ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百鬼 ルイ 柊 モモ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百鬼夜行 目隠し鬼(エンド・ウォーカー めかくしおに)百鬼 ルイ 柊 モモ(なきり  ひいらぎ  )

プレイヤー:いない

年齢
25
性別
星座
身長
178cm
体重
75kg
血液型
A型
ワークス
フリーター
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 みたこと、ない。あったこと、ない。おかあさんって、おとうさんって、どんなのなんだろう。
犯罪者の子
経験 自分が何者なのか憶えていない。鳥がたくさんいて、病院で目が覚め、…色々あって、色々な人の元で世話になっている。
記憶喪失
邂逅/欲望
主人
覚醒 侵蝕値 一羽、二羽、三羽…数えきれない程たくさんの”鳥”が掌から零れ落ちていく。どうして、どうして、すくえないんだろう
犠牲 16
衝動 侵蝕値 あれも、これも、全部壊さなきゃ。瓦礫を砕いて、鉄板を押しのけて、それで、……それで、
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志2 調達
運転:四輪2 知識:植物1 情報:ウェブ1
知識:機械操作1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
綺麗な小鳥 執着 疎外感 一等きれいな、とりさん。今でも夢に見る。…こちらを見ることもなく、ずっとずっと、遠くを飛んでいる。
柊夫妻 信頼 不安 ボクを雇ってくれたひとたち。とてもいいひとたち。とっても、好きなひとたち。
霧谷 雄吾 懐旧 不安 ボクのことを知っているみたいだけど…思い出せない。でも、なんだか懐かしい気がする。
藤久良 才 好意 恐怖
リトルオウガ 同情 憐憫
教官さん 信頼 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(最低値7)
一角鬼 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ変更。種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:+[LV+5] ガード値:2 射程:5m
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この移動で、離脱も行える。移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要は無く、封鎖の影響も受けない。1シーンにLV回まで使用可能。
増腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 2 ピュア
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シーンにLV回まで使用可能。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって僅かな気温や湿度の変化、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するエフェクト。必要と感じたなら、<知覚>による判定を行わせてもよい。
獣の臭い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 効果参照
獣のにおいを発することによって、動物に対する交渉を有利にするエフェクト。動物のエキストラを対象とする。対象に命令をひとつ出来る。それらが可能かどうかはGMが決定する。

コンボ

鬼さんこちら

組み合わせ
一角鬼ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
自身
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

素手変更+移動

種別:白兵 技能:<白兵> 
命中:0 攻撃力:+[LV+5] 
ガード値:2 射程:5m

手の鳴るほうへ

組み合わせ
C:キュマイラ獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
2
11
100%以上
8
7
2
14

種別:白兵 技能:<白兵> 
命中:0 攻撃力:+[LV+5] 
ガード値:2 射程:5m

※増腕使用時は侵蝕値+2

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カジュアル 0 その他 人間性

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 99 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【容姿・性格など】
整えても整えても反発する赤茶けた癖毛を出来るだけ小綺麗に纏め結っていますが、
だらりと伸びた前髪で顔面を半分以上隠した男です。
辛うじて見える口元では、無邪気に白い犬歯を見せて笑う様がよく見えます。

日々草木と花達の世話をしているため、シンプルでいてラフな格好の上にエプロンを身に着けていることが多いです。
性格は人懐っこく、人によく慣れた犬のよう。結った髪を尾のように揺らして人や動物との交流を楽しみます。
基本的に楽観的で大雑把。正義感に溢れ、…奇妙なところで几帳面。感情表現が忙しないので、非常にわかりやすい。
しかし、成長しきった見目にそぐわない幼い言動が目立つのが玉に瑕。
知識や常識もやや幼稚で、「大人」の部分が欠落してしまっているかのような成人男性。

その件については本人曰く、とある時点からつい最近までの記憶が曖昧で、自分が何者なのかを思い出せないのだとか。
名前も思い出せず、今まで何をしていたのかも憶えていない状態で病院で目覚めて大騒ぎ。
UGNやFH、レネゲイドの知識も持たないまま力を奮って逃亡しようとしたところを改めてUGNに捕獲され、今に至ります。

現在は気の良い老夫婦の管理していた屋上庭園の庭師をしながら、一人の……”イリーガル”として活動中。
鍛え抜かれた体躯で力仕事は得意そうですが、
彼の周りには不思議と鳥や犬猫などの動物が集まりやすいため「鳥よけにはなれない…」と嘆くことも。

それでも毎日を楽しく生きています。


さながら、目を突かれた鬼のように
本当のことなど何も見えていないまま。


好きなものは好きなひと。
嫌いなものはこわいひと。

一人称:ボク、オレ、モモ
二人称:キミ、苗字または名前+サン/クン
格好つけたい時には「オレ」と言うようです。


「はいはい!ボクはモモ!柊 モモ!」
「柊 モモっていうのはじっちゃがくれた名前で、…なんだっけ?あ、そう、じっちゃとばっちゃが
昔飼ってた犬の名前なんだってさ!でも今はオレの名前!」
「…え?本当の名前?」
「んー…わかんない!」
「なんか舌噛んじゃいそうな…別の名前で呼んでくるひともいるんだけど、なんかボクのことじゃないみたいだし…」
「キオク?ソーシツ?とか?らしいね。知らないけど!今が楽しいならそれでいいよ!」
「あー…でも、もし。…もしも、なんだけど、」

「大切なこと忘れちゃってたら、やだなぁ」


メーカー:「立ち絵風男子メーカー」様
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過去について(人間の生死に関する描写があります)

本名:百鬼 ルイ(なきり )
コードネーム:百鬼夜行(エンド・ウォーカー)

元、非オーヴァードのUGNエージェントであった男です。
移動中の飛行機事故によりキュマイラとして覚醒し、
その代償にUGNやFH、レネゲイドに関する記憶を含めた日常生活の記憶を失ってしまっています。
自分の名前すら言うことが出来ず、今までどう過ごしてきたかも思い出せない男は
小学生程度の知識と常識、瓦礫から掘り起こした数多の遺体を抱いた状態でUGNに保護され
搬送された先の病院で逃亡(省略)経て、当然の如くUGNに捕捉・保護されることに。

あの日、あの時飛行機に乗っていた唯一の生き残りとしてUGNの面々と再会するも記憶は無いため、
「百鬼 ルイ」としてUGNに戻ることも、「柊 モモ」としてUGNに入ることもなく、現在は一人のイリーガルとして活動中です。

百鬼 ルイとしての彼は百鬼夜行<エンド・ウォーカー>の如く、
鬼たちが群れを成したかのような災厄の中で、謎と事件の終わりを引きずって歩く男。
眉一つ動かさない冷徹さと、感情に左右されない諜報能力、人間相手に容赦のない戦闘狂でありました。

父母はFHとしての活動を行っていました。
何をしても覚醒に至らない息子に愛想を尽かしたのか、元々愛情などなかったのか。
一度として母に似た顔を合わせることも、同じ色の瞳を合わせることもなく様々な施設へと送り出しました。
最終的にはFHではなく、自分の意思でUGNの関連施設へと自分を売り込み、非オーヴァードのエージェントとして活動していました。
FHである自分の父母。世界の敵であるそれを追い詰めるために、いつか自分の手で…捕獲するために。

飛行機事故でたった一人、覚醒して生き残ってしまったこと、
全ての瓦礫を砕いて遺体を掘り起こしても誰一人として救えなかったこと。
それは彼の中で酷い悔恨の記憶となっていますが、記憶が消えた際に精神的な防御機能が働いたのか
柊 モモとしての彼の中では「巣箱から落ちた小鳥たちを救えなかった」という記憶にすり替わっています。
手の中で零れ落ちていく小さな命、元々救えなかった命をどうしようも出来なかったというのに、
どうして救えなかったんだという気持ちは変わりませんでした。

目を隠してしまった今でも、ずっと。


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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 Forgettable Memorandum 16 おぜぬ様 いない

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