石川 小五郎
プレイヤー:ニシキバ
俺はあくまで探偵であって戦闘員じゃない。あまり期待しないでくれ
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 172
- 体重
- 72
- 血液型
- ワークス
- 探偵
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 15
ライフパス
| 出自 | 刑務所で生まれた | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 警部まで上り詰めたがとある事件により辞職した | |
| 大転落 | ||
| 邂逅 | もう1人の自分 | |
| 自身 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | あいつらを守るためにやり過ぎてしまった |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 相手を傷つけ相手に傷つけられる。命のやり取りほど楽しい娯楽は無い! |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 戦闘用人格 | ― | 侵蝕率が100%以上の際判定ダイス+4 | ||||
| 小田 大輔 | 連帯感 | / | 不安 | ||||
| 廃ビル立てこもり事件 | / | 恐怖 | |||||
| シナリオ | シューラ・ヴァラ | 尽力 | / | 敵愾心 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| マルチウエポン | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
| 同時に二つ武器を使えるようになる | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 精神で判定できる | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| C値-Lv | |||||||||
| コンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ||
| 判定ダイス+LV+1個 | |||||||||
| 急所狙い | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 攻撃力+LV×2 | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 《ハンドレッドガンズ》を作り出せる | |||||||||
| ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 作り出す武器を2本に増やす | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| 僅かな情報から人物像を導き出すことが出来る | |||||||||
| 壁抜け | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 壁などの障害物を無視して移動出来る。 | |||||||||
コンボ
事件発覚
- 組み合わせ
- ハンドレッドガンズ ダブルクリエイト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
武器作成兼装備
真相解明
- 組み合わせ
- マルチウエポン コントロールソート コンセントレイト:ノイマン コンバットシステム 急所狙い
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- -4
- 14
- 100%以上
- 4+8
- 7
- -3
- 18
- 4+4
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 《ハンドレッドガンズ》 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 4(※5) | 30m | ※100%以上の時 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | 情報:UGNの判定ダイス+2 | |||
| コネ:警察官 | 1 | 情報:警察の判定ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 15/149
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
石川 小五郎について
元警察官。警部まで異例の速さでの昇進を果たしたが、2年前の「廃ビル立てこもり事件」を機に覚醒。UGNには所属せず、協力者としてかかわっている。
頭がよく、迷宮入りをしかけた事件をいくつも解決している。
警察をやめたのは「廃ビル立てこもり事件」において覚醒した際に、「戦闘人格」なる第二の人格が生まれてしまったため、戦闘になると出てくる人格を鎮めるという目的のためやめたという背景がある。最近では制御が出来るようになったが、戦わないことに損はないと思っている。
廃棄された経歴データ
14年前 当県に入職。刑事課への配属を決定。
12年前 巡査部長へ昇進
10年前 警部補へ昇進
6年前 警部へ昇進
2年前 「廃ビル立てこもり事件」発生。数か月後退職
その後は独自の探偵事務所を持ち、探偵として生きている模様。
石川 小五郎の戦闘人格について
互いに記憶の共有をしている。あまり人を傷つけたくない小五郎が覚醒した際に生み出した人格。小五郎と違い戦闘自体を楽しんでいる。また戦闘人格は小五郎の大切なものを守ろうとするし、実際に覚醒した際にはそのおかげで救われた命もある。
戦闘人格自体無理に出てこようとしないが戦闘が始まると小五郎を守ろうと出てくる。
「廃ビル立てこもり事件」について
2年前に起こった事件。犯人は廃ビル付近の宝石店を襲撃し、人質を取ったうえで廃ビルに立てこもった。
この事件を解決するために小五郎は現場指揮をしており、無事人質の奪還はできたが、犯人はオーヴアードだったため、離脱する際小五郎が直接指揮していた部隊が狙われてしまい、その際同僚や部下を犯人がもてあそんでいる姿を見て覚醒、何とか撃破し事件は解決した。しかし覚醒した際に人を傷つけることに快感を覚え、戦う人格が生まれてしまい、自分自身で制御が出来ないと感じ、仲間に危害を加えるリスクを踏まえ辞職した。
二年前の事件への回想
夢を見た。二年前の夢だ。あの日俺達は別の事件を解決し署に帰っていた時だった。たまたま通りかかった宝石店から聞こえた発砲音。急いで駆け付けた時には犯人は逃走を開始していた。俺は部下に応援の指示や現場検証を行っていた。
「派手にやってくれたなぁ…まぁ僕の頭脳にかかれば一瞬なんだけどね!」なんていつものように軽口をたたいていると、部下からは「あんまりふざけないでください!」などのヤジが飛んでくるが一旦無視する。
その後現場に残されていたカメラの映像や髪の毛などから犯人を特定し、周囲の防犯カメラなどの映像から拠点手している廃ビル迄見つけ、包囲網を引くことができた。しかし、どこから情報が漏れたのか、下校中の学生を人質に取り立てこもられてしまった。
上官は犯人が銃を持っている関係上、特殊部隊の到着を待つべきという結論を出したがそんな悠長に待っている時間はない。
犯人はひどく興奮しているようでいつ人質に被害を出すかわからなかったのだ。そのため僕は部下を引き連れ廃ビルの中へ乗り込んだ。犯人と交渉を担当していた部下に犯人の気を引いてもらいそのすきに人質を保護することができた。しかし現場から離脱する際に運悪く犯人に気づかれてしまった。僕と部下二人はそのまま応戦。それ以外は人質の安全確保のために離脱するよう命じた。犯人が銃を持っていようと1対3。数の有利があると考えたためだ。しかしそれが誤算だった。犯人は突如体の一部を獣のようにして襲ってきたのだ。大きな爪に逃げ場もなく僕たちは深手を負ってしまった。せめて部下だけでも助けないと!と思うのに体がまるで自分のものじゃないみたいに動かない。だんだんと意識がもうろうとしていく。そんな視界の中で僕が見たのは犯人に弄ばれている部下の姿だった。助けたいと思うのに体は動かない。歯が砕け、唇から血が垂れてる程歯を食いしばることで何とか意識を保つことしかできなかった。悔しい。目の前で大切な部下がただただ蹂躙されるのを見ていることしか出来ない自分が憎い。
なんでもいい。誰でもいい。人を傷つけるのなんか嫌いだ。でもあいつを殺すための力を。護るための力を。俺がどうなろうと関係ない。だからどうか、力を寄越せッ!
その瞬間俺は"覚醒”した。それと同時にもう1人の自分も生まれた。
両手に銃を持ち、ただひたすらに化け物を殺す為に動いていた。戦闘が始まると僕は何も出来ない。ただもう1人の自分が戦うのを見ていることしかできない。ただもう1人の自分の感情だけは伝わってきた。そう楽しんでいたのだ命のやり取りを。人を傷つけることを。前まであんなに怖かったことが平気でやってるもう1人の自分を見るのは怖かった。
その後無事化け物を撃破。部下も何とか一命を取り留めた。
僕はR担の加入やUGNへの加入を進められたが全て断り探偵を始めることにした。
もちろんあんな化け物がいることを知ってしまった以上無視はできない。戦闘以外で協力出来ることがあれば協力をしようと思う。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 4/8 | Crumble Days | 15 |