容姿・経歴・その他メモ

やりたいこと：フルパワーアタックのバフをのせたままライトスピードで2回攻撃がしたい
フルアワー（セットアップ）→ライトスピード（マイナー）→攻撃（メジャー）

プロフィール

・5人姉弟の長女。親はいないが楽しく暮らしている。
・女子高生。性格は明るく好奇心旺盛。人の世話をするのが好き。
・特殊な家庭環境な為、周りの大人たちに舐められないよう、弟妹たちが虐められないよう、強気にものを言うのが根付いてる。
・喧嘩っ早い。馬鹿にされたりするとすぐむっとなる。

・猫の耳としっぽが生える。気が抜けたときとか、能力を使う時とか……
これに助けられたことももちろんあるが、正直あまり自分の力が好きではない。自在に使うことは出来るが、本来の自分の姿ではないという意識がうすらある。家族には知られたくない。

・白峰さんのところに一度依頼しにいったときに知り合って、そこから助手になってたらいいなあと思います
性格的にも探偵（助手）は悪くないと思っている。
白峰さんにとって自分は別にいてもいなくてもいいんだろうな～と思う、彼一人でやっていける実力のある人だと思っているが、助手として居させてもらってる以上、役に立ててたら嬉しい。

シナリオメモ

プレイ人数：2人
経験点：130+36(内6点EE分)
プレイ時間：3～4時間
必要サプリ：基本1,2
備考：＜知識:推理＞や情報判定に使用しやすいアイテム・EEなどの取得を推奨


カヴァー/ワークス：任意/探偵または助手
ロイス：怪盗からの予告状
推奨感情：任意/脅威

キミはPC①と共に仕事を行う探偵(または助手)だ。ある日キミ宛に手紙が届いた。よくあるフォントで打たれたそれは、巷でにわかに噂になりつつある怪盗ノクターンからのものだ。そこにはこのような内容が書いてあった。
「次の満月の晩、（PC①の名前）様を頂きに参上します。」

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