ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

煌依 邪无 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魂送物理センドソールヘブン煌依 邪无きらい じゃない

プレイヤー:ぷちょ

年齢
16?
性別
星座
獅子座
身長
175
体重
50
血液型
Rh-
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 46…姉妹:姉または妹がいる。姉妹との関係、血縁関係の有無、年齢差などは自由に設定してよい。
姉妹
経験 23…死と再生:一時的に瀕死となり、復活した。死亡宣告を受けてから蘇生した、戸籍から抹消されたなど、自由に設定していい。
死と再生
邂逅 26…借り:彼には”借り”がある。あなたのなかで、ソレはまだ活きている。
借り
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
煌依 羽无(きらい はない) 執着 憐憫
医者 多須 勝蛇(たす かつた) 親近感 恐怖 解剖癖のある医者 こわい
借り ヨハン・C・コードウェル 尊敬 恥辱
誰? 矢神 秀人(やがみ・ひでと) 好奇心 猜疑心 FHエージェントの疑い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に宣言。カバーリングを行う。行動済にならず、行動済でも使用可能。各メインプロセス1回。
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更。組み合わせた判定のダイス-[3-Lv個](最大0個)
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。種別:白兵、技能:〈白兵〉、命中:-1、攻撃力:+[Lv+5]、ガード値:6、射程:至近
爪剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+[Lv*2]。対するドッジの判定ダイス-1個

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

トゲトゲ髪くん 細型の癖に身体を変形できるから支障がない(?)

邪无は生まれながらにオーヴァードである。UGNの保護を受けるまで、5年間…つまり5歳まで自宅での監禁を余儀なくされ、表に出されることがなかった彼だが、唯一の楽しみは親の目を盗んで会いに来る双子の妹と話すことだった。
こっそり人形を持ってきたり、落書き帳で一緒に絵を描いたり。妹はいつも自分を気にかけてくれており、二人の時は何をするにも楽しかったため、外に出れないことはあまり苦ではなかった。
しかし、ある時、扉の向こうから悲鳴と煙があがった。
何事かと叫んでも相手をされることはなく徐々にその煙は熱を伴って襲い掛かってくる。
火事。何が原因かはわからないが、監禁されている自分に逃げ場がないことはわかった。
ごうごうと音を立てて炎が上がり始め、意識がもうろうとしてくる中で思ったのは、妹の声が聞こえないということだった。
妹は外にいるのだろうか。火事に巻き込まれていないだろうか。耳を澄ませても泣き声は聞こえない。
巻き込まれていないならよかった。とただそれだけを考えて意識を手放した。
次に目が覚めた時、目に入ったのはとても清潔とは思えない天井だった。
とはいえ、燃え盛る家の中でみた黒く崩れ落ちそうなものよりはよっぽどいいものだ。起き上がると医者らしき白衣を着た男が声をかけてきた。体調に問題ないことを知ると男は状況を説明してくれる。
邪无は監禁された家から、瀕死の状態になって発見されたこと、しかし崩壊した家の中で生きていたことは世に伏せられるはずのことのため、自分が預かったこと。ここはUGNの施設で、保護を受けることになったことを告げられた。
両親については、追って対処がされると聞いた邪无は、初めに妹のことを聞いた。
妹は無事なのか、そしてどうなるのかを。
生死に関しては間違いなく生であると告げられて安心したのもつかの間、彼女はFHエージェントに連れ去られたと告げられる。なぜ彼女が連れていかれたのかは不明だが、あちらに優位なもののため、生きていることは確実だろうと。
しかし、いつ戻ってくか、連れ戻せるかはわからないため忘れたほうがいいと言われた邪无は、泣きながら絶対に連れ戻すという決意をする。
以来、FHエージェントの情報は漏らさずに取得していたが、とある任務中に「ヨハン・C・コードウェル」に出くわす。
FHエージェントの中でも強いといわれる彼とのおもわぬところでの対決を余儀なくされた邪无は全力を出して戦ったにもかかわらず一歩も報いることができずにやられてしまう。その時は仲間がかけつけて即立て直しと称してにげることができたが、雑巾のように扱われたことを現在でも思い出してはいつか彼に傷をつけてやる。と考えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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