容姿・経歴・その他メモ

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【シンドローム/シナリオ】
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●エンジェルハイロゥ
●ブラム=ストーカー

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ステータスなど
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一人称：僕/私
二人称：君/貴方
身長：175cm
誕生日：
好き：天ぷら、お刺身、シナモンなしのアップルパイ
苦手：シナモン
趣味：美術、映画、音楽等芸術に関する鑑賞
特技：弓道（部活で入ってたから）


モチーフ / 血、赤、コウモリ、注射器、狼、月、光
ハティ＝マーナガルム、月の犬（北欧神話）
棺＝吸血鬼より
マベリック＝一匹狼
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【性格等】
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・ちょっと胡散臭い顔してる
・仕事柄うさんくさいこともしてる
・交渉上手（PLは別下手）
・手が綺麗
・面白いことに興味ある
・美しいものが好き
・歴史溢れるものに惹かれる
・自分の人生割とどうでもいいと思っている

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【覚醒/能力/UGNエージェント】
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【背景】
日本画・洋画の名家の生まれで幼い頃から美術に携わってきた。
父母共に絵画を嗜み、父は現在古美術商をやり、母はそこそこ名が知れている。
自分もいずれは画家として後継ぎとして絵を嗜んだが、画家としての才能を感じることができず諦め、
家の後継ぎは姉・弟に委ね、父の古美術商の仕事だけを引き継ぎ、
今はフリーで美術商をやっている

【覚醒】
高校生の頃に知り合った後輩の女子と付き合い始める。
彼女は美術が好きで、自分には「画家でなくても芸術は愛せるよ」と言われ、画家以外の芸術に関わる道を目指す。
大学は彼女と同じ場所に進み、そこで芸術を学び学芸員の資格取得を試みた。

大学卒業と共に結婚。彼女は妊娠し順調な生活を送っていた。
しかし出産目前に不慮の事故に彼女を巻き込む。彼女は流産し、後遺症で歩くこともままならずショックから記憶喪失になり、腹の子も自分の事も共に忘れてしまう。
彼女の両親に責められたが、一生かけて愛すること・償うことを望む。
しかし許されたのは償いだけだった。絶望に打ちひしがれ、生きる希望を失った。
記憶をなくしても尚純粋に笑う彼女の顔は美しいのに、手を伸ばしても掴んでもらえず、虚しい気持ちが残る。
愛しいという情が渦巻いて、美しい光と、どろどろとした血の赫が呑み込んでいく。力の覚醒だった。

【UGNに入るきっかけ】
力の使いどころもわからず、扱いもわからず、堕落にいた自分を知った親友が声をかけた。
彼はUGNだった。
最初はなかなか厳しいものがあったが、人間として終わりかけていた自分をすくい上げてくれた彼に励まされ、
次第に共闘することも多くなった。

【現在】
彼女への償いを直接できることはなく、そのかわりに感情はUGNにあった。
大学は学芸員の資格をとり1年留年して何とか卒業。
卒業後はアート・マネジメントをこなしたのちに鑑定士の資格をとり、のちに父の仕事を引き継ぐ。

彼女の関係については、彼女の両親に頼まれ離婚。
それでも心配でこっそり彼女に会うことがあったが、自分を見て笑う彼女の口から自分を知る記憶の言葉は出てこなかった。
彼女は再婚し、子供2人いる。最近は遠くから彼女を見て生きている事だけを確認するくらいだ。
見守ることだけが、今の償いなのかもしれない。

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【PC4のハンドアウト】
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履歴

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【成長】
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セッション履歴