容姿・経歴・その他メモ

共通：月面研究所の ｜被験体《モルモット》

キミは月面研究所へと連れてこられた人物だ。平和な日々を過ごしていたはずなのに、いつの間にか自分の体はただの人間とは違った能力を持ってしまった。
それに目を付けた研究機関が、莫大な報酬と引き換えに被験体になるように申し出てきたのだ。
そこから先のことは…もう覚えていない。かつての本名は忘れ、今では割り振られた番号が自分の名前であると認識している。
繰り返される実験の日々が終わるのが先か、それとも自分が死ぬのが先か。

口調
一人称「オレ」　二人称「アンタ」
三人称「名前(カタカナ)」or「ニックネーム」
「オレ、DH-1225！本名？忘れたわ。そのうち思い出すっしょ」
「ちょ！ケンユー…マジで？この量を？冗談はヨシコさんなんだけど……ｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！！ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ！！」
「どーせならシャンパンタワーに埋もれて死にたい……まぼたろう～オレの棺桶にドンペリ詰めるか、遺灰にかけてくんね？？」
（所長をまぼたろうとこっそり呼んでる研究員がいたのでそう呼んでる）

その他メモ
【被検体ナンバー】
DH_1225　(ﾄﾞｰﾝﾎﾗｲｽﾞﾝと太陽の日) ※副所長と苗字が同じ教授とは関係ないです

元ホスト、報酬に飛びついて月面研究所の被検体となった。(本人は治験くらいに思ってた)
EE:代謝制御のおかげで体調を崩すことはないが、それでも痛いものは痛い。　こいつを被検体にして正解。
精神力も強いため、報告はちゃんとする。長引く方が嫌なので……
ちょっと自我が残りすぎてるかも。

職業病なのか魂に刻まれているのか、初対面であっても目上の人であっても性別問わず名前で呼ぶ。同じ被検体は番号にちなんだ名前を勝手に呼ぶ。距離感のバグ。ノリも軽けりゃ、身も軽い。
恐怖を抱いていても恐れを知らない。

この状況下で明るいのはそう見えるだけ。多分脳のリミッターがノイマンで外れてるんじゃね？

演出メモ
凪の太刀▹いつも頭に天使の輪みたいについてる

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