“前を向いて胸を張って”凍峰 犬火
プレイヤー:竹下
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 175
- 体重
- 70kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 支部長B
- カヴァー
- 交通整理員(日雇)
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +28
- 未使用
- 18
ライフパス
| 出自 | 世間では、妹は事故に遭ったことになってる。でも、親父たちにまで真実を隠したくはなかった。 | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | あいつ、天国でもうまくやってるかな。結構なお転婆だったからな。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 支えてくれる人がいた。お袋たちだって辛かっただろうに、俺を励ましてくれた。だから今の俺がいる。 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 業師 | ― | オーバーロード取得 | ||||
| シナリオ | スグリ | 好奇心 | / | 敵愾心 | へえ、俺に、闘うしか能が無い俺に依頼ねえ。少し興味が湧いた。話を聞かせてくれ。 | ||
| 父 | / | ||||||
| カナリア=如月 | 有為 | / | 憐憫 | まあ、何かあるみてぇだし、ジャームと化した奴を倒すよりは、オーヴァードとして利用した方が良いよな | |||
| 天本 | 連帯感 | / | 隔意 | ||||
| ナズナ | 好奇心 | / | 隔意 | なんか気に食わねえ | |||
| スグリ | 感服 | / | 脅威 | すげえな、あいつ | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2 | 80% | |
| 武器一つの攻撃力を加算。メインプロセス後全ての武器は破壊される。 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 単体 | 2 | |||
| 炎陣の怒り | 1 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | 対決 | 単体 | 至近 | 2 | ||
| 判定ダイス+[Lv+1]。メインプロセス終了後HP-3 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 攻撃力+[Lv+6]。ガード値4の白兵武器作成 | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 『氷炎の剣』の攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| 戦闘移動を行う。1シーンLv回 | |||||||||
| ターゲットロック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
| 対象のみ攻撃する時に攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
| 攻性変色 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
| 『ターゲットロック』の攻撃力+[Lv×5]。暴走する | |||||||||
コンボ
熱波・氷結
- 組み合わせ
- コンセントレイト+炎神の怒り(+ターゲットロック+攻性変色+氷炎の剣+地獄の氷炎)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 28
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 40
- 5+2
メインプロセス終了後HPを3点失う
熱波怒涛・氷結落威
- 組み合わせ
- コンセントレイト+炎神の怒り+オーバーロード(+ターゲットロック+攻性変色+氷炎の剣+地獄の氷炎)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 45
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 61
- 160%以上
- 5+4
- 7
- 77
- 5+2
制限:80%
メインプロセス終了後武器は破壊され、HPを3点失う。
目標定め
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻性変色
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
目標一体を指定する。
目標に対する攻撃は攻撃力+11(+19)(+27)
調和する氷炎
- 組み合わせ
- 氷炎の剣+地獄の氷炎(+ハンティングスタイル)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5(6)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
攻撃力+17(21)の白兵武器を作成。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:要人 | 1 | ||||
| コネ:情報屋 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 0
| 140
| 0
| 0
| 140
| 18/158
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
エフェクトアーカイブを参照したので一部最大レベルに違いがあります
俺と俺の妹である天狐はそこそこ有名なバディだった。「じゃじゃーん!凍え峰兄妹の!登場!」
俺達は日本のあちこちに出向いては支部を救って帰ってくる。そんな日々を過ごしていた。「ふー!今日もまた一つ日常を守っちゃいましたな。にしし」
この時はまだ、親には「引っ越し業者」をしているというバレバレの誤魔化しをしていた。引っ越しの荷物の運搬に一月もかかるはずなどないのに、親は俺たち兄妹に「体には気をつけるんだぞ」というだけだった。妹はいつもしたり顔で答えていた。「分かってる」
俺は、行っていることがことなだけに曖昧に頷くことしかできなかった。「ほら、早く行くよ、お兄ちゃん」
妹は死んだ。俺を庇って死んだ。最後の最後に言った言葉は今でも覚えてる。「無事...だったんだ...よかっ...た...」
彼女は事故死となった。引っ越し業をしている中で、荷物に押し潰されて死んだことになった。「」
でも、両親にまで、このことを隠すのは無理だった。俺の精神が耐えられなかった。俺は、規則違反であると知っていたけれど、親に全てをぶちまけた。『凍峰天狐 ここに眠る』
両親は、「そうか、ありがとな、話してくれて。娘の死に様すら知らない薄情ものと娘に罵られたらたまらなかっただろう」と、ただ、抱きしめてくれた。「...だから言ってたでしょ?母さん達なら分かってくれるって」
両親は、俺のしていることを受け入れてくれた、理解してくれた。真実を知ってもなお、まだ両親は俺に向かって「体には気をつけるんだぞ」とメールを飛ばしてくる。それは、支部長という座についても変わらなかった。「...本当に分かってるの?お兄ちゃん」
妹と違って、俺は闘うしかできないけれど、それでも、支部長としてこの支部を回している。死んだ妹に顔向けできるような生き方をしないといけないからな。「...お兄ちゃんは十分頑張っていると思うけどなあ」
凍峰天狐&犬火
UGN内ではそこそこ名の通ったバディだった。
天狐が出す氷は全てを凍らせ、犬火の出す炎は全てを焼き尽くす。
しかし、何よりも恐ろしかったのは二人が息を合わせて行う『調和する氷炎』だ。あらゆる装備が紙屑に見えるほどの威力はFHの支部を建物ごと粉々にできたという。
数年前のある騒動にて、FHの攻撃から犬火を庇って天狐が死亡したことにより、バディは解散となり、その後、犬火はかねてより勧誘を受けていた支部長の椅子に座った。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 8/19 | カナリアの歌 | 28 | 推進課ヒヒイロカネしまますはOmni(敬称略) |