ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

巽 優吾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Hawk eyes(ホークアイ)巽 優吾(たつみ ゆうご)

プレイヤー:若鷹

やっほ、仲良くやってこーじゃない!」

年齢
19
性別
星座
身長
174
体重
血液型
ワークス
レネゲイトビーイングA
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 すぐ燃え尽きたあの命にどうして惹かれたのだろうか。その答えを探し続けている。
転生体
経験 うまく形容できないが、これが「あたたかい」なのだろうか。
幸せなひととき
邂逅 面白い人間がいた。群れたいのか離れたいのか分からない。興味深い。
友人
覚醒 侵蝕値 出会ったばかりの彼に、何かを託された気がしたんだ。
命令 15
衝動 侵蝕値 どうすればもっと、もっと知ることが出来る。この空虚が満たされれば、ヒトを知ることができるのか。
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会2
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長1 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
もう一人の自分 巽 醒吾 執着 憐憫 もうすぐ尽きようとする命に、どうして自分は惹かれたのだろうか。その答えを確かめる術はもう無い。
両親 巽 大吾/優里 慈愛 隔意 それを愛と呼ぶのなら、この人間から様々な形の「愛」を学んだ。
Dロイス 弓達 冴羽(ストームワインダー) 誠意 嫉妬 「彼」が委ねてくれるのなら、己はそれに応えよう

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
オリジン:ヒューマン 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
コンセントレイト/エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
赤101
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
赤100
神の目 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 2
赤99
光の裁き 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
赤101

コンボ

一雫

組み合わせ
Cエンジェルハイロゥ小さな塵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
1
2
100%以上
6
7
1
2

五月雨

組み合わせ
Cエンジェルハイロゥ小さな塵マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7
15

1シナリオに3回まで

送り雨

組み合わせ
Cエンジェルハイロゥ小さな塵マスヴィジョン光の裁き
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
単体
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+2
7
15

1シナリオに1度のみ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
秘密兵器 0 射撃 ユニークアイテム
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
自転車 1 ロードバイク
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 大学の友人
コネ:研究者 1 大学の研究室つながり
スマートフォン とても便利

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

陽気な性格の大学生。程よく学び、程よくバイトし、遊ぶときは思い切り。
生まれつき病弱な幼少期を過ごしていたが、発作を起こして瀕死の状況に陥る。
そして病に打ち克つことはできずにその生を終えた……はずだった。

―――

死の淵を彷徨っていた少年を見守る者がいた。
間もなく尽きるであろう脆弱な、それでも抗おうとしている命に、思念を介して「生きたいのか」と問いかけてみた。
出会ってからその命が尽きるまでのひと時、けれども気づけば長い、長い間、語り合っていた。

私の姿に形は無く、人間に目視されることは無いはずだった。しかしその子どもは最期、こちらを見て笑った。
「お化けさん、人間のことが好きなんだね。」

『私の姿』を見て、そう言った。

―――



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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