ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

和泉 まりあ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

焔纏う獣ジェヴォーダン和泉 まりあ

プレイヤー:れい

姉さん、お願い。わたしに力を貸して」

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
55
血液型
不詳
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「姉」を名乗る戦闘用人格"アンナ"は、生まれてすぐ死んだ双子の妹に対する罪悪感から生まれた
姉妹
経験 彼女の母親はUGNの研究員だったが、事故で死んでしまった。
母親不在
邂逅 幼い頃、どこかで誰かと会った。彼女はその邂逅を忘れている
忘却
覚醒 侵蝕値 生まれてすぐにレネゲイドウイルスに感染。彼女が出会ったのは.....
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
妹"〇〇〇" 懐旧 悔悟
叔母 尊敬 隔意
Dロイス 戦闘用人格

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 5 セットアッププロセス 2
自身が対象へ攻撃する際の攻撃力を+[Lv*3]する。
破壊の爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力lv+8
コンセントレイト:ハヌマーン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間、素手データを<白兵>攻撃力lv+8射程至近ガード値1
一閃 1 メジャーアクション 対決 自身 2
全力移動しながら白兵攻撃
獣の力 1 メジャーアクション
攻撃力lv*2の白兵攻撃
マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2 100%
シナリオ一回、Lv*10 ダイス-5
戦闘用人格 1 常時 自身 100%
浸食率100%であらゆる判定ダイス+4 バックトラックダイス-1

コンボ

組み合わせ
フルコンボ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
1
26
100%以上
5
7
1
32

マシラの如くで+50、ダイス-1

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

《焔纏う獣》ほむらまとうけもの/Gévaudan
既知の動物とは似つかぬ、しかしオオカミを彷彿とさせる異形の姿に変身した彼女を見たUGNの研究員が名付けたコードネーム。元ネタは言わずもがな、ジェヴォーダンの獣。

「ええと……初めまして。和泉まりあ、高校二年生、です」
「孤児院の手伝いをしながら、UGNに協力しています」
「わたしの中には姉さん――アンナという名前の"デュアルフェイス"がいるの。いつも勝手に出てくるから、あなたもいつか会うかもしれない」
「わたしも姉さんもどうか、よろしくお願いします」

「初めまして。私はアンナ」
「あなたたち風に言えば私は"戦闘用人格"。あの子が持ちたがらない記憶や経験を持つのが私。オーヴァードの力をふるう事も、役割の一つ」
「この力を使ってあの子を守る。それが私の役目。マリアを傷つける者に私は容赦しない。
FHのやつらと戦う時にだけ会うようにしたいわね。ーーお互いに、ね」

物心ついた時には覚醒していたオーヴァードの少女。両親ともにUGNの研究職。
オーヴァードだった母は幼い頃に事故で亡くなり、オーヴァードの父と、UGNの関係施設である孤児院で働いている叔母(父の妹、非オーヴァード)の三人家族。

戦闘用人格"アンナ"は、1歳で亡くなった双子の妹"〇〇〇"に対する強烈な罪悪感から生まれた人格である。
"〇〇〇"が死んだのは自身の能力の暴走が原因ーー母の助手をしていた研究者にそう囁かれた彼女の中に生まれた罪悪感と、化け物である自身への嫌悪、
レネゲイドに対する憎しみが凝り固まり、もう一つの人格が生まれた。それが"アンナ"である。

アンナは負の感情から生まれたが、その実まりあを守るために存在する人格である。元が内気なまりあの代わりに社会とうまく接点を持つ人格も兼ねる為、戦闘用人格にしては狂暴性・反社会性が比較的低い。アンナ、まりあの双方の記憶を閲覧できる。

戦闘時にはまりあを飲み込むようにアンナが表出。二足歩行をする狼を、更に膨らませたような異形に変貌する。
全身に黒い体毛が生え、瞳孔は切れ込みが入ったように細く、金色に輝いている。
手足にはゆらめく灰色の炎を纏っており、長い爪で切りつけて戦う。
この姿の時はアンナが体の主導権を完全に掌握し、まりあは眠っている。まりあは、オーヴァードとしての自分の姿を見たことがない。

【3サイズ】75、65、80
【髪】アッシュグレー
【瞳】緑
【肌】色白でそばかすが目立つ
【服装】セーラー服/ジャージ
【住居】孤児院の側の一軒家
【地位】高校生/UGNイリーガル
【趣味】読書
【特技】速読、綺麗な字を書くこと
【長所】
【短所】
【家族構成】研究職の父、非オーヴァードの叔母
【好きな食べ物】チーズケーキ
【嫌いな食べ物】にら
【好きな動物】チンチラ
【嫌いな動物】イヌ
【好きなモノ】
【嫌いなモノ】
【好きなタイプ】
【嫌いなタイプ】
【一人称】まりあ「わたし」アンナ「私」
【二人称】まりあ「あなた」アンナ「あんた」
【三人称】まりあ:〜さん アンナ:呼び捨て
【お互い】まりあ「姉さん」アンナ「マリア」

【語尾】
【イメージカラー】
【容姿】
まりあは前髪を下ろしてゆるく三つ編み
アンナは前髪を巻き込んでポニテ
まりあは制服が好き、アンナはジャージが好き
【性格】
引っ込み思案で要領悪め

名前は与謝野晶子『みだれ髪』の短歌より。
ゆあみする泉の底の百合花二十の夏をうつくしと見ぬ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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