ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

豹堂 榛徒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

尖撃の神淵タイタン・ピアース豹堂 榛徒ひょうどう はると

プレイヤー:ニスラ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
オプショナル
バロール
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
+8=16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
-14
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正8《サイバーレッグ》「Dロイス:秘密兵器」
侵蝕率基本値40

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器トイボックス 〈LM66〉秘密兵器専用アイテムを1つ、経験点を支払い合計3つまで常備化できる。。この効果によるアイテムは自分以外使用・装備できない。侵蝕基本値+5。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
〈EA30〉【バロール】攻撃力+LV、装甲無視の素手による白兵攻撃
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
〈EA37〉【ブラックドッグ】命中達成値+[LV*2]
サイバーレッグ 4 常時 自動成功 自身 至近
〈EA39〉【ブラックドッグ】戦闘移動+[LV*2]、離脱可能になる。侵蝕率でLVアップせず、基本値+3
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
〈EA40〉【ブラックドッグ】専用アイテムをLV個常備化、侵蝕率でLVアップせず侵蝕基本値+4
一角鬼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
〈EA57〉【キュマイラ】素手データ変更
アンバウンド 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
〈HR78〉【ブラックドッグ/前提《サイバーレッグ》】戦闘移動を行う。そのメインプロセス中攻撃力+[LV*3]
蹂躙する蹄 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
〈HR79〉【キュマイラ】ラウンド中次に行う白兵攻撃の攻撃力+[LV*2]、《一角鬼》の素手であれば代わりに+[LV*3]。戦闘・全力移動または離脱を行った場合のみ効果を受ける。
シークレットポケット 1
偏差把握 1

コンボ

獅客Crasher

組み合わせ
《蹂躙する蹄》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6
100%~
9

《一角鬼》による素手に適用

鳴衝Clasher

組み合わせ
《一角鬼》《アンバウンド》/”特殊装甲義肢”
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6+6+6
100%~
9+6+9

IA適用

唸砕Crusher

組み合わせ
《漆黒の拳》《コンセントレイト:バロール》《蹂躙する蹄》《アンバウンド》/白兵攻撃:《一角鬼》”特殊装甲義肢”
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6+1+2
8
10
1+6+6+6
100%~
6+1+2
7
10
2+9+6+9

装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手:《一角鬼》+”特殊装甲義肢” 白兵 〈白兵〉 0 LV+5+6 2+3 5m EA57/LM118
素手:《一角鬼》+”特殊装甲義肢” 白兵 〈白兵〉 0 LV*3+3+6 2+3 5m IA105/116
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ブーストアーマー 20 防具 -2 15 【肉体】【感覚】【精神】+2D、メジャーアクションを行う度に侵蝕値+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
特殊装甲義肢 一般 〈LM118/IA116〉
ブラックドッグでなければ取得できない。素手の攻撃力+6、ガード値+3、〈白兵〉+1D(素手のデータが変更されても適用される)。複数取得しても重複しない。
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 判定前に達成値+2、シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 138 20 0 178 -14/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 感情表現がやや希薄で、冷淡な少年。幼少期の事故が原因で四肢すべてが義肢になっているが、自身は気にも留めていない。

”特殊装甲義肢”関連の設定

 かつて、「レネゲイドの可能性を追究する」ことを目的とし、レネゲイドウィルスに関しての研究と実験を数多行っていた「MAKHIA」という研究団体があった。今でこそ解体され、大部分はUGNに吸収されているが、かつてはその執着的な研究への傾倒からUGNと対立することもあった。
 その研究のうちの一つに、「シンドロームの発現のコントロール」を目的とした、人体クローンの作成実験がある。――彼はその実験体のうちの一人だ。
 ――軍事運用の為の、”秘密兵器”を扱えるオーヴァード兵。その量産の足掛かりとして、まずはキュマイラシンドロームの強靭な肉体と、ブラックドッグシンドロームの機械との親和性を併せ持つ個体を生み出す実験が行われた。
 その頃には既にレネゲイドウィルスを利用したクローン技術がMAKHIAの中では実用化されていたため、彼の”出生”自体は滞りなく進んだ。
 ――しかし、レネゲイドの特性による歪んだ発達故か、それ以外の肉体機能に対して四肢の形成・発達が異様に遅れている、という問題が発生した。――分析によれば、ブラックドッグシンドロームによる「機械との親和性」が過度に顕性化し、「一部の器官機能を機械に依存してしまう」という性質になってしまったらしい。――実験の一環として、手術により彼の四肢には機械義肢が接続された。
 経過観察として、傘下の保育施設で表向きには孤児として育てられた。少々表情が希薄で冷淡な程度で、それと義肢に関すること以外は何ら普通の子供と変わりなかった。成長に合わせて義肢の調整は必要だったが、物心ついた時から慣れていた故かそれを気に留めることもなかった。
 ――結局、兵士の量産計画が頓着したままMAKHIAは解体された。実験体自身が、生まれた理由を知らぬまま。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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