“蒼の回顧録”青陰 ゼル
プレイヤー:藤宮
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 182
- 体重
- 70
- 血液型
- B型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
出自
| 両親が共にFHエージェントである。ゼルにとって一番の人生の足枷となった。
|
犯罪者の子 |
経験
| 足枷となった両親と決別をつけたい。そんな衝動と共に彼なりの絶縁の形をとった。
|
絶縁 |
欲望
| 自分を縛り付ける過去は何もかも消し去りたいと思っている。
|
消滅 |
覚醒
| 侵蝕値
| もう戻れないと悟った夜、月の光を身に宿した。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分にとって邪魔な存在が憎い。この能力も、自身を縛り付ける両親も、眩しすぎる友さえも。
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 7
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 6 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 光使い
| |
―
| |
|
光が強ければ陰も落ちる。
|
シナリオロイス
| ヘンゼル
| 親近感 |
/
| 食傷 |
|
| |
| 赤里 焔
| 純愛 |
/
| 偏愛 |
|
幼馴染。眩しすぎて疎ましい。
| |
| 種綿 美代
| 友情 |
/
| 憐憫 |
|
幼馴染。もっと自分らしく変わらないままで。
| |
| グレーテル
| 連帯感 |
/
| 侮蔑 |
|
| |
| 仮面
| 執着 |
/
| 恥辱 |
|
| |
| テレーズ
| 尽力 |
/
| 不快感 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 光の指先
| 5
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| Dロイス
|
組み合わせた判定のダイスを[LV+2]個する。 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。 |
| 光の弓
| 6
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃。同エン不可。 |
| 光の手
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
エフェクトを組み合わせた判定を【感覚】で行う。 |
| マスヴィジョン
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオ3回限定。 |
| 七色の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
|
| 真昼の星
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 10
| 134
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
幼少期を三道市で過ごしていたが、現在は市を離れて過ごしている現FHエージェント。
幼少期は焔と美代とそれなりに仲良く過ごしていたが、親の都合で転校することになった。
ゼルの両親もまたFHエージェントであり、ゼルが幼少期だった頃から三道市で暗躍していた。
ゼル自身が両親の裏稼業に気づいたのは小学生の頃からで、その頃からゼル自身も闇を抱えるようになり始めた。
両親の穢れた経歴を前に自分が日の本を歩ける訳がないとひねくれ始めたのだ。
そんな彼の後ろめたさは焔にも向けられ始めた。「影を落とす俺にお前は眩しすぎる」と。
光あれば影あり、そんな当たり前の摂理が二人に重なりゼルは少しづつ彼らから心が離れていった。
そんなある日、ゼルは突然三道市を離れることになった。
理由は明確、両親のFHでの活動に足がつくのを恐れての対応だった。
当然表向きは真っ当な仕事での転勤と称されており、両親からもそう説明を受けたがゼル自身はとっくに気付いている。
これで彼らに闇を見せずに済む、そう思うもののそれは同時に彼らとの明るい青春の日々すらも投げ捨てるという事。
そう確信し三道市を離れた夜にオーヴァードの力に覚醒した。
既にオーヴァードである両親の間の子なのだ。とっくに目醒める下地は整っていたのだ。
しかし彼が想像していたものとは違った。
月の光の下で覚醒した彼が持った能力もまた月の光を操る能力。
ゼル自身が最も嫌っていた眩しくとも優しくともとれる光、影を落とした彼に対し皮肉を問いかけるような目醒めだったのだ。
その後、ゼルが両親と決別をつけ自立したタイミングで彼自身もFHエージェントになった。
蛙の子は蛙、幼少期のころから決めていた諦めの選択肢だ。
コードネームは彼の捨ててしまった過去への戒めとして「蒼の回顧録」とした。
そうして後悔の念も抱えつつも時の流れで忘れかけていたある日、遠方の三道市での活動任務を言い渡される。
「……思い出したくも忘れたくもある"青い日々"に逢いに行くのか」
そう言いながら彼はコートを翻し街を歩く。
【一人称】俺
【二人称】お前、呼び捨て
【特技】ピッキング(手元を照らせるので)
【趣味】ギター
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 34
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| 2023/2/12
| 三原色
| 26+82
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| 2024/3/29
| Liar’s Masquerade
| 18
|
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