ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小鳥遊 飛鳥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

貴方の相談役(コンサルタント)小鳥遊 飛鳥(たかなし あすか)

プレイヤー:ヨランダ

自由登録 レネゲイドウォー RW

さて、お客様、今回のご相談は?

年齢
20付近
性別
星座
身長
172cm
体重
54kg
血液型
薬品
ワークス
工作員
カヴァー
コンサルタント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ヴィランがたくさんいるところに捨てられちゃってねぇ…」「貧乏でも、みんなで肩を寄せあって生きていったんだよ。」「『昔の』名前もその人たちにつけてもらってねぇ…」
ヴィランの子(100)
経験 「いやぁ、ひっどいよねぇ? 僕は別にヴィランでもなんでもないのに、殴ってきたんだよ?」 「………まぁ、勧誘や歓迎が手荒だったのはお互いさまか」
敗北(85)
邂逅 「さぁ…? 依頼でもしてきたのかなぁ?」
忘却(63)
覚醒 侵蝕値 「Happy Birthday、自分」 「ははははははははははは!!!」 「…あぁ、全部知ってるとも。」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「飽きた。」「でも衝動は変わらないからねぇ。だからこうして、縁がある子に声をかけたりもするんだよ。」
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉+2=12
回避1 知覚1 意志6 調達+2=3
情報:軍事+2=3
情報:裏社会+2=3
情報:+2=2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 「愛がなければ衝動に狂わない、愛があるから衝動で苦しむ。」「…ふふ。まぁ、僕は大分まともみたいだけどね?」
ヴィランの親 感服 憐憫 「街の皆ありがとう。 貴方たちと過ごした日々は文字通り…僕の糧になっているよ。」
イスカリオテ 有為 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
セレリティ 1 メジャーアクション 5 Dロイス
即座にメジャーアクション2回 メインプロセス後、HP[10-Lv]失う 1シナリオ1回まで
帰還の声 1 オートアクション 6 ピュア
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
絶対の恐怖 7 メジャーアクション 〈交渉〉 3
装甲無視 攻撃力+[Lv]
神の御言葉 7 メジャーアクション 〈交渉〉 4 リミット
1シナリオ3回まで 攻撃力+[Lv×5]
タブレット 5 オートアクション 2
多重生成 4 オートアクション 3
命の盾 1 リアクション 1
リフレックス:ソラリス 2 リアクション 2
快楽の香気 1 メジャーアクション
躊躇いをなくした結果
麗しの容貌 1 常時
いつもの

コンボ

狂言実行

組み合わせ
コンセントレイト:ソラリス[Lv2]絶対の恐怖[Lv7]
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6
8
12
5+7
100%~159%
6
7
12
5+8
160%~220%
6
7
12
5+9
220%~
6
7
12
5+10

タブ多重したら侵蝕+5、対象5/6/7体

装甲無視

二枚舌(スプリットタン)

組み合わせ
セレリティ[Lv1]
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
100%~159%
160%~

HP9~8失う

幽玄実効

組み合わせ
コンセントレイト:ソラリス[Lv2]絶対の恐怖[Lv7]神の御言葉[Lv7]
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6
8
12
5+7+35
100%~159%
6
7
12
5+8+40
160%~220%
6
7
12
5+8+45
220%~
6
7
12
5+8+50

タブ多重したら侵蝕+5、対象5/6/7体

装甲無視

胡蝶の夢(のらりくらり)

組み合わせ
命の盾[Lv1]リフレックス:ソラリス[Lv2]
タイミング
リアクション
技能
交渉
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6
8
12
100%~159%
6
7
12

予定調和

組み合わせ
帰還の声
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

タブ多重したら侵蝕+5、対象5/6/7体

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化ビジネススーツ 14 社会判定達成値+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
恐怖の心臓 10 絶対の恐怖の攻撃力+5
ヒーローズクロス 0 バクトラ侵蝕-10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 35 229 10 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

どこかの彼のif

「『相談』なら乗るよ?」
「大丈夫。君にピッタリな話があるんだ。」
「『お客様』、その内容でしたら、ここで手を打つのが宜しいかと。」


『公にヴィランとして扱えない』ヴィランであるため、紆余曲折の果てにヒーロー事務所で普通にヒーローとして活動している。
日常の悩み相談からヒーローとしての相談…『人に言いたくない相談』も請け負っているが、リーダーの目があるため、基本的には危険な相談は受けない。
基本的には、つまり


良心や情をどこに置いてきたのか、基本やCRCより厄介な性格になった。

覚醒時に覗いてしまった情報に良心が潰されたのか、育った環境が悪かったのかは不明。

ヴィラン(厳密にはオーヴァード犯罪者)の両親に捨てられ、『そういう場所』で育った。


基本やCRCとの差異は
『社会的制裁への恐怖』や、『誰かを気遣う』、『誰かを想う』気持ちが芽生えるより先に『能力を使いこなせたこと』、『止める者』がいなかったこと。

そして…『素面である』こと。

それ故に、平行世界の自分や自分の関係者を知っても、追い詰めることもへし折ることも全く躊躇いがない。
躊躇いなく、花を愛でるようにへし折る。

ヴィランとしての過去


あくまでも裏方で他者(依頼人)の相談に乗り、アドバイスをするだけ。自分から直接的な手は汚さない。
そっと囁いて、そっと提案をする。
故に、『相談役(コンサルタント)』とだけ呼ばれていた。

ヒーロー事務所に入ってからは、CNが少し変わり、『貴方の相談役(コンサルタント)』になった。

「ヒーロー事務所にいるんだから、親近感って大事じゃない?」

理由はもちろん、それだけではないだろうが。


choice[交渉攻撃は蝕む声みたいなもの,歪んだ囁きみたいなもの,幻覚攻撃,全部] (choice[交渉攻撃は蝕む声みたいなもの,歪んだ囁きみたいなもの,幻覚攻撃,全部]) > 全部

choice[ヴィランとしての悪事は麻薬販売,裏方で色々暗躍,元締め,教祖,「『僕は』何もしてない。」] (choice[ヴィランとしての悪事は麻薬販売,裏方で色々暗躍,元締め,教祖,「『僕は』何もしてない。」]) > 裏方で色々暗躍

choice[ヴィランとして公には扱われていない,扱われている,『扱えない』] (choice[ヴィランとして公には扱われていない,扱われている,『扱えない』]) > 『扱えない』

choice[世界崩壊RTA狙ったことある,ない,唆しただけ,ヒーローとヴィラン両方『アドバイス』した] (choice[世界崩壊RTA狙ったことある,ない,唆しただけ,ヒーローとヴィラン両方『アドバイス』した]) > 世界崩壊RTA狙ったことある

choice[飽きて止めた,良心が痛んで止めた,元々乗り気じゃなかったから止めた,止められたから止めた] (choice[飽きて止めた,良心が痛んで止めた,元々乗り気じゃなかったから止めた,止められたから止めた]) > 飽きて止めた

choice[基本やCRCと違って素面,素面じゃないよ(酩酊),素面じゃないよ(狂気)] (choice[基本やCRCと違って素面,素面じゃないよ(酩酊),素面じゃないよ(狂気)]) > 基本やCRCと違って素面


ありきたりな過去の話


20年前
まだFHが存在していた頃のこと
政治家に隠し子が一人『生まれてしまい』ました。
政治家は裏でFHと繋がっていたことや立場から、両親は赤子をFHに提供(廃棄)しました。

生まれついて超人だった赤子はFHで育てられました。
しかし、約数年でFHは崩壊しました。
FHが崩壊したとして、悪しき超人が消えたはずはなく
そのまま赤子は、『崩壊した施設だった街』で、悪しき超人達と育ちました。

最初から覚醒(めざめ)ていて
最初から救いはなく
最初から愛はなく
故に、酔い(良い)は発生しませんでした。


今から約4~5年前のこと
いつも通りの『相談』を、ちょっと歪めて叶えてあげただけ。
実にいつも通りの楽しい時間だった。
しかし相手が悪かった。
そうはならんやろ案件が3つ位重なった。
やがてそれは導火線(腐れ縁)になり、そのまま絡まり捕まった。

『名前を変えた』今じゃすっかりヒーローチームの一員だ。

情報解錠(アンロック)


生まれた時点で覚醒し、平行世界の自分の情報が流れ込んでしまった。
そんな彼は幼い頃から超人達の『玩具』でしかなく、さながら、リザレクトをする『愛玩動物』だった。

他の平行世界との違いは、大きく2つ
・愛情や自重を『学ぶ機会』がなかったこと
・自重をしないが故に、『酔う』ことがなかったこと。

他の平行世界の彼は、基本的に酔っている。
酔い続けることで日常社会にギリギリ身を置いて自重して、ギリギリ生きているような状態である。

しかし、RWの彼は素面(まとも)だ。
それ故に世界の無情さを理解し、直視している。

愛に酔えなかったからこそ、RWにおいて彼は超血統でなく申し子なのだ。


差異は2つしかない。
世界への博愛はあまり変わっていないし、なんならより強くなっている可能性すらある。

ヴィランとして育った彼が、世界を愛そうとしたら、愛玩するより他無かった。

何せ、愛玩と愛情の違いは『どの世界の彼にも』ない。
平行世界からの情報は、捨て子としての記録や、求められることに答えて、棄てられる。そんな他人事の…しかし、現実を『直視』するには十分な情報しかなく。
(仮に冒涜的(おだやか)な愛情の情報があったとしても、映画をみているような他人事だ。)


この世界でも、FHに都合良く弄られ育てられ壊滅で棄てられ、ヴィラン達に玩ばれる…
故に、愛でて使い潰すしか、彼は接し方を持たないのだ。

しかし、
他の世界と違い、彼は素面である。
故に、他人に積極的に手を伸ばせる。
足元を掬うのも、手を伸ばし救うのも、等価というだけ。

逆に、善意を、好意を、関係性を真っ直ぐ与えられたならば…
何か、変わるかもしれない。

(中の人「むしろ変わってくれ」)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

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