ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結城 梓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朧月(帯月)結城 梓(ゆうき あずさ)

プレイヤー:ユウナ

シアンとモルフォは私の家族・・・思い出」
猟犬は記憶を無くした私の居場所・・・」






統合された記憶は私の大切な世界」
罪と一緒に生きていく」
大切な者たちと共に」

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
156
体重
54
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
+3=23
戦闘移動
28
全力移動
56

経験点

消費
+254
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の妹がいる
姉妹
経験 幼少期から中学生にかけての記憶が抜けている
記憶喪失
邂逅/欲望 幸せな家族だったはず…でも、愛情はもらえなかった
家族
覚醒 侵蝕値 事故に巻き込まれたときに自分だけ命を落とした
18
衝動 侵蝕値 親への愛を求める
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚7 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長0 成長0
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達3
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
結城 沙織 庇護 懺悔
仲間 小鳥遊 晴  信頼 疎外感
もう一人の自分 アズサ 庇護 懺悔

メモリー

関係名前感情
大切な物 きらびやかなペンダント 愛情 志杏が作ってくれたペンダント
家族 夢見鳥 志杏 愛情 この子への愛情は誰にも負けない。現在はレネゲイドビーイングとして生きている。
家族 モルフォ 愛情 シアンと同じでこの子にも愛情を抱いている。私はもう離さないから

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
常勝の天才 7 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
このラウンド中対象が行うあらゆる攻撃の攻撃力を+Lv×4する。このエフェクトはあなたを対象に出来ず、1シーン1回まで使用出来る
アドヴァイス 7 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値をー1し、その判定のダイスを+Lv個する
戦場の魔術師 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 3体 3 リミット
アドヴァイスと組み合わせて使用する。組み合わせた判定の対象を3体に変更する。このエフェクトはシナリオにLv+1回使える
弱点看破 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+Lv×3する
戦術 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。このエフェクトはあなたを対象に出来ない
構造看破 1
構造を見た瞬間に解析できるエフェクト
暗号解読 1
どのような暗号でも未知の言葉でも解読できるエフェクト
写真記憶 1
一度目にした者を完全に詳細に至るまで記憶するエフェクト
ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4D10 120%
他エフェクトと組み合わせ不可。対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。対象が行動済みでも使用でき、メインプロセス後に再行動にならない。シナリオ1
勝利の女神 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が判定を行った直後に使用出来る。達成値を+[Lv×3]する。1ラウンド1回
支援射撃 2 オートアクション 〈射撃〉 単体 武器 2
ダイスをLv+個する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
猟銃 5 0 0 4 100
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウインドスカーフ 10 行動値+3
コネ:情報収集チーム 2 情報の判定にシナリオ3回まで+2する
アドバンスドゴーグル 20 戦闘以外の判定のダイスに+2個
ウィークメーカー 15 弱点看破の効果に攻撃+5する
リサーチャーズジャケット 5 知覚判定と知識:~の判定の達成値に+3する
ウエポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 3 256 50 45 384 0/384
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

あなたはUGN R市特殊部隊『猟犬たち』所属の隊員である。
あなたはこの前のミッションの後から長期休暇を言い渡され、夢見鳥 志杏の身元引受人として共同生活を送っている。
彼女は献身的であり、家事などいろいろ手伝ってくれてとても助かっている。
そんな中、あなたは復帰の目途が立ったため、UGN支部で集団戦闘の訓練を受ける。

※記憶喪失の理由だが、実は中学生の頃に実験をされており、そのストレスで記憶が抜けてしまった。
そんなとき、UGNに拾われてUGNのエージェントとして働くようになった。

※本当は実験されて作り出されたノイマンの片割れ…そして、妹と共に"ミチル”を生きながらえさせるためだけに生まれた2人の子供だった。私は妹と楽しくおじさんの元に預けられていたが…本当は処分されるところだったのだ…
でも、父と母は私を処分しようとした。父親が私達の前に寝る前に現れた…父親はいつものように私達に優しくしてくれているだけだと思った。でも、違った。私は気がついてしまった。ナイフを握っていて後ろに隠していることに…私は沙織を呼びかけた…
でも、それが間違いだった。よそ見をした沙織が刺されそうになっているのをたすけようとして…父親を私が殺してしまった。
…それと同時に父親のナイフを握る手が震えていたことに気がついてしまったんだ…
もう…私は…どうすれば…私はその場から逃げてしまった。人知れないところまで…
私は!…私は…!そのまま、私は意識を失った。

第1話:電子の夢、謡精の歌

この世界の中、私達はある事件の解決に遵守した。夢見鳥 志杏という人質を助け、私はかくまった。
シアンとの日常、それは私にとってはかけがえのないものだった。
記憶を埋めてくれる人、そんな存在であり、愛情と依存を求めるようになった。
そんな最中、私達のミッションはさらに難化していった。
そして・・・シアンは撃たれた。
人間としての最後を私は見届けることとなったのだ・・・
私は心が折れた。御巫美弥子はウォルター、私達の師匠であり、美弥子の父親が敵に改造されてしまい・・・同じく心が折れていた。
そんなとき、リーダーである晴ちゃんが憎まれ口をたたきながらも、私と美弥子を励まそうとしていた。
そのまま、晴ちゃんと神原君が先に向かってしまったあと、フレデリカが持ってきてくれた。そのシアンからのメッセージを聞いた。
私はもう一度立ち上がる決意をして、美弥子と一緒に仲間のところへと向かった。
その戦っている最中、シアン、モルフォがレネゲイドビーイングとして、復活したのだ。
私の思いは変わらない・・・もう一度一緒に・・・
私の思いそのままに、シアン、モルフォと力を合わせて相手に拳を打ち込む。「あなたを粛正する!」
そうして、私達はその事件を解決した。
失われたもの、でもそれで得たものがあった。
仲間のキズナは深まったかも知れない。
ただ、支部長になった晴ちゃんはいつも逃げているので私とフレデリカが連れ戻すまでが日常である。
この平和な日常が、続くと良いな・・・・・・

第2話:白鯨の友人帳

今度は新しい人がやってきた。なんか新人らしい・・・それよりもまた晴ちゃん逃げたの!?
はぁ・・・フレデリカに何とかしてもらうか。
あれ・・・誰を探してたんだろ・・・大切な人だったような──
大きい鯨が空を飛んでるだって?それに、女の子が呼び出したって!?
とりあえず鎮圧に向かった私達。あれ?私達って3人だっけ?
そこで、出会った少女は既視感があった。それと同時にストラグルに殴られた。
痛った!何すんのよ!・・・あれ?晴ちゃんのこと私達忘れてたのか・・・
ストラグルに助けられてしまった私達。でも、晴ちゃんにはどうやら時間は残されていなかった。
そうして、小鳥遊晴と名乗った女の子の正体を私は暴く。
「あなたはイシュメールよ!」
そのことばで晴ちゃんは名前を取り戻し、イシュメールは私達の仲間に成り行きでなった。
私達は鯨を追った。そして、胃の中へ・・・
胃の中では鯨の取り込んだ者たちが居た。
エイハブはこちらに刃を向けてくる。
私達は鎮圧をする。イシュメールは鯨の心臓を貫いた。
そのまま鯨は消え失せこの事件は解決された。
私達はまた、事件に巻き込まれるのだろうか・・・
晴ちゃんは今日も脱走するのであった。

第3話:R・Re・リコレクション

正月前の大晦日…各々いろんな事をしていた。
聊爾はストラグルと蕎麦を食い、晴ちゃんはフレデリカとウォルターの剣について、美代子は弟子(ラスティと鈴音)と特訓、私はシアン、モルフォ、メグミといっしょにおせちを作っていた。
いつもの幸せな日常の風景…そんな日々が続いたと思っていた…このときまでは…
私達の日常は踏みにじられた…私の前に現れたのは…記憶の無かった私の妹(結城 沙織)。
そして、私は思い出してしまう…妹の前で実の父親を殺してしまったことを…
妹とのすれ違い…今までの記憶を無くした私自身への空虚感。そして…人を殺してしまったことによる。罪の意識…
私は自分を肯定できなくなった…モルフォが分離して結晶に閉じ込められてもすぐには何も出来なかった…
私は…自分の我が子を一人失ってしまったのだ…
紫電が助けに来たが…私はもう一度立ち直れなくなってしまった…
シアンが私を少し励ましてくれたことで、私はモルフォを助けること以外考えないようにした。
アズサはアズサだと…その言葉を胸にしながら…
私達は仲間と共に地下鉄へと乗り込み…AIストラグルと出会う…
敵の奥地へとドンドン進んでいく。私は…どうするべきだったのか…
結城 沙織…私の妹に連れられてある場所で二人で相対する…
「……そっか…じゃあ、貴方にはついて行けない。これ以上同じ苦しみを味わう子達を増やしたくない…」
そんな言葉と共に私は妹に向き直る…
戦いの時間の中で仲間が駆けつける…仲間は私を助けてくれる。
そのまま、妹は崩れ落ちる。このまま終わるとおもったのもつかの間…今度はおじさんが現れて…シアンまで閉じ込められてしまった。もう、私は戻らない…これ以上ひどくさせない…
ずっと…この罪を背負いながら…
私達はおじさん達と相対する。我が子を取り戻すために…あの頃のおじさんにもどってもらうために…
私達は全力で戦った。戦って、戦って…戦って…そして、私達は勝った…
この戦闘の後…仲間…おじさんを交えて話す…どうしてこんなことをしたのか…そして…おじさんが鈴音に刺された…いや、殺された。カーム…そう名乗った少女は鈴音を乗っ取っていた…
もう…だめ…私は何一つ…守れなかった。
無力感にとらわれ…もう何もしたくない…何も…出来ない…
そんな中、私は一つの銃を見つけた…
「これで…私は楽になれるのかな…」

第4話:灼けたソラ 夢の旅路


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 106
1 電子の夢、謡精の歌 38 蒼四 yussan あおい
2 白鯨の友人帳 40+5+5 蒼四 yussan あおい
3 Re.R リコレクション 50+5+5 蒼四 yussan あおい

チャットパレット