百ノ恵山の怪鳥
プレイヤー:二踏
- 年齢
- ‐
- 性別
- ‐
- 星座
- ‐
- 身長
- 60cm
- 体重
- 2kg
- 血液型
- ‐
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 18
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 6 | 知覚 | 6 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| アクロバット | 1 | リアクション | 〈回避〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ドッジダイス+LV | |||||||||
| 電光石火 | 1 | メジャーアクション | 【肉体】【感覚】 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| ダイス+LV+1個。メイン終了時HP1Dを失う。起点 | |||||||||
| さらなる波 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| 攻撃力+LV*2 | |||||||||
コンボ
旋回
- 組み合わせ
- アクロバット+電光石火
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 回避
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 10
- 6
- 3+3
メイン終了時、HP1Dを失う。
高速飛行
- 組み合わせ
- 電光石火+さらなる波
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3+2
- 10
- 6
- 10+1
- 3+2
メイン終了時、HP1Dを失う。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| くちばし(ナックルダスター相当) | 1 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 0 | 至近 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 27
| 65
| 0
| 0
| 112
| 18/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
そこそこ困る雑魚の役割。
元ネタ:ヤマドリ。主に1500m以下の山地の森林や薮地に生息。
鳴くことは稀だが繁殖期には翼を激しく羽ばたかせ、非常に大きな音を出す。この行為は母衣打ち(ホロウチ)と呼ばれる。ドラミングとも。
肉は食用になり、狩猟鳥の一つであるほか、食肉や観賞用、放鳥用として、許可不要で飼育繁殖できる。販売には都道府県の許可が必要で、2019年度の販売数は合計1122羽で減少傾向にある。味は大変に美味。
鳥獣保護法における狩猟鳥獣で、雄は1日2羽まで捕獲できる。一方で保護の対象ともされており、環境省の省令により雌は捕獲が禁止されている。
ヤマドリは雌雄が峰を隔てて寝るという伝承があり、古典文学では「ひとり寝」のたとえとして用いられた。また雄の山鳥は尾羽が長いことから、「山鳥の尾」は古くは長いものを表す単語として用いられた。
山鳥に関する俗信としては、年老いて尾が十三節になったヤマドリは人を騙したり、また夜に人魂のように光ったりするなどの言い伝えがある。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマドリ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |