌いなもの
辛い物/

「オレは一等星になりたいんだ」


演劇部所属の男子高校生。はきはきしゃべる圧倒的エンジェルハイロゥ野郎(?)
基本目立ちたがりな上、褒められると調子に乗る。どんどんテンションが高くなっていく。
演劇部の性か声量が大きい。ただ声がでかいというよりは、声が奥まで通る。
奇想天外ハチャメチャ変人野郎というわけではなく、割とまともではある。
目立ちたがりではあるが、常にテンションが高いわけではないため、私生活はそれなりに落ち着いてしゃべる。
真面目に突っこみをするときはする、むしろツッコミ多かったりもする。
常に何事も真剣に取り組む。好きな食べ物はリピートするタイプ。

演劇部では、役者をやっている。実際に、役者をやるほうが好き(目立てるから)
彼本人はそこまで役者の才能を持っているかというと、そうではない。
しかし、彼には物語を作る脚本家としての才能がある。
演劇部が公演する話のほとんどが彼の脚本である。
彼本人も役者として参加はしているが、それは真白ではなくもう一人の"彼"と呼ばれる存在である。(後述)
自分は役者として演劇をしたいのに、本当の求められているのは脚本。
役者として求められているのは彼ではなく、もう一人の"彼"。
やりたいことができず、とてももどかしい気持ちになっているが、表に出すことはない。

黒子

生誕
この世界に物語が生まれた時
性別
男性寄り
一人称
僕/俺/私(気まぐれ)
二人称
三人称
○○くん/真昼
好きなもの
物語/辛い物
嫌いなもの
甘いもの

「俺は真白の黒子でいいんだ」


黒子と名乗る真昼の別人格。
その正体は、覚醒前から彼にとりついている協力型レネゲイドビーイングである。
物語という概念から生まれた彼は、物語を作る才能がある"真白"にとりつき、二重人格のひとつとして彼と協力している。
基本的に人間という存在にとても興味を持っており、自分がわからないいろんなことを聞いてくる。
しかし反面、理解したら飽きる速度が速い。飽き性。一回食べたものをリピートとかしないタイプ。

物語の概念である彼は、物語を作ることはできないが、すでに作られた物語の登場人物を演じることはできる。
それゆえに、彼には物語を演じる役者としての才能がある。
実際、演劇部では彼の演技が重宝されており、役者として抜擢される時も多い。
(体自体は真白の体なので、演劇部員から見て求めているのは一応真白)
しかし、物語を作る人間たちに興味があるわけで、すでにあるものを演じることに興味はあまりない。そのうえ、彼自身も真白が自分のせいで悩んでいるというのをとてもよく知っている。
正直、あまり出たくはないが、真白という人間の印象を落としたくないのと、真白本人から「人の行為を無下にするな。出ろ」と念押しされているので出てはいる。

黒子が真白に出会うまで

8年前、『面影島事件』での”黄泉還り”現象の結果にあるレネゲイドビーイングとしての進化促進の影響を受けた一人である。彼は元々人間が作り出し続けてきた”物語”という漠然的な概念から生まれた。人間が持っている”架空の話を作り出す力”によって生み出された概念そのものが彼である。そのため、シャーロックホームズなどの小説も彼の一部であると言えなくもない。そんな彼が、面影島事件をきっかけに、レネゲイドビーイングとして確立した力を得ることとなった。彼は漠然とした存在から、一つの個体に進化したことで、自分を生み出した人間の作る物語に興味が湧いた。

どうにかして、”物語”を作る才能ある人間に憑き、人間という存在を物語を通して理解しようとした。しかし、レネゲイドをすでに発症させている人間-オーヴァード-に取り付いては面白くない。彼は彼自身も人間の物語の登場人物の一人になることを望んでいた。”いずれ覚醒するその時までいる隣人”というポジションにつけ、かつ自分の理想に合った非オーヴァードを探していた。

その結果見つけたのが、真白だった。彼は演劇部に所属していながらも、役者としての才より、脚本家としての才があった。つまり、彼の望んでいた”物語を作る一般人”出会ったのだ。
彼は真白に取り憑いた。その際、レネゲイドビーイングという正体を明かす訳にもいかないため、”真白のもう一つの人格”として彼と接しはじめた。彼に言いくるめられ、真白も黒子の彼のことを”もう一つの自分の人格”だと認知した。
実際、一度精神科医に言ったところ、”解離性同一性障害”の診断を受けた。治療も何度か受けようと試みたが、そもそも多重人格の部類ではないため、治療も意味がなかった。結果、真白はもう一つの人格として黒子のことを受け入れ、今も生活ししている。
解離性同一性障害の一つとして、人格交代間の一時的な記憶喪失があるが、そもそも多重人格ではないため、互いに互いの記憶は保持している。

また症状の一部として、別の人格の声が聞こえるという幻覚症状も存在するが、これも単純に一つの肉体に別々の個体の魂が二つ入っているだけなので、幻覚ではなく本当に話しかけられている。

RP方針

覚醒前

主に真白の人格を主体としてRPを行う。真白は役者として表に立ちたい。しかし、彼の求めている演技というものは真白より黒子であるRBの方がうまいため、演劇部の舞台に上がるときは彼の力を借りている。真白には脚本家の才能があるため、主に演劇部の脚本は彼が作っている(といいなという設定)。
はたから見たら、脚本も演技も真白が行なっているように見えるが、実際はふたりで一人を演じているだけである。そのことは当然誰にも話していない。(失望されたくないため)

覚醒後

黒子としては発症後に真白との関係を目立って変えるつもりはない。自分の正体がRBだということも伝えるし、そもそもRBなどがどのようなものかというのも伝えるつもりではある。伝えた時の真白の反応にはよるが、彼としては真白のそばから離れたりはしない。
また、今まで二重人格と偽っていた周りやそもそもそのことすら知らない相手にもバレたならば話す。特に厳重に隠しているつもりではない、RBもといオーヴァードの世界から離すために黙っていただけなので。

TRPG時のRP方針

真白

・推理物など頭を使うことは得意ではない。が、脚本のプロなためメタ読みをしてしまうことがある。脚本として物語を見てしまっている時もある。そのため、RPが中心となる。(脚本家として良い物語を作ろうとした結果)
・目立ちたがりなため、積極的にRPするが、目立ちたがりとはいえど、自分が今出しゃばるところではないというのを理解している。脚本家の性です、全部。
・シナリオを作るのが上手い。よく集まった際に回すシナリオがないとなった時のために、常にストックは用意してある。シナリオを回してる時のアドリブ力も強い。
出目芸人 とてもいいRPをした後のダイスでファンブルを出すなど、出目が悪いわけではなく、芸人らしい。俺じゃないです
・感情移入やシナリオの完成度とかで突然泣き始める。涙もろいの?

黒子

・真白とは違い、推理物など頭を使うことや、頭を使うRPは得意とされる。説得とかとても得意、いつもプラス補正つけられるレベルに。ただ、人間の作る物語を未だ理解しきれていないため、なぜNPCはこんなことを言うのかと言うのを理解していない。結果、とてもシナリオに合わないような発言等をしてしまうことが多々ある。あとたまにPL発言する。
・PLより、GMのほうが得意。語りもうまいし、キャラの演技も迫力がある。そのため、真白のシナリオを、黒子がGMで回すということがよくある。一つの演劇を見ているかのようなクオリティ。
・出目は普通のように見えて、実は一番大事なところのダイスはクリティカル出したりと、運がいい。
GMの時の出目がよすぎる。 真白にも怒られてる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期功績点 30
第一話 運命の糸、冬から始まる物語 16
23
51

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