容姿・経歴・その他メモ

言動がかなり荒い、根っからの研究者肌の女性。好奇心の塊。
エージェントではあるが、同時にレネゲイド研究者でもある。任務がないときは基本自室にこもっている。
研究さえできれば何でもよいが、最近そうもいかなくなりイライラしている。
頭はいいはずだが、言動は蛮族のソレ。倫理観は薄めだがルールにはきちんと従う。

以前所属していた支部で問題を起こし、数年前にF市支部に異動してきた。
現在はFHセル「フラットスタジオ」の戦闘力の解析を主な仕事としている。

覚醒以前から偏屈な天才と呼ばれる優秀な研究者だった。元の分野は数学だったが、のちに生物学に転向。
きっかけは、彼女本人が事故に遭い、瀕死になった事。
この頭脳を持ってしても、死には勝てないのか？と疑問を持ち、死にケンカを売ることに決めた。
生物学方面の分野に転向後、不老不死等の研究にのめりこむ。探求しい続けた結果、レネゲイドウイルスの存在を観測し覚醒した。

オーヴァードになった今も、オーヴァードとしての死、即ちジャーム化後の死について研究している。
ちなみに、実際に不老不死になりたいわけではなく、自分にそれが可能であることを証明したいだけなので、死や老いを極端に恐れることはない。
左目は義眼。アヴァターと喧嘩したときに食われた。お返しにアヴァターの目も一つえぐった。

一人称：私
二人称：あんた、お前

「はあ？どうして私が手伝わなきゃならない？」
「私は今機嫌が悪いんだ、近寄るな帰れ今すぐに出ていけ」
「私の仮説を証明するために死ね」

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