八百 十吾
プレイヤー:ケイ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 156cm
- 体重
- 53
- 血液型
- ワークス
- ディレッタント
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
- オプショナル
- エグザイル
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
- 魔術ダイス
- 1
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 昔々からある。最近帰ってきた。 | |
---|---|---|
旧家の生まれ | ||
経験 | 火事に巻き込まれてから、大きな火が怖い。 | |
トラウマ | ||
邂逅 | いたって普通の家族。 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 巻き込まれるようにして、当たり前の日常から、非日常に気づけば突き落とされていた。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 3 | 野蛮なる本能 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | |||
知識:クトゥルフ | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 羅刹 | ― | 白兵攻撃は、常に攻撃力を+8してダメージを算出する。素手以外の武器を使用して白兵攻撃を行った場合、攻撃に使用した武器はすべて、メインプロセスの終了時に破壊される。 | ||||
家族 | 慕情 | / | 食傷 | 火事以来、ちょっと過保護が増している。 | |||
祖父母 | 尊敬 | / | 不安 | 歳のわりにしっかりしてる。 | |||
日常 | 回帰 | / | 隔意 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
野蛮なる本能 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
バットステータスの暴走を受けている間、あなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。侵蝕率でレベルアップしない、基本侵蝕率+3。 | |||||||||
ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
シーン中、あなたが対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[Lv*3]する。対象:範囲のように対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。 | |||||||||
攻性変色 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
前提条件:《ターゲットロック》。《ターゲットロック》で上昇する攻撃力を+[Lv*5]する。ただし、自身は暴走を受ける。 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-Lv | |||||||||
漆黒の拳 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ||
素手による白兵攻撃を行う。エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lvし、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 | |||||||||
オールレンジ | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
死神の精度 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | リミット | |
前提条件:《オールレンジ》。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*5]点する。1シーンに1回。 | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
猫のように暗闇を見通せるように変化できる。 | |||||||||
異形の歩み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
肉体を変形させて、どんな場所でも移動が可能とする。 |
コンボ
猫の目
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻性変色
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
シーン中、あなたが対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[Lv*3](6/9/12)(+5/10/15)する。対象:範囲のように対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。
黒の目
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+漆黒の拳+オールレンジ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 20
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 29
- 3+4
装甲無視
邪の目
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+漆黒の拳+オールレンジ+死神の精度
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 30
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 44
- 3+4
装甲無視。
シーン一回。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【キャラクター概要】
一人称:俺
二人称:あんた、お前
力のルーツ:ニャルラトホテプ
古くから続く家に生まれたが、実家は祖父母が暮らしており、両親と共に、両親の仕事の関係で別の街で暮らしていた。
好奇心旺盛、オカルトなど超常的なものに興味を惹かれる性格。
現実にはあり得ないと分かっているが、そういうものがあったらおもしろいな、と思って情報を集めている。
口調はつっけんどんで乱暴なところがあるが、情が薄いというわけではない。友達は大事。
本を読み過ぎたせいで視力が下がって眼鏡をかけているが、賢いわけではない。
【トラウマ】
夜中に寝ていた所で家が火事になり、目が覚めたら周囲が炎に包まれていた。
幸いにして窓から飛び降りて脱出したものの、危うく死ぬところだったというのは自他共に認める状況で、それ以来、大きな火が怖い。
日常生活で見る程度の火は大丈夫だが、不意に目にするとビクッとなる。
火事になり家が燃えた結果、仕事の都合もついて実家に帰ることになる。
転校することになるのは残念と思いつつ、そういうこともあるか、と諦めた。
なお、火事の原因は放火である。
【台詞例】
「俺は八百十吾。十の吾って書いて十吾」
「UFO? 宇宙人? いや別に信じてないけど、でも、いたらおもしろいじゃん」
「本を読むからって誰でも賢いと思うんじゃねーぞ! 生憎と俺の国語のテストは六十五点だぞ!」
履歴
【オカルト研究部活動記録】
■《Nハンドアウト》
ロイス:オカルト研究部 P:好奇心/N:任意
カヴァー/ワークス:高校生/《補足》参照
あなたは最近転校してきたD市立高校の生徒だ。前々からオカルトに興味があったあなたはクラスメイトであるPC1にお願いして現在D市立高校オカルト研究部、通称オカ研の部室の扉の前に連れていってもらおうと目論んでおり、無事成功した。後はノックして入るだけである。
RHO(ネタバレ!!)
■《Rハンドアウト》(ネタバレです)
ロイス:日常 P:回帰/N:任意
公開条件:覚醒以降任意。もしくは戦闘に参加すると決定した段階で強制的に公開
あなたは本当に季節外れにやってきた転校生だ。あなたは超能力者や怪奇現象など、ちょっとした非日常に憧れを抱いていた。無論、当事者ではなく第三者としてだけれども。非日常に対する好奇心とはそういうものである。
──今日という日が来るまでは。
■RHOシーン
覚醒による走馬灯。あなたはいつものように日常を過ごす。放課後、寄り道できる場所に存在するファーストフード店を過ごそうと思案したり、クラスメイトにお願いして町を案内してもらおうかと考えたり……あなたはそんな「いつもの日常」へと想いを馳せつつ日々を過ごしていく──という現実逃避のシーンを想定している。
■補足
・PC②のRHOシーンは日常という安らぎに対する母体回帰願望によるものだ。別のシーンがいい場合はGMに相談しよう。
・PC②の【覚醒】は原則として「犠牲(16)」になる。但し、侵蝕率の調整をしたいと感じた場合、GMに相談することでほかの覚醒に変更することができる。
・PC②のワークスはオカルトに関心があるという理由からCRC-P.73に掲載された追加ワークス表から選択する事が望ましい。この場合、参照元を設定に反映させなくてもよい(例:ワークスに「ホームレス」を選択したからと言ってホームレス高校生にならなくていい)。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 2023/10/29 | D市立高校オカルト研究部活動記録 | ぺんさん | HO1:マイティさんHO2:keiHO3:あべさん | |
普通な日常が、普通じゃなくなった。でも、それでも俺は普通だ。 |