履歴
「光あれ」
そうして光があった。
PC0とは、オーヴァードのジャーム化プロセスの非人道的研究に共に研究素体として用いられた仲。一緒に研究所ぶっ壊して脱出した。
研究は「プロジェクト・アダムカドモン」の先行研究的なプロジェクトとかで、現UGNのお偉いさんに関わっていた人間もいたとかなんとか。握っている情報が情報なため、本部所属で様子を見られているのかもしれない。
追加経験点48点(総計178点)で作成(使用内訳は以下の通り)
自由に消費してよい170点
イージーエフェクトにしか消費できない8点
技能は5点以上に上昇させてよい
※うち、24点は(希望すれば)GM支給とする。
他の卓に持ち込む時は、この24点も支払ってからにすること
Deus "ex" XX (デウスエクスダブルクロス)
"ミッションの集合地点、
そこで見た人に、キミの思考は占拠される。
出会い、
楽しかったこと、
諍い、
そして、別れ
今となっては良き思い出。
その思い出が、キミの前に立っていた。
「久しぶり」
彼女(彼)は短くそう言った。
それ以上は不粋なのか、
それ以上は不要なのか、
それを推し量るにはキミ達は離れ過ぎた。
訪れる状況がキミ達に齎す絆は、一体どんなものだろう
ダブルクロス the 3rd Edition
『Deus ""ex"" XX』(デウスエクスダブルクロス)
ダブルクロス ――
それは、新たな絆を齎すモノ
UGNエージェント
(設定上は本部エージェント)
【HO - PC1】
キミはかつて、相棒であったPC0と恋仲だったことがある。
(詳細はGMと決めて欲しい)
現在、本部エージェントをしている(情報の開示レベルが高い)キミに、
アサイン通知が届いた。
何の因果か、そこにはPC0の名前があった。
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【RHO - PC1】
シナリオロイスの変更:PC0 → (シナリオの都合で秘匿)
キミは、ミッションを共にする仲間にも明かしていないが、キミの知るPC0がMIA(任務中行方不明。書類上はほぼ死亡として扱われる)となったのを知っている。
そこへ来た今回の任務。彼/彼女が人知れず復活していたのなら、いい。
そうでないのなら、偽物を、この手で……。そう思って任務に向かったのだ。