“みっちゃん”景尾 操仁
プレイヤー:「」1
「みっちゃんって呼ばれるの、本当はなんだか変な感じなんだ」
- 年齢
- 10
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 140
- 体重
- 35kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
| 出自
|
| 名家の生まれ |
| 経験
|
| 約束 |
| 邂逅
|
| 秘密 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 忘却
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 2 |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 特異点
| |
―
| |
|
| 出自
| 家族
| 慈愛 |
/
| 隔意 |
|
|
| 約束
| 再会
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
|
| シナリオ
| 秘密
| |
/
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| サイレンの魔女
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| ―
|
|
|
| 光の手
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
|
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
|
|
| オールシーイングアイ
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
|
|
| 七色の直感
| 1
| メジャーアクション
| 〈知覚〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
| 対象の感情をオーラの様に読み取る。対象が隠そうとしている場合は、対象の〈意志〉と対決 |
|
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
| 対象の声から、嘘をついているかを見抜く。GMは〈RC〉による判定を要求してもよい。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 愛用のジャケット
| 0
| 10
| エンブレム/防具
|
| 0
| 0
| 4
| 指定技能:〈RC〉の達成値+3
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:噂話〉
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 10
| 114
| 10
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
N市立竹松小学校、5年2組在籍。
やや小柄で華奢に見える、中性的な容貌の少年。年齢に比して大人びた、あどけなくも穏やかな面差しが印象的。
愛称は"みっちゃん"。どちらかといえば大人しい気質でクラスでは中心的な人物ではないが、存在感はある。
身体を動かすのは好き。体育のチーム分けでも人気があるが、特別贔屓のスポーツはない。
成績も上位であるが、これはどちらかといえば要領が良いというタイプ。
国内でも有数の名家であり資産家である景尾家の末っ子。
冗句を好むひょうきんな父、厳格ながらも優しい母、歳の離れた兄や姉、ちょっとサボり癖のあるおねえさん、寡黙でぶっきらぼうなおじいさん、他、他───といった、多種多様な人々に惜しみなく愛情を注がれて育つ。
何不自由のない身分、といってもよい。
上流層の出自という点でもそうであるし、確かな愛情を与えられているという点においても恵まれている。
─────それを恵まれた環境だと、その歳できちんと自覚している点が、奇妙と言えば奇妙であるが。
年相応の子供らしい感性、やわらかくあどけない子供らしさと─────大人びた客観性と冷静さが入り混じった、不思議な男の子。
少年はオーヴァードであることを、誰にも知られてはいない。
いつからそうであったのかも、判然とはしない。
ただ、それを隠すべきなのは覚えていた。誰に教わったわけでもなく、初めから。
誰に対しても─────家族に対してすら、他人行儀にしてしまうことを。
幼いなりに、罪悪感を懐いていたりもするが……しかし同時に、どう説明することも出来ないのだ。
世界でたった一人。過去にも未来にも、たった一人だけ。
総てを共有できるのが誰なのかを、僕は忘れることなく、覚えている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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