“骨晶の審判者”色町 紫晶
プレイヤー:マコ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 155
- 体重
- 45
- 血液型
- B型
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +150=175
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +374
- 未使用
- 4
ライフパス
出自 | 同類や家族はいない。この世界で唯一の個体。 | |
---|---|---|
孤独な魂 | ||
経験 | 仲間、友人、アイデンティティなど、大切なものを失った。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 彼とは何度か行動を共にしたことがある | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついたときから力は共にあった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 組織を強く憎んでいる |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 49 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 20 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値−Lv | |||||||||
原初の緑:光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で出来る | |||||||||
加速装置 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
行動値をLv×4 | |||||||||
光芒の疾走 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う、この移動では離脱を行える 1シーンにLv回まで | |||||||||
破壊の光 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
攻撃力+2のRCでの攻撃 同じエンゲージにいるものは使えない1シーンにLv回使える | |||||||||
滅びの光 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
攻撃力を+Lv×3する | |||||||||
ハードワイヤード | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
RCの判定値を+8する | |||||||||
原初の黄:オーヴァードソウル | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
使用したラウンド中、RC、白兵、知覚の判定ダイスを+Lv+3個する | |||||||||
ファイナルフラッシュ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 20 | 120% | |
攻撃力をLv×5する 1シーンに1回だけ | |||||||||
原初の赤:シグルズの眼差し | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
装甲無視 | |||||||||
原初の青:インフィニティウエポン | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
白兵武器を作成する、攻撃力はLv+7 ガード値+3 | |||||||||
背教者殺し | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えられるとこのラウンドでの判定ダイスを−【Lv+1個】 | |||||||||
背徳の理 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ダメージを与えた時に発動 ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定はLv×2個のダイス追加 | |||||||||
原初の紫:餓鬼魂の使い | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
ダメージを与えたとき、Lv3の邪毒を与える1シーンにLv回使用可能 | |||||||||
喰らわれし贄 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ダメージを与えたとき、そのシーンの間自信の与えるダメージを+Lv×3する 1シーンに1回だけ | |||||||||
原初の白:ブラッドバーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力をLv×4する、HPを5点消費する | |||||||||
原初の虚:魂の錬成 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4D10+2 | 120% | |
戦闘不能になったとき、それを回復してLv×10 | |||||||||
無行の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 4 | ― | |
精神で判定する 1ラウンドに1回だけ | |||||||||
リフレックス | 2 | リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
回避のC値をLv分下げる | |||||||||
オリジン:プラント | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
感覚を使用した判定の達成値をLv×2 | |||||||||
生命増強 | 5 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ― | |
HPをLv×30する[経験点修正:-35点] | |||||||||
瞬間退場 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
シーンから退場する1シナリオにLv回使える[経験点修正:-15点] | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定のダイスをLv個する | |||||||||
オリジン:ミネラル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間Lv×2の装甲をつける |
コンボ
クリスタルボーンナイフ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の赤:シグルズの眼差し+背教者殺し+無行の影+(原初の白:ブラッドバーン)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11(15)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 11
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 12
- 160%以上
- 3+7
- 7
- 13
- 220%以上
- 3+8
- 7
- 14
- 3+5
ブラッドバーンあり80の場合18 100の場合24
160の場合29 220の場合34
フラッシュブラスター
- 組み合わせ
- 原初の緑:光の手+コンセントレイト:ウロボロス+破壊の光+滅びの光+背教者殺し+原初の赤:シグルズの眼差し+(原初の白:ブラッドバーン)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15(19)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 20+18
- 8
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 20+20
- 11
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 20+22
- 14
- 220%以上
- 4+8
- 7
- 20+24
- 17
- 4+5
ブラッドバーンあり80の場合15 100の場合23
160の場合30 220の場合37
審判の光
- 組み合わせ
- 原初の緑:光の手+コンセントレイト:ウロボロス+破壊の光+滅びの光+ファイナルフラッシュ+背教者殺し+原初の赤:シグルズの眼差し+(原初の白:ブラッドバーン)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 35(39)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 4+6
- 7
- 20+20
- 26
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 20+22
- 34
- 220%以上
- 4+8
- 7
- 20+24
- 42
- 4+6
ブラッドバーンあり120の場合38 160の場合50 220の場合62
戦闘態勢
- 組み合わせ
- 原初の青:インフィニティウエポン+オリジン:ミネラル+オリジン:プラント+(光芒の疾走)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8(9)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ようこそ、審判の間へ
- 組み合わせ
- 原初の黄:オーヴァードソウル+加速装置
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
知っている攻撃
- 組み合わせ
- リフレックス:ウロボロス+原初の緑:光の手
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 20+18
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 20+20
- 160%以上
- 4+7
- 7
- 20+22
- 220%以上
- 4+8
- 7
- 20+24
- 4+5
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 70 | 430 | 0 | 0 | 500 | 4/504 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
色町というというのは色筆がつけた名前で紫晶は自分で名乗るために仮につけたもの。(それがそのまま定着した)
暗い暗い洞窟……そのまた奥にある場所、そこでは何故かほんのり紫色に明るく照らされている。
照らしているのは紫色の結晶で、あまり見かけることは少ない、がここにはその結晶が天井や壁などあらゆるところに存在しており、それらのおかげで明るく照らされている。
紫晶はそんな洞窟で目を覚ます。
レネゲイドビーイングとして生まれたときから力は使えて、それに苦労することはなかった。
ただ、彼女は何も感じることがなかった。姿を得て動くことが出来るようになったが、彼女には感情というものが欠如していた。
洞窟を出た後は行く宛もなくふらふらとしていたがやがてある男、色筆(しきふで)と出会う。その男は紫晶と行動を共にしようとし、それを紫晶を断ることはなかったため2人はずっと一緒に過ごしていた。
色筆はレネゲイドビーイングで組織に入っていたので彼が持ってくる仕事を手伝う形で日々を過ごしていたがこのときも楽しいとは感じることはなかった。
そんなある日、本当に偶然だった。2人で夜食を買いに出かけた時に、ジャームと出会ってしまった。
気づいたときには遅かった、隣に立っていたはずの色筆は吹き飛ばされ、もう意識を失っていた。そのジャームは自分達よりも一回り、いやニ回りも大きいもので明らかに自分よりも強く身近に死が迫っているとひしひしと感じた。
大切な友人が死に、とても辛く、悲しい……はずなのにそれをなんとも思えない、ただただ死ぬかもしれないと体が警鐘を鳴らすだけ。
正直、生きている意味を見いだせず、色筆のように自分も死ねばいいんじゃないか……?と思ったそのとき、別の仕事をしていたシザーリオに救われる。
何故、自分だけが助かり今もなお生きているのか、そんな空虚な日々を過ごしていくなかでシザーリオにやることがない、生きる意味が無いならあのジャームを殺せばいいんじゃないか?と言われる。言われるがまま自己研鑽や周りの技術を盗み、自分のやり方で強くなっていった。
そして十分な力を身につけ、もう一度ジャームと対峙し、思ったことは死への恐怖などではなく、一つの憎悪であり、怒りだった。今まで何も感じなかった紫晶がこのとき、怒りを感じコイツだけは倒すと決めた。結果は圧倒した上での勝利、シザーリオに報告をしにいき、ついでに怒りについても報告をすると感情が芽生えたんじゃないかと色々と試したが何も感じることはなかった。
しかし、ある日ジャームが暴れて甚大な被害を出していると聞く。
そのとき、また激しい怒りを感じた。居ても立っても居られず、ジャームが暴れた場所へと向かう何時間か探した後に見つけたが、そのときには激しい怒りではなく、静かに、相手を見定めそれはまるで
審判を下すかのように冷淡に相対した。
「やぁ、君は……どれだけの罪を犯したんだい?」
不意に口をついて出た言葉、意識したわけではないのに発したその言葉は今までの疑問を解消するかのようにすとんと腑に落ちた。
何故怒りを感じたのか、それは大切なものを奪う罪人を許せなく感じたからだろう。
「私は…罪を犯したものを処刑する、審判者だ。」
「君の罪はどれぐらいのものなんだろうね?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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