容姿・経歴・その他メモ

容姿端麗で本能のままに生き、自分こそが生き物としての人間のあるべき姿だと主張する不衛生で自堕落な生活しても美しいが損なわれないタフなお姉さんだ！そして元FHのエージェントが多く所属しているにも関わらず再犯もなく実績を残しているN市支部の支部長である。
そんなN市支部実態は最悪なものである。独自の役職付けがあり、実質ヒエラルキーが生まれている。最初からUGN エージェントだったものは一般エージェントの役職だが、元FHエージェントにはいくつかにランクつけられた下の役職が用意されている。最初は雑用係（主な業務は一般エージェントの手伝い、一般エージェントがその働きぶりをハイネスに報告それ次第で降格もあり得る。）、その次がお世話係（主に支部長ハイネスのあらゆるお世話をする、怠ったり、機嫌を損ねたら問答無用で降格させられるので注意）、その次がストレス発散係（主にハイネスの八つ当たりや暴力を振るいたくなった場合などにサンドバッグにされるのが仕事だ。暴力は他エージェントがいる中でも振るわれるので全エージェントが恐怖を覚えている。そしてサンドバッグにすらなれない場合はさらに降格する）、最後が食事係（基本的にハイネスについて行ったりするだけでやる事はないがハイネスが腹が減った時にお世話係がいないもしくは食事を用意してない場合、身体の一部を提供するのが仕事だ、再生能力が高いオーヴァードだからこそ生まれた役職だ。どんなにハイネスが楽しく話していても突然と仕事が発生するのでいつ来るのかと思いストレスがトンデモナイことになる。）
そしてあらゆる力を用いて支部を我が物にしているハイネスに対して所属エージェントは恐怖はするが不満が出なくなっている。そして同じ役職の者同士での結束が強くチームワークが素晴らしい、逆に自分より下の役職は見て見ぬふりをして助け合わない為、お互い敵視し合っているがランクは絶対なので内に秘めるだけである。こうして諸悪の根源のハイネスには敵意は向かず、本来助け合える仲間同士に敵意が向く最悪の構図が生まれている。この地獄を抜け出したいと思うことはあれどそのあとが怖い為誰も試さない。
本部や他の支部の一部の上層部は実態を知っているがハイネスが元FHエージェントの再犯防止、監視、教育の名目で行っていると主張するのと確かな実績を残しているので何も出来ないでいる。
そして何より手が出せない理由がそんなハイネスがUGNに所属している理由である。
ハイネス「正義の味方側の方が何かと都合が良いからね！」
ハイネス自体にUGNに強くこだわる理由がない為、下手に手を出して機嫌を損ねてFHになられたら困るからである。

なぜ私は悪キャラを作る？？？？
dロイス実験体ロストナンバー能力値+4
dロイス複製体　別のシンドロームのエフェクト一つレベル1で取れる
魔狼の心臓

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