容姿・経歴・その他メモ

髪

黒色

瞳

黒

肌

白め

設定

UGNイリーガル。
俳優の男の子。庭に綺麗な桜が生えた剣道の名家に生まれたが、あまり興味がなく、テレビで見ていた役者にあこがれて俳優になったお子。
お家からは勘当され気味。
お家にいたころは庭の桜の木が自分にとっての逃げ場所だった。
ライバルと切磋琢磨し合いながら、お家の剣道を活かして時代劇の俳優などを務めていたが、大怪我で仕事ができなくなる。
お家には戻れず、世間にも忘れかけられながら、リハビリ生活で頑張っていたところ、オーヴァードに覚醒し、怪我が一瞬で治った。

オーヴァードによる覚醒を、どんな苦境でも努力は報われると解釈する、驚くほど前向きな人間。
という自分を演じている。自分でもどれが演技でそうでないのかわからない。好青年でいい子を常に演じている。
幼いころの感情も相まって、桜の主のところへは、元気がなくなったり疲れたり、逃げたくなったとき向かっていると思います。ヒロインちゃんとそこで一緒にいた時間があるのなら特に

コードネーム由来彼岸ノ華(おうか)

江戸彼岸、桜は昔お彼岸の時期に咲く花とされていたこと。自身も他社も屠り去る死に導く花、彼岸花と合わせ混ぜて無理やり桜として読ませています。自分では名乗らないし、そう呼ばれていることすらあまり認知していない。

PCの地雷、PLは元気になる

一度挫折を味わったり、親に反発して自分の帰る場所を自分からなくしている人間です。前向きないい人間、達観した様子を常に演じておりますが、親の期待を裏切り散らすほど一度こうと決めたら頑固で意地っ張りな子なので、そういった自分の本質を突かれるのが苦手かもしれません。

戦闘スタイル

高濃度の純粋なレネゲイドに侵された彼の血液は、一般人はもとより、オーヴァード、ジャームの身にさえ毒となる。

所謂殺陣(たて)演技として魅せるかのような剣戟、剣舞

対象が1つ、瞬く、と水面のように轟く影にふわりと仄かに朱を帯びた黒い桜が舞い映る。
2つ瞬く、とその影が、桜が、ぶわりと満開に花開き、エネミーと自身の周辺に広がる。
混ざり合った二つの影を媒体に、自身の血液を相手の影へ大量に送り込む。
3つ瞬くと、やがて花は枯れ、元の影へと戻り、相手の身を蝕んでいく。
大量に血を流し込んだ弊害で自分も死ぬ。

覚醒理由

あまり深く練っていません。
レネゲイドの事件に知らず知らず巻き込まれ、高濃度のレネゲイドに感染、発症したと考えています。

RP指針―（）内は演技だったり表向き

一人称：俺
二人称：君、さんづけ、呼び捨て
特徴・語尾：「そうかなぁ」同意しているように見えるが実際にはそうでもない誤魔化しの常套句
癖：笑ってごまかす
好きな物：（自分に関わる全ての人たち）、桜
嫌いな物：剣道
目的：（他者を救うこと。弱きを助け強気をくじく）自分の唯一無二に気づき、見つめ守りたい

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