容姿・経歴・その他メモ

　　朧月　獅虎丸　（おぼろづき れおとまる）　　　生まれ7/23～8/22　獅子座　

ストーリー

まだ赤ん坊のころ(生後約8ヵ月前後)に孤児院で捨てられたのを板垣 守（孤児院長）が4月8日午後23時に散歩の帰り道に見つけた。
座っていたりハイハイができていたため生まれたのが7/23～8/22に生まれていることが判明した。
4月8日の夜が朧月だったこともあり苗字を「朧月」生まれた時期的に獅子座なので獅子の獅を取り虎柄の服を着せられていたことから
獅虎（レオト）と名付けられていた。
だか神社にて姓名判断をしたところ「光輝」のほうがいいといわれたが院長がどうしてもというので、
獅虎（レオト）に丸を付けたほうが良いとのことだったので朧月 獅虎丸（おぼろづき れおとまる）と改めて名付けられた。


　　高校１年のある日少し気になっている綾瀬 真花と一緒にバスで登校することになって喜んでいたある日、バスを攻撃して破壊する黒い鎧を身にまとった男が現れるその男は真花を連れ去ろうとしていたその瞬間ふと一つのセリフが頭をよぎる
　「人を助けろ、仲間を守れ」それは大親友とも呼べる 愛槌 優の遺言であり、
「もう友達を失いたくない!!仲間を助けたい,,,,僕しかいない」そう思ったとき、突然自分の中の何かが覚醒しオーヴァードとなった。
この日から朧月　獅虎丸は普通の高校生ではなくなってしまったのだ。

ロイス

氷透 海凪 （ひとう みなぎ）氷輪華(ダイヤモンド・ダスト)

　クール系で物心ついた時からレオと愛槌　優 （あいつい まさる）とよく一緒にいた。小学校の時からレオ、海凪、優の3人で同じ部屋の孤児院で育つ、レオと同じで院長に名前を付けられている。まさるに「もう少し笑顔でいろ、レオを頼んだぞ」と遺言で言われてるためできるだけ笑顔でいることを心掛けている。またレオを支えている大事なキャラ。
　

愛槌 優 （あいつい まさる）

　友達想いで優しさにあふれている服に優と書かれていたためそのまま名付けられた。レオとみなぎと一緒に育ち同じ部屋の孤児院で育つ、
中学2年の時から体調がよくなく入院することとなった。みなぎとレオが毎日見舞いに来ており嬉しかったが、自分の死が日に日に強くなっていることを感じていた。中学3年になったころのある日にみなぎとレオが見舞いに行くと少しいつもと違う様子を感じていた2人はまさるに何かあったかと聞くと、過去の思い出話を始めたその後、レオには「人を助けろ、仲間を守れ」
　みなぎには「みなぎはもう少し笑顔でいろ、レオを頼んだぞ」他にも孤児院のメンバーのことや院長のことを長々としゃべり
最後に「もっと2人と遊びたかったな」と涙を流しながら、力尽きみなぎとレオの前から息を引き取った。

板垣 守（いたがき　まもる）

　孤児院の院長を務めている　何人かの名付け親でもあり、みなぎ君とれおんまるの名前優の苗字を付けたのも院長である。院長は子供たちを一番に考えているためかしらないけど獅虎丸から尊敬されなぜか師匠というあだ名がつけられ孤児院の子供たちはみんな師匠と呼んでいる。

綾瀬 真花（あやせ まなか）

　小学生の頃からの友達で氷透　海凪と愛槌　優と仲が良く中2まで４人組でいることが多かった。
獅虎丸は彼女のことがすこし気になっている

容姿

短髪で背が低くく、幼い印象また仮面ライダーやプリキュアを高校生にもなって見ている。
という一面もある。

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