ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弟子屈 三四 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星見の従オペラグラス弟子屈 三四てしかが みよ

プレイヤー:いも

年齢
23
性別
星座
乙女座
身長
150
体重
43
血液型
A型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
メンタルセラピスト
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+51
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親はUGNエージェントだったらしい
父親不在
経験 もともとは裏方で研究を行っていた。
技術畑
邂逅 大規模な作戦に駆り出されたときに助けてもらった
恩人
覚醒 侵蝕値 レネゲイドのことをもっと知りたい
探求 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:2 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 発明品 「滅びの刃」取得
弟子屈 虎徹 憧憬 不安
フィン・ブースロイド 感服 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイトバロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv*2]m
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
同一エンゲージ可。ダイス+Lv+1個
巨人の斧 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃+Lv*3。判定ダイス-2
瞬速の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
ダイス+Lv+1個
暴君の槌 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+Lv*3。バステかバロールのシンドロームの影響を受けているキャラのみ。
灰色の庭 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間、対象の行動値を-Lv*3
帝王の時間 1
ディメンジョンゲート 1

コンボ

惺閃

組み合わせ
コンセントレイトバロール、黒星の門、巨人の斧、瞬速の刃、(滅びの刃)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1+7
8
2
25
100%以上
1+9
7
2+-2
38

凶惺閃

組み合わせ
コンセントレイトバロール、黒星の門、巨人の斧、瞬速の刃、暴君の槌(滅びの刃灰色の庭)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1+7
8
2
40
100%以上
1+9
7
2+-2
56

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
滅びの刃 白兵 〈白兵〉 0 10 6 至近 メインプロセス終了時に侵食率+2
滅びの刃 白兵 〈白兵〉 -2 20 9 至近 侵食率100%↑時の「滅びの刃」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 179 0 0 181 0/181
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN-S市支部の支部長を務めている女性。平時はS市支部の表向きの顔である病院でメンタルセラピストとしても働いている。
気弱な性格で、あまり他人に対して強く出れず、押し付けられてしまったものも嫌と言えず引き受けてしまうことも多々。
休みの日には帝王の時間を使って、趣味の読書や研究に明け暮れるのが楽しみの一つだが、本業のUGNの仕事も病院の仕事も大変に忙しいために、休日返上で働くことも少なくない。その度に本人はしょんぼりとしながら仕事に赴く。

元々はUGNのとある研究所に所属している一人の研究員だったのだが、UGN日本支部の日本各地への支部拡充の計画の中で、比較的オーヴァードとして優秀な人員を支部長に選出するという過程で白羽の矢が立った。
その時も当時の上司の押しの強さに勝てずに、流されるままに支部長になってしまった。
今もそれなりに成果を出しつつ、勤務態度も真面目という理由で、日本支部からそこそこに期待されてしまっているため、
「元の裏方の研究職に戻りたいです…」と言えないでいる。

元所属であった研究所では、有事の際の戦闘要員でもあったため、戦闘はそこそこできる。
しかし、本人は争いごとが嫌いなため、できれば出撃はしたくないと思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 51

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