紫色の髪をポニーテールに束ね、赤ぶちの眼鏡を付けているのが特徴的な女性

過去にレネゲイドビーイングとの交戦経験がありその際、左目を失明。今現在は義眼を付けている。
服装は常にスーツを着用しており本人曰く「私服は実家にあるもの以外ない」とのこと。
またよく喫煙しており人前では滅多に喫煙をしないが任務で外回りをしている時はよく喫煙姿が目撃されている
銘柄は「キス　ロマンティック」を好んでいるようだ

その他よく見かける姿としてはカフェなどで休憩している時、スマートホンアプリでイラストを描いてる一面もあるとの報告もある

武上支部所属のUGNエージェント
UGNに所属したのが20歳であり当時オーヴァード能力を使いこなせてなく半年間の短期訓練を受けている。
戦闘訓練時の成績は全て最低評価であり教育担当を務めたシルクススパイダーもエージェントとしてではなく事務仕事などの裏方を進める程、適正はなかった
しかし、本人の志望もありエージェントとして訓練を継続しギリギリではあるが基本訓練行程並びに実地試験を合格
正式に武上支部所属のUGNエージェントとして実務に従事する事となった。
突然の編入と言事もあり主な仕事は雑用だがジャーム討伐戦においては他のエージェントの任務でも積極的に引き受け討伐に貢献している。
周辺との人間関係も良好なようでホワイトハンドからの評価も極めて良好のようだ

現在の評価
実務経験を初めて1年半が過ぎた時点では
武上支部所属のエリートエージェントの1人として名が挙がる1人になっている

ブラムストーカーとモルフェウスのクロスブリード

UGNに所属する前はブラムストーカーのピュアブリードであった可能性あったが、とある事件後にモルフェウス能力が開花
義眼は〈RC〉の訓練の際モルフェウス能力で最初に作った制作物である

戦闘スタイルは実務経験1年目を過ぎた現在でも不慣れであり血で作り上げた槍を手に対象に真っ直ぐ進んで力任せに突き刺す戦い方になっている
お世辞にも綺麗な戦い方とは言えない。
その為、対象をよく調べてから短期決戦に持ち込むか、または自身の分身を囮にした視覚外からの奇襲による暗殺が彼女の常套手段である。
またジャーム化の予兆がある者には容赦がなく、一般人の突然のジャーム化に首の骨を折って対処するなど冷酷な一面も見受けられる。
対抗種持ちであり体力の消耗が激しい為か戦闘中は口元から吐血してしまい、その姿は頼りないが運よく当たれば少なからずともレネゲイドウイルスにはダメージが与えられるだろう。

対抗種の反動か、戦闘した日はトイレで血反吐を吐いている姿が目撃されている

追記
1年が経過した現在ではRBとの対峙の際、口調が変わることが判明し、口調が荒々しくなるようだ
所属している支部長の影響か、はたまた血縁者である"彼"に似てきているのか

私の家族はそこそこ名のある家だったらしく、そこそこに裕福で生活に困ったことは無かった
家族構成は父と母、それと下に4人の妹がいる。

物心ついた時からオーヴァード能力に目覚めていたものの特に気にすることなく生活していた
能力に頼ることなく私も使う事のない力の事は次第に忘れていた

この能力を自覚したのは中学生の頃だった、芸術の授業で彫刻を扱う授業があった
私のは不格好で出来があまりよくなくってその日の放課後に不貞腐れていたのを今もよく覚えてる
「絵ならもっときれいに出来るのに」って。
それで能力の事を思い出してイメージの通りの彫像を作り上げた
血で出来た彫像を見て満足してる私はふと授業で作った不格好な彫刻を見た、若気の至りかな
血で作ったナイフで彫刻を切ったの、まるでバターの様に簡単に
そこで初めて自分の能力が危険なものだと知った、認識した。
今までは特に意識せず過ごしていた日常が私の行動で簡単に壊れる事を想像するのに十分すぎた。
それからは意識して隠していたけど、まだ学生って事もあって、すぐに幼馴染に気が付かれてしまった
私は我慢できずに自分の能力について彼に告白してしまった、だけど彼はそれを受け入れてくれた
そして一緒に秘密にしてくれると言ってくれた、その瞬間一気に肩の荷が下りたのを感じたわ
それからは彼の協力もあって高校卒業後も平和に暮らせていた。

だけど19歳のある日、私達はアレに遭遇してしまった
詳しくは・・・言いたくない。
"アイツ"との遭遇で私はたくさんの物を失った。左目に家族、そして彼を。

私は否定したかった。迫られた選択肢は到底、受け入れられず
彼の言葉に従って隠していた能力でデザインナイフ作って
私は・・・私は彼をッ・・・。
彼をこの手で「殺してしまった」
そんな現実を受け入れられる訳がない！これは何かの悪い夢だ、私が彼を殺すなんてあっていいはずがない。
そう信じたかった私は、目の前の現実を拒否する為に
彼を殺したナイフで自分の左目を潰した。
痛みで気絶する瞬間、声が聞こえた。聞こえたのは"アイツ"の声だった

運び込まれた病院で玉野　椿と名乗る人から、私がオ―ヴァ―ドである事、"アレ"がレネゲイドビーイングである事を聞いた
私はその事実と状況に混乱し家族にその事を話してしまった。
しかし父はレネゲイドの存在は知っていたらしく
親からの返事は「お前はもう家族ではない」だった
私は家から見捨てられ、「花籠」の姓を剥奪された

だけど見捨てられたお陰で決心がついたこともあった、父に冷たく言い放たれたその次の日に私はUGNにエージェントとして入ることを玉野さんに伝えた。

UGNの訓練を受けると決めてしばらくしてホワイトハンドの人から一通の手紙が渡された。
その内容は母からの物で姓を失った私を気遣って母方の姓を名乗っていいと言う許可の手紙だった。
最初は決意の為に名乗るのを戸惑った
だけど手紙の内容に赤い苧環の花言葉を調べてみてと書いてあった。
書かれた通りに調べると花言葉は「心配して震えている」であることがわかった。
母は遠回しに心配していることを伝えたかったのだろう
しかし、私はもう一つの意味に目がいってしまった。その花言葉は今の私にピッタリだと思った
それは「愚か」だ。
能力を否定し、怯え、隠し、そのくせ隠し切れずに想い人に吐露してしまう。
その終局は彼の覚悟も、平穏も、想いも、全てを無駄にした結果になった
これを「愚か」と言わずして、なんと表現すればいいか
更に私は未だのうのうと生き、そして復讐しようとすら考えてる。
私は愚か者だ。今も思うよ、あの時、一緒に死ぬべきだったんだ
追ってでも死ぬべきだったんだ。でも死ねなかった、彼を殺した私が許してくれない
だから、この苗字を名乗ることを決めた。母の実家に手紙を送り
私は愚か者として生きる道を選んだ

基本1、2　上級ルールブック

片目眼設定は残したい下心でモルフェウス、また砂の加護の効果が優秀だったのもある
認識が間違ってなければオートアクションはどのタイミングでも使えるので回避に＋３Dを加えられるのは強いのではなかろうか
また回避を捨てて攻撃判定に加えれば言うまでもなくダイスは増える

奇妙な隣人
Dロイスは個人的に気に入ってしまった。成長が難しいゲームだけどいつか情報収集で活躍してほしいと思っている

吸血（HP回復）＋攻撃＋装甲無視が出来る渇きの主も優秀だけどもヒールの2Ⅾ10＋１の方が運が良ければ回復点はデカく
また最悪、味方の回復にも回れるのでその汎用性を期待して取得を試みた

ビルドしていて気が付いたけど運ゲーの要素が相変わらず強いためダメージを増やすブラットバーンを取得
制限80％だけど武器も合わせて20点も稼げるので大分戦いやすくなった、と思いたい
浸食率はガンガン上がってしまうがどうだろうか？

回避は出目が11と振るわないが運が良ければ21の数字を見せてはくれている
ガード値を増やすいてみるかと考えたが＋4は実際どうだろうか？砂の盾

裏で血反吐を吐いてそうなイメージが強いのでHP代償のイメージあるブラム＝ストーカーだったけど思った以上にHPが減らなかったうえダメージも稼げなかった為、以前すすめられた対抗種にするか悩んでいる
奇妙な隣人で作った義眼の中に宿っていて欲しいと考えていた

没になりそうなので奇妙な隣人を採用した際の妄想メモ
義眼の中に宿っており丁香花の視覚を共有している。活発的には活動せず基本的に静かにしているが時折、丁香花の視界に黒い腕として現れ指差しをして情報の元や戦闘の支援をすることがある。
この黒い腕の正体は死ぬ間際、非オーヴァ―ドである都忘蓮　鬼灯に寄生していたレネゲイドビーイングである
彼との生活は良好であり鬼灯も丁香花を理解するためにRBとの共同を承諾した。
鬼灯が死亡した際、彼の意識をコピーし瀕死になっていた丁香花を新たな寄生先として義眼にその身を潜ませている。

道中で応急薬キットをっと考えていましたが財産ポイントは１、コネは情報戦で欲しいので3つは使うとして余りは1ポイント
合計しても2ポイントと足りない・・・。ので思い切って常備化ポイントは使い切る作戦
運よく生き残れたら成長でお金増やすエフェクトを取得しようと言う考え

80％超えたらやはりHPの消費が酷くなるのでリザレクトの上位互換系のエフェクトか、ヒールをゆくゆくは取得したいところ
1対1では本領を発揮しないがチームプレイでは少し活躍できるようにしたい

このキャラクターはCoC6版のキャラシをベースに作成しています
キャラシ→　https://iachara.com/char/view/4434717

旧名があり以前の名前は「花籠　丁香花」である

ちょっとした妄想
玉野
「丁香花、敵を倒すにはどうすればいいか判るか？」
丁香花
「まっすぐ行ってぶん殴る」
玉野
「そうだな、だがお前のシンドロームは最悪だ。レネゲイドコントロールが出来てない上に色々とめちゃくちゃだ。
だから最初はRCを覚えてもらうぞ」
丁香花
「レネゲイドコントロール？」
玉野
「そうだ。いきなり言ってもわからないだろう、ひとえにRCと言ってもそれぞれのシンドロームによって様々なんだが
丁香花、君のは特に物を作る事に特化しているようだ。
イメージとしては机に置いてある紙コップや私が持ってるこのボールペンを君の手のひらで作る。
君の能力はそう言う能力だ」
丁香花
「急に言われましても・・・」
玉野
「まぁ、難しいよな。そこでだ、とある物を用意した・・・これだ」
丁香花
「えっ・・・目玉ですか？」
玉野
「義眼だ。君の左目にと急いで用意したんだが・・・丁度いいと思ってね
最初の訓練はこの義眼を模倣し、もう一つの能力〈モルフェウス〉の力を使って作って見ろ」

・都忘蓮　鬼灯　P純愛/表N悔悟
彼への後悔が私をまだ日常へ繋ぎ止めてくれている。潰した左目が唯一憎しみと後悔で彼を感じさせてくれる　追記Sロイスにするかまだ迷ってるシナリオ的な展開で取得したいが・・・むーん。

私はまだ弱い、弱くてごめんね、鬼灯。

・" "/花籠 潮(はなかご うしお)　P尊敬/表N食傷
父さんの弟で、仲のいいおじさん。すごくいい人なのだけどちょっとだけ鬱陶しい。でも気を許せる数少ない人で憧れの大人の人だった。ある時期からパッタリ会わなくなってしまったけど・・・今思えば"アイツ"との因縁はこの時にから始まっていたんだ。
おじさん、皆の力を借りてアイツを討ったよ。だから安らかに眠って

・？？？？？　P執着/表N憎悪
全ての元凶、普段は周りに悟られないように探しているが。"アイツ"だけはコイツだけは絶対に許さない、お前が私から奪ったように、それ以上に奪ってやるその命もろとも

幻だろうと何であろうと！現れる度に殺してやる！！

・玉野　椿　表P好意/N脅威
"アイツ"に遭遇した日に倒れていた所を助けてもらった。本来は担当外ではある物の短期間だけ教官として指導を受けた間柄である

・"荒御魂"/伊比津美摘　表P信頼/N疎外感
人格方面で不安要素はあるものの直属の上司にあたる人物だ、信頼しない事には仕事は出来ないし、信頼を失う訳にはいかない。だからか私が日常から離れた場所にいることを実感させられる

いつか、対峙する時が来るのかもしれない。そうは思いながらも来ない事を祈る自分がいる。

・“悪い魔法使い”/ラフマー　表P好奇心/N疎外感
消えたり、姿変えたりで可愛いぬいぐるみ。最近のちょっとした癒し要素だと感じている今日この頃である。なのになんでこいつもRBなんだ、いつか殺さなくちゃいけない→N増悪時

あの事件以降、遅めの気持ちの整理が付いたと言うか。RBに対して憎んでないと言えば嘘になるが、だからと言ってこの感情は似つかわしくない、そう思うようになった。

・“ジャッチメント"/坂月かづ樹　P感服/表N猜疑心
頼りになるUGNの先輩だけど、この人には3度の偶然がある。本当に偶然か？なぜあの場所に、なぜあそこに、そして何故、それを知り得たのか。確証が得られない

・“シューム”/山田　餓狼丸　表P庇護/N不安
どう言ったらいいか・・・ただ友人として助けになれる事があれば助けていきたい。

・“ウィザード”/日々出　晴英　P信頼/表N不安
優秀なチルドレンだと思う、仲間にも恵まれているしこれからの成長に期待している。しかし、お友達との事で怪我をしないか不安だ。

1d10+{侵蝕率} 登場
:侵蝕率+

■オートアクション

オート《砂の加護》[Lv1］/―/自動/単体/至近/－/判定を行う前に使用。その判定のダイス＋［Lv＋１］個する。1ラウンドに1回まで使用できる。
:侵蝕率+3


■リアクション

(3+{DB})dx+3+{AB}@(10+{CB}) 〈回避〉判定

■セットアッププロセス

セットアップ《クイックダッシュ》[Lv1］/―/自動/自身/至近/－/使用者は即座に戦闘移動を行うことが出来る。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
:侵蝕率+4


■マイナーアクション

マイナー《赫き剣》[Lv5］/―/自動/自身/至近/－/LV*2以下の任意のHPを消費。攻撃力[消費した数+2]の白兵武器作成
:侵蝕率+3
:HP-

マイナー《ブラッドコントロール》[Lv5］/－/自動/自身/至近/－/使用したメインプロセス中に行うブラム＝ストーカーのエフェクト判定のダイスを＋LV個
:侵蝕率+2

マイナー:コンボ【みっともなくても！】《赫き剣》[Lv5］＋《ブラッドコントロール》[Lv5］/―/自身/LV*2以下の任意のHPを消費。攻撃力[消費した数+2]の白兵武器作成/使用したメインプロセス中に行うブラム＝ストーカーのエフェクト判定のダイスを＋LV個
:侵蝕率+5

■メジャーアクション

メジャー《水晶の剣》[Lv2］/－/自動/効果参照/至近/－/武器1つを選択。そのシナリオの間、選択した武器の攻撃力を＋［Lv×２］する。このエフェクトは他のエフェクトと組み合わせが出来ない。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。
:侵蝕率+4
▼100%未満
武器に攻撃力+4

▼100%以上
武器に攻撃力+6

メジャー：コンボ【貧血など言い訳にならない！】《鮮血の一撃》[Lv5］＋《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》[Lv3］/ 白兵 / 対決 / 単体 / 至近 / 〈赫き剣〉での攻撃。/このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の判定ダイスを＋［Lv+1］個。メインプロセス終了時HP2点失う/組み合わせた判定のクリティカル値に－Lvする（下限値７）
:侵蝕率+4
:HP-2
▼命中した相手がレネゲイドだった場合
:HP-5

▼100%未満
(3+6+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【貧血など言い訳にならない！】判定
d10+武器+{AtkB}　【貧血など言い訳にならない！】ダメージ
d10+武器+2d10+{AtkB}　【貧血など言い訳にならない！Dロイス込み】ダメージ

▼100%以上
(3+7+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【貧血など言い訳にならない！】判定
d10+武器+{AtkB}　【貧血など言い訳にならない！】ダメージ
d10+武器+2d10+{AtkB}　【貧血など言い訳にならない！Dロイス込み】ダメージ

メジャー：コンボ【メモの切れ端「基本的な攻撃」】《鮮血の一撃》[Lv5］＋《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》[Lv3］/ 白兵 / 対決 / 単体 / 至近 / 〈赫き剣〉での攻撃。/このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の判定ダイスを＋［Lv+1］個。メインプロセス終了時HP2点失う/組み合わせた判定のクリティカル値に－Lvする（下限値７）/（マイナー）《ブラッドコントロール》を宣言した前提のコンボ
:侵蝕率+4
:HP-2

▼100%未満
(3+11+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【メモの切れ端「基本的な攻撃」】判定
d10+武器+{AtkB}　【メモ１P：攻撃　平常時】ダメージ

▼100%以上
(3+13+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【メモの切れ端「基本的な攻撃」】判定
d10+武器+{AtkB}　【メモ１P：攻撃　平常時】ダメージ

メジャー：コンボ【メモの切れ端「基本的な攻撃」D】《鮮血の一撃》[Lv5］＋《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》[Lv3］/Dロイス《対抗種》/ 白兵 / 対決 / 単体 / 至近 / 〈赫き剣〉での攻撃。/このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の判定ダイスを＋［Lv+1］個。メインプロセス終了時HP2点失う/組み合わせた判定のクリティカル値に－Lvする（下限値７）/（マイナー）《ブラッドコントロール》を宣言した前提のコンボ/オーヴァード（又はレネゲイド）を対象にした攻撃のダメージロールを＋2d10する。ただし攻撃が命中した場合、メインプロセス終了時にHP－３点を失う。命中しなかった場合このDロイスの効果でのHPは減少しない。
:侵蝕率+4
▼外した場合
:HP-2
▼命中した場合
:HP-5

▼100%未満
(3+11+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【メモの切れ端「基本的な攻撃」D】判定
d10+武器＋2d10+{AtkB}　【メモ１.5P：攻撃　平常時D】ダメージ

▼100%以上
(3+13+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【メモの切れ端「基本的な攻撃」D】判定
d10+武器＋2d10+{AtkB}　【メモ１.5P：攻撃　平常時D】ダメージ

メジャー：コンボ【Bloody Lilac】《鮮血の一撃》[Lv5］＋《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》[Lv3］＋《ブラットバーン》[Lv2］/Dロイス《対抗種》/ 白兵 / 対決 / 単体 / 至近 / 80%/ 〈赫き剣〉での攻撃。/このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の判定ダイスを＋［Lv+1］個。メインプロセス終了時HP2点失う/組み合わせた判定のクリティカル値に－Lvする（下限値７）/（マイナー）《ブラッドコントロール》を宣言した前提のコンボ/オーヴァード（又はレネゲイド）を対象にした攻撃のダメージロールを＋2d10する。ただし攻撃が命中した場合、メインプロセス終了時にHP－３点を失う。命中しなかった場合このDロイスの効果でのHPは減少しない。/ このエフェクトを組み合わせた攻撃力を+［Lv×４］する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、あなたはHPを5点失う。
:侵蝕率+4
▼外した場合
:HP-7
▼命中した場合
:HP-12

▼100%未満
(3+11+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【Bloody Lilac】判定
d10+武器＋8＋2d10+{AtkB}　【Bloody Lilac】ダメージ

▼100%以上
(3+13+{DB})dx+1+{AB}@(7+{CB})　【Bloody Lilac】判定
d10+武器＋12＋2d10+{AtkB}　【Bloody Lilac】ダメージ


───イージーエフェクト
メジャーEE《血の彫像》1/―/自動/自身/至近/血液による彫像を作り出すエフェクト。GMが必要と感じれば〈芸術：彫刻）による判定を行わせてもよい

常時EE《日常の代行者》1/―/自動/効果/効果/日常生活を行わせる程度に動かす事の出来る従者を召喚するエフェクト。戦闘中はエキストラ扱いになる。

メジャーEE《万能器具》1/―/自動/自身/至近/大気やその場にある物を使って日用品を作り出すエフェクト。GMが必要と感じたら〈RC〉で判定をおこなう

メジャーEE《壁抜け》1/―/自動/自身/至近/壁などの障害物を無視して移動するエフェクト。GMが必要と感じたら〈RC〉で判定をおこなう

その他

手配師使用

(1+3+0+{DB})dx+1+0+{AB}@(10+{CB}) 〈調達〉判定

### ■バフ・デバフ
### ■判定
(3+{DB})dx+{AB}@(10+{CB}) 【肉体】判定
(4+{DB})dx+{AB}@(10+{CB}) 【感覚】判定
(1+{DB})dx+{AB}@(10+{CB}) 【精神】判定
(1+{DB})dx+{AB}@(10+{CB}) 【社会】判定
(3+{DB})dx+1+{AB}@(10+{CB}) 〈白兵〉判定
(3+{DB})dx+3+{AB}@(10+{CB}) 〈回避〉判定
(4+{DB})dx+0+{AB}@(10+{CB}) 〈射撃〉判定
(4+{DB})dx+0+{AB}@(10+{CB}) 〈知覚〉判定
(1+{DB})dx+1+{AB}@(10+{CB}) 〈ＲＣ〉判定
(1+{DB})dx+1+{AB}@(10+{CB}) 〈意志〉判定
(1+{DB})dx+0+{AB}@(10+{CB}) 〈交渉〉判定
(1+{DB})dx+1+{AB}@(10+{CB}) 〈調達〉判定
(1+{DB})dx+2+{AB}@(10+{CB}) 〈情報:UGN〉判定

### ■代入式




###


### ■能力値
### ■技能

※ここの執筆は中の人に書きまとめる余裕がある際に追加していく枠となっております
必ず完成されているものではありません

・Cobalt Plan【蒼蒼計画】
最高浸食率112％
経験点23点獲得
↓
〈ブラットバーン〉と〈砂の加護〉〈ペネトレイト〉を失くして
ブラムストーカーのエフェクト〈死者の肉体〉と〈鮮血の一撃〉Lv５を取得と
一般エフェクト〈リフレックス:ブラム＝ストーカー〉Lv3を取得
それに合わせ技能〈意志〉をLv１取得
イージーエフェクト〈日常の代行者〉〈壁抜け〉を取得
残りの2点は保留
余っていた常備化ポイントを使い〈コネ：ハッカー〉を取得

・Perfect Gray【曖昧十全】
最高浸食率120％
最終浸食率72％
経験点29点獲得
↓
〈死者の肉体〉と〈リフレックス:ブラム＝ストーカー〉を失くし
ブラム＝ストーカーのエフェクト
〈ブラットバーン〉Lv2
モルフェウス
〈水晶の剣〉Lv1〈砂の加護〉Lv１
一般エフェクト
〈クイックダッシュ〉Lv1
を取得
残り経験点2点は保留
コメント
うん、もうRP重視のキャラなので・・・今回の成長はやりたいことをやろうと言うコンセプト
（最初からそうして迷走し続けていたけども）
ただ回避キャラを諦めたわけではないのでいつかやりたいとは思ってる

スピードアップ
一般エフェクト基本1、171P

リトルハッピネス
一般エフェクト基本2.177P

リミテッドイモータル
一般エフェクト基本2.177P

赤河の支配者
基本1.117P

血の宴

砂の結界
基本1.142P

ペネトレイト

ジェノサイドモード
基本2.135P

ヒール

物質合成

サポートデバイス(肉体)

エースドライバー(モルフェウス)