不炉麟
プレイヤー：竹輪屋本舗
- 年齢
- 7(70)
- 性別
- 女（翁）
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 111
- 体重
- 66
- 血液型
- O型
- HP最大値
- +60=89
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
| 忘却 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 探求
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| その他の修正 | 3 |
|---|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 5 |
| 運転:自転車 | 2 |
| |
知識:レネゲイド | 3 |
情報:学問 | 5 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 屍人
| |
―
| |
|
| 固定
| 孫娘
| 幸福感 |
／
| 悔悟 |
|
|
| 固定
| 霧谷雄吾
| 感服 |
／
| 不安 |
|
|
| シナリオ
| 1945/7/10
| 懐旧 |
／
| 食傷 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 変貌の果て
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
| 幼女になっちゃった |
|
| 鍵要らずの歩み
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| ちっちゃい幼女になって扉の隙間などを移動できる。 |
|
| 異形の刻印
| 12
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 最大HP+LV×5 侵蝕率でレベルアップしない |
|
| 命のカーテン
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
| 《崩れずの群れ》の距離を10ｍに変更する シナリオLV回 |
|
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
| カバーリングを行う |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード
値 | 射程 | 解説
|
|---|
| クリスタルシールド
| 15
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 0
| 12
| 至近
| この武器を装備している間他の武器を装備できない
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
|---|
| パナケイアの果実
|
| 15
| 使い捨て
|
| HPを5D10点回復する
|
| ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| オートでクリスタルシールド装備
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
| 10
| 15
| 109
| 15
| 0
| 149
| 0／149
|
|
容姿・経歴・その他メモ
本名不炉麟児(ふろ・りんじ)。辺戸大学日本近現代史の研究員兼学系長。
無理な肉体の変化によって代謝機能を失い腐った幼女になってしまったが、防腐剤などで誤魔化し遊びに来ている孫ということにして研究を続けている。肉体が死んでいるせいか死への恐怖が薄く、また生来の正義感の強さから他者を庇うことに抵抗がない。
覚醒
研究の最中感情が高ぶりオーヴァードとして覚醒、いつの間にか20年程若返っていたことに気がついた彼は、肉体の変化が可能になったことをすぐさま理解する。そして若かりし頃の己の姿を再現し、好奇心から在りし日の妻の姿を模してみた。そして彼は気がつく。この能力があれば、もう一度孫の姿をこの目で見れるのではないかと。
彼は数年前、愛する孫娘を事故で失っていた。いくら年老い幾度の別れを経験した老人と言え、目に入れても痛くない孫との別れによって出来た傷はそう簡単に癒えはしない。
その悲しみから逃れようと彼は禁忌へと手を出し、大きな代償を払うこととなる。老人とはいえ大人の肉体を7歳の少女の形に押し込めるのは物理的に無理があったのだ。肉が潰れ骨がひしゃげていく感覚。彼の長い人生でも味わったことのない激痛が津波のように押し寄せる。そして次に目を開いた時、鏡には彼が命を賭けてでも会いたかった孫娘の姿が映っていた。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 19
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