ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青柳 雄介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無名教師ノーイメージティーチャー青柳 雄介(あおやぎ ゆうすけ)

プレイヤー:弓野郎

私に出来る事は、『ただ撃つ』。それだけです。
ままならないな……。

年齢
35>36>37
性別
星座
乙女座
身長
178
体重
65
血液型
A
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
教師
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
3
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 独り身ですからね。何も背負うものなどありませんよ。
天涯孤独
経験 子供の未来を守るために、子供を殺すために引き金を引いた。
汚れ仕事
邂逅 命を懸ける戦いに身を賭したのは彼等だ、否定してはいけない。だが、そんな彼等が現れない事を望むのは間違っているだろうか?
子供
覚醒 侵蝕値 一度死んだ身だ。だが、生きている。だから、未来のある子供に使う。
18
衝動 侵蝕値 何も問題ない事だ。
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会2
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避 知覚2 意志1 調達5
運転:四輪1 知識:教育2 情報:UGN4
知識:調理1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D カウンターレネゲイド 誠意 嫌悪 この身はただ引き金を引く事しか出来ない……【ダメージ+2D10、攻撃毎HP-3】
固定 子供たちの日常 尽力 不安 自分は何も持たなかったからこそ、彼等彼女等の先に…。
固定 自分 同情 憎悪 無力な自分には腹が立つ。だがそれを嘆くヒロインではない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:エンハイ 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
天からの瞳 2 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
D+LV
イエーガーマイスター 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
LV*4 <射撃攻撃 ラウンド中自身のリアクションダイスー3(累計する
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 100%
シナリオ三回。攻撃+LV*5
真昼の星 1
遠視:狙撃用。
猟犬の鼻 1
視る者が増える。

コンボ

ただ撃つ

組み合わせ
マ・ボトアクライフル、メ・エンハイ:瞳:カウンターレネゲイド
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
200
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
4+5
+2d10
100%以上
6+3
7
4+5
+2d10

集中狙撃

組み合わせ
マ・ボトアクライフル、メ・コンセエンハイ:瞳:イェーガー:マスヴィ:カウンターレネゲイド
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
200
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
4
100%以上
6+3+3
7
4
8+24+30+2d10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 0 8 0 200 マイナーで命中+5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 25 119 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

基本的なプロフィール

細目故に目つきが悪く見られがちな上に
長身で細身なれど筋肉質なために威圧感がそこそこある男性。
笑顔が割と苦手。

FHのテロにより天涯孤独の身。

一人称は私で丁寧口調で話す。口下手で口癖は『ままならない・ままなりませんね。』

カヴァーは高校の非常勤講師。
UGNの任務を優先するために割と頻繁に転勤しており科目は赴任先によりけり。

どうでもいい話だが紅茶とお菓子作りが好きで一人暮らしの為に料理も出来る。
過去相対し言葉を交わした敵に『(同じ趣味持ってる日本支部長の)霧谷かよ』と言われたりした。

現在はとあるチルドレン施設で臨時教官も兼任している。

詳しい話。



家業を持つそこそこ裕福な家庭の次男(卓中三男と発言することがあったが次男が正解)。
家業は長男が継いだ為に特に目的もなく生きていが
FHのテロリズムに巻き込まれ親族全員を失う。
親族会の会場は離れ独り暮らしをする自分に親族が気を使った会場だった為に、
親族が死んだのは自分の責任だと自責する。

事件の真相を知りUGNに助力する事を決めるが
当然戦う事は身近でなかった為にカヴァーの教師を務めながら
前線には立たない各学校の監視後方担当のエージェントであった。
しかしある事件で前線に立ち共にした
イリーガルとチルドレンの少年少女の姿に自身が前に出る事を決める。


そうして任務を続ける上で彼があったのは
チルドレンと言う少年兵を『調整』している現場の一端に触れたり、
昨日まで教鞭をとっていた子供がジャーム化した事による殺処分対応。

日に日に彼は摩耗していくが、
彼の身に宿ったカウンターレネゲイドの因子は子供の盾になる事に適性がなく、
何もしなかった人生だからこそ、何も持っていない。
せめてこれから何かを得る子供達の為に、
と陰でエチケット袋を増やしながら彼は今日も引き金を引く。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
追加経験点 30

チャットパレット