容姿・経歴・その他メモ

ファンタジー世界で服装の組み合わせで和装と中華を掛け合わしたような恰好をしている。
大きなツインテールが特徴がある。

武装は大剣並みの刀身にリボルバーのシリンダーがついたガンブレード。体験そのものでガードはできるが一番の特徴は、オーキィのエフェクトを含んだ弾丸を装填し、トリガーを引くことで瞬間的な爆発力を起こすことができる。事前に戦闘前に自分の体のPCボディの骨を取り出してコツコツ作っている。でも効率が悪く連続して作れないため持ち込めるのは最大でも３つの弾倉になっている。

履歴

ある富裕層の人物の不貞による生まれた子供。しばらくは母子家庭であったが、中学の時に母親いとは死別し、それからは父親の家に引き取られた。もともと本サイトの間に子供が恵まれなかったである。だが、立ち位置的にはないものであってほしいが、今後の財政での手札としてである。とある別荘で幽閉のように一人暮らしをさせられることになった。通信教育とブラックカードを与えられており、衣食住、勉学、娯楽は一通りそろっていた。本人は誰にも必要とされることもなく、なにも情熱がなく、つまらない日常に飽きていた。だがその日々を変えたのが「ダブルクロス」であった。
ダブルクロスの世界は彼女に幸福と誰かとのつながりを始めて感じさせてく入れたものであった。しばらくはその世界に居場所を求めていた。
だが、ある日同じ仲間に裏切られ、ロスト寸前まで追い込まれてしまう。HPが0に向かうのと悲しみの中眺めていた時に。
彼女は自分の中の熱を感じた。心臓の鼓動、自分が仮想世界の中で生命の熱を感じた。心臓が止まりそうになるときに生きようと思う体の意思。その意思を感じたからこそ、求めた。力を。救いを。欲望を。生きたいとあがき、苦しくともみっともなくても生きていれば新しい明日を手に入れられる。そう思ったからこそ力が目覚めた。自分の中でくすぶっていた怪物を生み出した。自分の武器が他にはないものと変化した。あぁこれが力。その力に喚起し陶酔し、敵となったものを屠った。敵となったものに気づつけられた、痛み。その全てが心のどこかで求めた熱に変わったのだ。
自覚のない戦闘狂でもある

性格そのものは温厚で、ロールもタンクとして戦っている。

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