“怠惰なる悪魔”春日 三則
プレイヤー：tori
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 139
- 体重
- 39
- 血液型
- 不明
- ワークス
- ヒーロー候補生B
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 僕様記憶がポンコツだから、昔の事って覚えてないんだよね。何か僕様と同じくらいの子がたくさんいる白い部屋でひたすらゲームやらされてて気付いたら僕様だけになってて、あれ？そう言えば他の子達ってどうなったんだろ？まあいいか。その後は何か色々爆発して恭二さんと出会って、それから学校に通ってる。 | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 恭二さんが言うにはねえ、僕様のおつむは戦術を組み立てる上で役に立つ事しか覚えられないようにされちゃってるみたいなんだよね。だから僕様何にも覚えてられないんだね。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 家族のこととか自分のことは全部すっきり忘れちゃってるから、僕様にとっては恭二さんがお母さんでお父さんなんだよね。恭二さんは凄いんだよ。何時もボロボロに負けるのに絶対諦めないんだよ。まさに不死身って感じ。でも負けるのは悔しいから僕様もたまにお仕事手伝ってあげてるんだ。そういうのだけは何でか得意だったから。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 僕様ってば実験用のモルモットだったんだね！ビックリー！ |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 本当はさ、もっと普通のことを覚えたいんだ。でもやっぱり難しいね。学校の人のこと全然覚えられないや。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 3＋2 | シンドローム | 1＋0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 0 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:ヒーロー | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 悪魔の子 | ― | 侵蝕率100％であらゆる判定ダイス+3。 | ||||
| シナリオロイス | 白い人型のレネゲイドビーイング | 好奇心 | ／ | 無関心 | んー？誰？ | ||
| ロイス | 恭二さん | 幸福感 | ／ | 不安 | 僕様のお母さんでありお父さん、こんなポンコツな僕様を捨てずに面倒全部見てくれる。お仕事の時は【ディアブロス】て言うらしいんだよ。格好いいね。でもあんまりヒーローって感じの名前じゃないね？ | ||
| ロイス | 奏ちゃん | 好意 | ／ | 不信感 | 僕様が忘れないって事は奏ちゃんは相当凄いよ。さすが優等生だよね、立ち回りが完璧に実戦想定の動きだもの、アレはかなり場数踏んでる動きだよ。実はもうヒーローだったりして？ | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| アドヴァイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 次に対象が行うメジャーのC値-1 判定ダイス+LV | |||||||||
| 弱点看破 | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| ラウンド間、攻撃力+LV×3 | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン（選択） | 視界 | 6 | ||
| ラウンド中、メジャーアクションの判定ダイス+LV 自身を対象に出来ない。 | |||||||||
| 勝利の女神 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | ― | 視界 | 4 | 100% | |
| 判定直後に使用。達成値に+LV×3。1R1回 | |||||||||
| 戦場の魔術師 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | リミット | |
| 《アドヴァイス》と組み合わせて使用。対象を3体に変更。1シナリオLV+1回 | |||||||||
| ひらめきの盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 適用前に使用ダメージｰ10。1シナリオLV回 | |||||||||
| 雲散霧消 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 4 | ||
| ダメージｰLV×5 | |||||||||
| レネゲイドイーター | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| ガード値+LV+1ｄ | |||||||||
| 戦士の知恵 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| ガード値+LV×2 | |||||||||
| 傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 影を好きな形に立体化させる。 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 僅かなヒントで答えにたどり着く。 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 《アドヴァイス》+《弱点看破》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
次に対象が行うメジャーのC値-1 判定ダイス+LV。
ラウンド間、攻撃力+LV×3
- 組み合わせ
- 《アドヴァイス》+《弱点看破》+《戦場の魔術師》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
次に対象が行うメジャーのC値-1 判定ダイス+LV。
ラウンド間、攻撃力+LV×3
《アドヴァイス》と組み合わせて使用。対象を3体に変更。1シナリオLV+1回
- 組み合わせ
- 《レネゲイドイーター》+《戦士の知恵》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ガード値+LV+1ｄ
ガード値+LV×2
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 284 | 0 | 0 | 284 | 0／284 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
最強の１を作るのではなく有象無象を最強に引き上げるための才能を作る実験の検体の内の1人。
実験は完了間近に【ディアブロス】春日恭二の介入により頓挫。
彼女を手に入れた春日恭二はその能力を利用する事で強大な力を手に入れ凶悪なヴィランになる。
筈だった。
実験の後遺症によって一般知識の殆どを記憶できない彼女を生命維持装置もなしに使うのは困難を極め
結果として彼の計画は一旦保留になる。
こうして【ディアブロス】春日恭二の初めての育児生活が始まったのだった。
能力
なんの特異性もない典型的なノイマンの能力。
違いがあるとすれば、記憶能力に異常がでる程に戦術に特化されているという事のみ。
ウロボロスの能力は後天的な物
コードネーム
自分の保護者である春日恭二が悪魔だったため、自分もそれに会わせた。
とてもヒーローっぽくはないが本人は特にきにしていない。
備考
戦術に関する知識以外は根こそぎ欠落していくため、普通の生活すらままならない程に記憶が飛ぶ。
当然学業はボロボロであり学校では劣等生とされている。
人の名前を覚える事も難しく、よっぽどの物好きか面倒見が良い人間くらいしか彼女に関わろうとしない
そのため友達も少なくクラスでも殆ど避けられているが彼女はそのことに気付かない。
生きる上で致命的な欠陥を抱える彼女だが戦力として有用な者の事は覚えている事が出来るため、記憶できる対象から知識を学ぶ事で一般的な生活をなんとか続けられている。
とは言えそれも一時的な物でしかない。
余談だが春日恭二が彼女を学校、しかもヒーロー育成学校に通わせている理由は、彼女が覚える程危険なヒーロー候補の情報を収集するため。
現状殆どただの主婦であるが、しっかりヴィランとしても動いているのである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 154 |