“白亜の一挺”小鳥遊レイナ
プレイヤー:まっきぃ
「はい、それが自分の役割ならば」
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 平均
- 体重
- 軽い
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 自分はオーヴァード――人と異なるモノ。でも、疎外感はなかった。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 知らない。でも、なんでも知ることが幸せとは限らない。 | |
秘密 | ||
邂逅 | Dロイス:錬金術師に置き換え | |
任意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 覚えているのはひとつ。「使命を果たす」という信念 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 時々ふと思う。自分の役割なんてバカバカしい、って。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 調達 | ||
芸術:料理 | 1 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 錬金術師 | ― | 《ハンドレッドガンズ》で作成される武器の攻撃力+5、侵蝕率+2 | ||||
母親 | 小鳥遊ケイ | 信頼 | / | 不安 | 立派な親に恥じない子でなくては。 | ||
上司 | UGNの上官 | 尽力 | / | 隔意 | 一構成員として精一杯務めねば。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセント:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
そのシーンの間、[ハンドレッドガンズ]を作成し、装備する。 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。ただし、判定後にあなたの装備している武器はすべて破壊される。 | |||||||||
ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1個する。 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
あなたが行う攻撃の命中判定の直前に使用する。その攻撃に使用する武器ひとつの攻撃力を2倍にする。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
力の法則 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
あなた以外が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[Lv+1]Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLv回まで使用できる。 |
コンボ
ホローポイント
- 組み合わせ
- 《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4-1
- 8
- 4
- 10
- 100%以上
- 4-1
- 7
- 4
- 11
- 4-1
《ハンドレッドガンズ》の使用が前提。
対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
[ハンドレッドガンズ] | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | +[Lv+9] | - | 30m | 攻撃力は《ハンドレッドガンズ》のLvにより変動 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯電話 | 0 | その他 | ― | ||
制服 | 0 | その他 | ― | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。 | |
ミーミルの覚書 | 5 | その他 | 効果参照 | あなたが情報収集の判定を行う直前に使用する。使用時に「種別:コネ」からひとつを選択する。取得や常備化に制限があるものは選択できない。そのシーンの間、このアイテムは選択したコネと同じ能力を持つ。この効果は1シーンに1回使用できる。 | |
サーチレーダー | 2 | その他 | 〈知覚〉 | あなたが行う〈知覚〉判定の達成値に+1する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 115 | 5 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概説
UGN職員である両親の元に生まれ、自身もUGNチルドレンとしての教育を幼少期から受けた少女。
UGNの理念に共感し、訓練には積極的に打ち込んできたものの、人間的な部分の成長が不完全なため、機械的な口調で話す。特徴的な話し方を不自然と捉えるか、チャームポイントと捉えるかは相手次第。
普段は学生として過ごしている。態度は真面目、成績も良く教師からの印象が良い。それを鼻に掛けるでもなく、聞かれたら答えることから歩く教科書扱いされることもしばしば。
- 好きなもの
- 数学
説明書 - 嫌いなもの
- 「この時の作者の気持ちを答えよ」
熱いもの
戦闘スタイル
いつも掛けているダテ眼鏡を素材にサブマシンガンを一挺作り出し、中近距離での弾幕射撃を行う。銃身を強制的に焼きつかせることで大量の弾を発射することで火力を一時的に高めたり広範囲を攻撃したりなど、対応可能な戦術の幅が広い。その代わりに単体火力には劣る。
銃撃に必要な位置取りや敵や味方の状態を把握するために、薄く広く領域を展開しており、一時的にレネゲイドを強く流すことで領域操作を行い味方の動きを支援するなど、技術によった戦い方を中心とする。
詳細
彼女はあまり強いとはいえない。肉体は未成熟で、同年代の平均と比較して劣っており、精神も同様である。彼女が育った環境の特異性が、彼女の生まれ持った資質が、弱さとなって現れた。しかし、その分研ぎ澄まされた感覚とレネゲイドの操作技術が、オーヴァードとしての万能性を支えている。現在は器用貧乏といった様相を呈しているものの、将来的には誰と組んでも問題ないエージェントになることを期待されている。
秘匿された秘密
白の零式七番……ソレが生まれた時の識別記号は、"出荷"の時に抹消された。従順に働き、制御不可能な程の肉体的頑健さを持たない安全な駒としてデザインされたソレは、望まれた役割を忠実にこなす。そうすることで自身の存在を認められる、そう信じて。親の期待に応えようと精一杯に努力する。年相応に遊びたいなんて願うことはなく、より優秀なエージェントにならんとし続けている。
しかし、ソレが両親と思い込んでいる人物はソレの努力になぞ興味はなく、成果を上げたとしても、やはりソレをヒトと認めることはない。当然であると言えよう、ソレはただの兵器で道具。無垢で愚かなヒトガタが、どうしてヒトとして愛されるものか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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