ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

箱守 燐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ライトハウス”箱守 燐(はこもり・りん)

プレイヤー:あおぶち

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
157
体重
51
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
平凡
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達1
芸術:写真1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
箱守 竜雄 幸福感 食傷 婿入りしたらしい。親バカなのがたまにうんざり。
箱守 恵 尊敬 不安 今でもバリバリのキャリアウーマン。たまにだらしなくて不安になる。
箱守 大我 好意 隔意 下宿先で自由にやってるお兄ちゃん。でも妹離れしてほしい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
炎神の怒り 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 対決 3
組み合わせた判定のダイス+「Lv+1」、3点のHPを消費する
煉獄魔神 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力+「Lv×3」、組み合わせた《炎神の怒り》でHPを消費しない
炎陣 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 1

コンボ

「  」

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎神の怒り煉獄魔神
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+6
8
4
17
100%以上
5+7
7
4
20

《奮闘者》抜き栓抜きワサビ抜き

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 1 1 至近 ダメージグローブによる変更適用済み
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダメージグローブ 10 その他 素手データ変更
奮闘者 20 その他 戦闘不能から回復した時に使用。そのシーン間攻撃力+10。1シーン1回。
思い出の品 2 その他 効果参照 《意志》判定の達成値+1
なんの変哲もない手帳だが、お気に入りの写真が挟まれている。
デジタルカメラ (ルルブに載ってないものを取るな)
カジュアル 実は自撮り写真も撮る。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 105 30 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

家族構成、経歴、その他特に特筆すべき問題なし。
他組織との接触も確認できず。よってN市所管のイリーガルとして登録する。

(チルドレン教官による追記)
彼女はコードネームで呼ばれることを嫌ってる。其処に込められた意味はともかく、彼女はそのことを知らないから。
それに、口には出さないけど、知らないところで自分のことが知られているのもよく思わないでしょう。彼女と接するときはそこだけ気をつけておいて。
それと、作戦への協力後は、カウンセリングの受診を推奨してあげて。間違いなく、無理を溜め込むタイプだから。

調査記録①

家族構成は両親と大学生の兄。両親は外資系企業、兄も市外の大学へ通学のため下宿中。家族仲は良好。
年相応に相手の立場に合わせた立ち振る舞いをすることができ、同年代に対しては特に、基本的に友好的な印象。
年相応に不平不満を言ったり、冗談を言うものの、優柔不断なのか頼まれごとは断りにくかったり、一度やり出したら最後まで関わってしまう性格。
学業も特に問題なく、成績も上から数える方が早いほう。写真部に所属しており、誕生日に買ってもらったデジタルカメラを愛用しており常に携帯している。子供の頃から日記を付けることが日課になっており、今日撮った写真と合わせて、日々記録を残し続けている。

調査記録②

我々UGNの活動理念への理解や、協力を取り付けることはできたが、関係が良好とは言い難い。
純粋に非日常への関わりを嫌っている。本来ならこれが正常な反応だと思われる。
一方で、火事場に気付けば無関心を貫けず、考えるより先に、咄嗟に体が動いてしまう様子がみられる。
UGNの施設に来る際は嫌そうな態度を隠せないでいるが、彼女なりに線引きをしており、エージェント個々人とはそれぞれの距離感で交流を持つことができている。
一概に言えないが、組織人としてではなく個々人として接すれば、組織とは別に、個々人の意志や理想を尊重してくれる、きちんとした子だろう。

(現在チルドレン教官より校正依頼受理中)
思春期の女の子は複雑なの。察せない奴らが悪いのよ。私ならーー(AIによりこの文章は検閲され修正されました)

調査記録③

彼女のレネゲイドコントロールは瞬間的な熱量の増減と、身体能力の強化に特化している。
より正確に言えば、本人も長時間のレネゲイドコントロールの維持に抵抗があることを訴えており、直接的な炎熱の放出や熱量の維持は意図的に避けている様子がある。
現在は各種レネゲイドコントロールの訓練に加え、各種体術の訓練に打ち込んでいる。受検態度は特に問題なし。
力への忌避感からか、かえって細かいコントロールは苦手。日常において、こちらの預かり知らないところでエフェクトを使われる心配はないが、今後の訓練において、カリキュラムの再編を検討する可能性あり。




追加記録

ーー組織として、UGNは日常にその在処をもたない存在であることは間違いない。
けれども、我々が守るもの、そして帰属する居場所として在るべき場所は間違いなく『日常』で在るべきだろう。
個々人の生き方、そして在り方として、全てが非日常にある必要はなく、本来なら日常の中にいること、そしてそのことを普通とすら思わないでいられること、それがあるべき姿なのだから。
故に我々は帰るべき場所を守るために非日常に身を置いているに過ぎないことを忘れてはならない。
そして、そのときが来た時。彼女が港へ戻る我々のための灯台となってくれることを望んで、このコードネームを贈る。

(あるエージェントの遺品より確認された記録より抜粋)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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