ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カダヴ・ムネコ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

物言わぬ主サイレント・コートカダヴ・ムネコ

プレイヤー:いぐりえが

俺がこの街を解放してやる・・・!

年齢
16
性別
星座
身長
170cm
体重
60kg
血液型
ワークス
不良学生
カヴァー
住民
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+25=54
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はわからない。ブラドホルトの街の人々によって育てられた。
天涯孤独
経験 多くの仲間がエリザベートに葬られた。一人として忘れてはいない。
仲間の死
邂逅 匿ってくれたシスター・アンジェラのためにもこの街を開放しなければならない。
恩人
覚醒 侵蝕値 町の人が無残に殺されていくのを見るうちに、怒りと共にこの力が発現した。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 この街には、あまりに血の匂いが染みつきすぎている...
吸血 17
その他の修正10《声なき者ども》、《異形の刻印》
侵蝕率基本値43

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者 《従者の行進》を取得する。
"聖なる石"シスター・アンジェラ 尊敬 悔悟 シスターとともにこの街を取り戻すと誓った。だが、もしあのとき助けられなければ、この苦しみもなかったのだろうか...
"屍の女帝"エリザベート・ブラーシュ 執着 憎悪 何があってもこいつだけはこの世から排除しなければならない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)。
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
同じエンゲージに従者1体を作り出す。能力値はすべて3,HPは[LV*5+10]。その間作成者のダイス-3。
赫き剣(IA) 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作成し、装備する。データはアイテム欄参照。
声なき者ども 1 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作り出せる従者の数+LVする。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+7
貪欲なる拳 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[LV+1]個する。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動を消費せずにカバーリングできる。1メインプロセスに1回まで。
異形の刻印 5 常時 自動成功 自身 至近
最大HPを+[LV*5]する。侵蝕率によってレベルアップしない。侵蝕率基本値に+3
異形の転身 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
組み合わせ不可。離脱可能な戦闘移動を行える。シナリオLV回まで。
裸の王様 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
周囲に[LV*10]体の従者がいる。
鍵いらずの歩み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自らの身体を折りたたんだり、液状化させることでドアの隙間などを通り抜けるエフェクト。
従者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
《赤色の従者》を使用する。他エフェクトと組み合わせ不可。シナリオLV回まで。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
《赫き剣》 白兵 〈白兵〉 右記 0 至近 攻撃力:[LV*3+7]、使用するたびHPをLV点失う。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 彼女の統治が始まったころ、町では多くの人が理由もなく殺された。彼にも間もなくその順番が回ってくる、はずだった。理性などとうに有しないウォーカーたちが彼に向けて鋭い爪を振り下ろそうとすると、街の住人が彼を庇った。それが幾度となく続き、さらにはウォーカーに対して反撃まで始めたのだ。絶望に打ちひしがれていた彼の目にも希望が戻る。だが、その目で見たのは期待していた光景とは少し違っていた。死体だったのだ。彼を庇い、襲撃者には向かっていたのは漏れなく死体だった。自分の目の前で死んだゴロドフ爺さん、隣の家のエレナとその妹、学校の同級生や教師...エリザベートの手にかかり死んだはずの死体が自分を守っていた。その死体の全てから赤い糸が自分の手へとつながっているのが見えたとき、彼はそれが自分の力であると理解した。そして同時に、それは忌むべきエリザベートの持つものと類する力だということも悟ってしまった。

 もともとこの街の出身ではなかった彼は両親がわからず、町の皆に愛でられて育った。だが、いやそれゆえにこの街に対する愛着は人一倍であった。敬虔な信徒であった彼は教会への礼拝も欠かさなかったし、自分にしてくれたように隣人や友人には愛と誠実さをもって接してきた。
 だが、いまやその隣人はおらず、頼れるのは教会の"聖なる石"シスター・アンジェラぐらいだ。彼女も戦闘能力は持たないため、交戦が避けられないときは自分が積極的にその役目を引き受けている。まだエリザベートに対する有効な手段は発見できていないが、いつか必ずこの街を開放すると誓っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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