容姿・経歴・その他メモ

履歴

一人称:私
二人称:君
CN:ユーニコ　唯一無二の存在という意味のイタリア語のUnico（ウーニコ）からとった。


淡泊な感じの女。本人は感情の起伏が薄い。頭の回転が速く、手先が器用。顔がいい。神経が図太いので何を言われても基本気にしないし、よくも悪くも思ったことは人にすぐ言うタイプ。


演技が上手い。映研に入ったのは勧誘されてなんとなくだった。映画を見るのは好きだったし、まぁいいか、みたいな感じです。
映研に所属してた頃は主演などをよく演じていた。演じるときは本気でやる。
情に厚い方ではないが、映研のみんなのことは信頼している。



孤児で生まれたころから覚醒していた。頭が良いうえに、自傷癖をもっていたため、周囲から浮いていた。ブラム=ストーカー持ちなのもあり、出血の仕方なども特殊であった。
気味が悪いと思った孤児院の職員が色んなところに相談し、UGNに引き取られる。そこでUGNチルドレンとして育てられつつ、学校などに行っていた。


現在はUGNのエージェントとして働いている。自分の性質上、通常の職業に就くことはできないと考えていたし、ちょうどいいと思っている。交渉、潜入捜査などを得意としている。


◯戦闘スタイル
ナイフで自分の体を切りつけ、それで出血した血液をナイフに纏わせて攻撃する。洞察力に優れているため、同時に相手の弱点などを見極める。


「…私は天海菜。よろしく」
「……何考えてるか分からない？よく言われるな」
「好きな映画？…うーん、時計じかけのオレンジ、とか告白、かな。よくわからないけど、何回も見ちゃうんだよね」

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