ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北白川 結依 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒闇の天(カーララトリ)北白川 結依(きたしらかわ ゆい)

プレイヤー:Nasu

年齢
14
性別
星座
天秤座
身長
153
体重
42
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
エグザイル
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついたときには両親は事故死しており、UGNのエージェントだった歳の離れた姉と兄に育てられた。
姉妹
経験 オーヴァードとしての素養に目を付けられて9歳の時にFHによって誘拐、被検体となった。UGNによって奪還されたが、負った心の傷はあまりにも深すぎるものだった。
敵性組織
邂逅 FHによって何もかも奪われた。家族も、自身の尊厳も、すべて。
殺意
覚醒 侵蝕値 生まれた時から彼女の周りにある時計は、針が一定のリズムを刻まない。
生誕 17
衝動 侵蝕値 その身に秘められた異形は、全てを奪い去った相手への憎悪である。
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
起源種
北白川 神楽 尊敬 嫉妬
北白川 紫月 慕情 疎外感
"快楽に死す(エクスタシーエンド)"ライア・ミケルセン 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異世界の因子 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5 80%
いつでも使用できる。あなたが登場しているシーン内で使用されたエフェクトをひとつを対象にできる。 シーンの間、選択したエフェクトをLV1として取得する。エネミーエフェクトと「制限:ピュアブリード」のエフェクトは取得できない。1シナリオに1回まで使用可。
魔人の盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×10]する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
そのラウンドの間、対象の【行動値】を-[LV×3]する。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象が判定を行う直前に使用する。その判定を失敗にする。「判定:自動成功」のような、判定の伴わないものには使用できない。1シナリオに1回だけ使用できる。
デビルストリング 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象が「タイミング:オートアクション」のエフェクトを使用した直後に宣言する。対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。ただし、エネミーエフェクト、及び「制限:-」以外のエフェクトは打ち消せない。打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合、0とする。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
デモンズウェブ 5 オートアクション 自動成功 単体 10m 2 80%
対象へHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受けるHPダメージを-[LV+1]D点する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
刻の魔術師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 0

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

▼設定
 生まれた時から、何かが変だった。
 それが時間であると気が付く頃には両親は事故死しており、歳の離れた姉と兄は組織で働くエージェントとなっていた。
 幼すぎるが故に制御が出来ない力は組織(UGN)の監視下に置かれ、平和な日々を送る。

 彼女の得た力は少しだけ時間を歪める力だった。
 失った時を戻すことは出来ず、未来に跳ぶこともできない。
 周りで流れる時間を引き延ばすだけの、些細で不自由な力。
 だが、そんな些細な力でさえ、世界の理に干渉する力は大きな歪みに繋がっていく。

 事件は突然に、彼女が9歳のときに起きた。
 尊敬する姉と兄は目の前で蘇生できないほどに惨殺され、彼女の身体は手術台に載せられる。
 
 その時既に彼女はヒトではなく。
 彼らにとってはただの好奇心の対象だった。

 『君は素晴らしい力に目覚める。』
 
 時計の針は巻き戻っても、世界の時間は巻き戻らない。
 失ったものは帰ってこないのに、必要のないものだけを得てしまう。

 その日、彼女は望んだものを全て失った―――

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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