容姿・経歴・その他メモ

髪

緑/黄

瞳

紫

肌

「そんな事言っていいのか？俺は特別なんだぞ！」
「お前もベイやってるのか！だったら俺とバトルだ！3、2、1、ゴー！シュート！」

ベイブレードに疾風の雷を纏わせて戦うブレーダー。
相棒であるベイブレードのクラウ・ソラス(通称ソラス)と心を通わせて戦う。
ベイブレードが大好きでベイブレードの事になると意識がそちらにしか向かなくなる。

■性格
自分がオーヴァードだからって強いつもりでいる生意気なクソガキ。
自信過剰で人の言う事を聞かないように見えるが、ベイブレードでバトルする約束をすると言う事を聞いてくれる。あとお小遣いでも釣れる。
負けず嫌いで自分が最強だと思っている。

■普段の態度
UGNの問題児。エフェクトを使ってマラソン大会でズルしたり、ちょっとムカついたら学校の電子機器を壊したりしてるので学校関係者は何度も記憶を消されている。
自分に非がある事を認めるのが苦手で、ごめんなさいを言う時はお小遣い30円分のプライドを消費してる。
自分が考えた事ややった事を正面から否定されると怒る。

■覚醒:生誕 掘り下げ
生まれた時からオーヴァードで、それを個性と捉えている。オーヴァードを化け物だと思ってる輩に対しては差別してくる時代遅れの奴だと思っている。
2歳ぐらいの頃から能力がある事を自覚し始め、お母さんに褒めてもらえると思って見て見てしたら化け物を見る目で見られてしまい、それ故に自分の力を否定されることを恐れるようになった。
親はUGNにその部分の記憶を消されており、UGNも絶対にバラしちゃいけないと口を酸っぱくして教育してると思うので、現在親との関係はごく普通のものとなっている。

■戦闘スタイル
ベイブレードに疾風の雷を纏わせて戦う。
ベイと絆を通わせ、肉体を共有する。
エフェクトを使う時は自分の生命力を犠牲にしてベイを回す。ベイの近くにいないとエフェクトは発動できない。(HP-3/白兵の所以)

■ベイブレードのデータ
クラウ・ソラス
アタックタイプ。神獣は風神雷神の要素が入ったドラゴン。
エフェクトを発動すると神獣が出てきて疾風の雷を纏い敵を貫く。使ってる本人も雷を纏う。(そのほうがかっこいいから)
自分自身の熱量や筋肉の動きによってベイの回転が上がる。


以下クロトラネタバレ(一応げんみ)









■剣が渡った経緯(例のあれ)
いつも通り学校帰りにベイブレードをしに近所のスタジアムに走っていた時、ローブを着たおっさん(不審者)にぶつかる。
そこで「ほう…君はいい目をしている。この剣の継承者に相応しい。伝説のベイブレードを君に託そう。」などと言ってクラウ・ソラス(ベイブレード)を渡してくる。
その不審者は実は伝説のブレーダーであり、少年のブレーダーとしての資質を見抜くが、少年はベイブレードをくれた不審者として認識している。


クラウ・ソラスデータ
種別:白兵　技能:白兵　命中:-1　攻撃力:12 ガード値:2　射程:至近
購入/常備化　購入不可/不可
良い特殊能力:対象が持つEロイスの効果を全て打消し、破壊する。
　　　　　　(バックトラック時のEロイスボーナスに影響はない)
悪い特殊能力:使用時毎ターンHP-3

侵蝕率基本値+4

フレーバーデータ
別名『グルーガハ卿の供物』
かつてアイルランドで発見されてから各所を転々としHO1の手に渡る。
強大なジャーム『グルーガハ』を打倒した際永い眠りについた。
所有者の強い思いとオーヴァードの絆に反応しまばゆく輝き
ジャームの悪意全てを破壊すると言われている。
意志を持つらしいが会話することはできず、レネビでもない。
持ち手のテンションによって光の色や強さが変わる。



昔のロイス
鷹取 要人 友情/不安
夢野りんご 信頼/猜疑心
和海 恭成 尊敬/脅威
灯凛周架 憧憬/恐怖
阿久良一祈 好奇心/不信感
クラウ・ソラス 連帯感/劣等感
幼児化したほずみ 庇護/憐憫

セッション履歴