ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桜庭 周 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“カレイドスコープ”桜庭 周(さくらば あまね)

プレイヤー:

年齢
17歳
性別
星座
牡牛座
身長
171.2cm
体重
血液型
A型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ソラリス
オプショナル
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァード覚醒実験に利用され亡くなった。
母親不在
経験 支部の管轄を踏まえ、転校することになった。
転校
邂逅/欲望 UGNの任務帰りで夜中外出してたら補導されたきっかけで知り合った。
いいひと
覚醒 侵蝕値 幼少期、覚醒実験の素体に選抜された。
素体 16
衝動 侵蝕値 非日常の戦いの中で母親のように誰かを再び失うことを酷く嫌悪し、逃げ出したくなる時がある。
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会3
シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:UGN2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 上級 P47。鏡の盾取得。
固定 クラスメイト 憧憬 無関心 前の学校のクラスメイト。
固定 谷 修成 誠意 脅威 補導されて以来ちょくちょく気にかけてもらっている。
シナリオ 佐条 影片 誠意 不信感 深波高等学校の教師。

メモリー

関係名前感情
母親 誠意 幼い頃に亡くしている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
鏡の盾 3 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 8+2 100%
1シナリオ1回まで。自身にHPダメージを適用した直後に使用。長文につきエフェクトアーカイブ P25参照。
狂戦士 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
メジャー判定のC値-1(下限値6)及び判定ダイス+[Lv×2]個。
力の霊水 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
1R1回まで。ダメージロール直前に使用。ダメージロール+LvD。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
1シナリオLv回まで。判定直後に使用。ダイス目1つ10にする。
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
メジャー判定のダイス+Lv個。メジャーアクションが攻撃の場合、攻撃力+5。
アクセル 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 1
そのR中、行動値+[Lv×2]。

コンボ

組み合わせ
《狂戦士》+《戦乙女の導き》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
+7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
2

80%以上から使用可能。使用時の侵蝕値次第で以下のバフを付与。

80%~99%:メジャーアクションの判定ダイス+3個,C値-1,攻撃力+5
100%以上:メジャーアクションの判定ダイス+6個,C値-1,攻撃力+5

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 1シナリオ3回まで。《情報》判定直前にオートアクションで使用。達成値+2。
要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 1シナリオ1回まで。任意の《情報》判定に使用。ダイス+3。
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 《情報:UGN》判定に使用。ダイス+2。
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 《情報:噂話》判定に使用。ダイス+2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 110 0 15 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

作成環境:上級・エフェクトアーカイブ
コードネームの由来:セットアップ・メジャー・オートと次々に様々な支援・反撃の一手を見せる事から。

某UGN支部長を務める少年。一見物静かに見られるものの無感情無関心ではなく、あくまで表情に多少表れにくいだけ。
例えば、人に話しかけられれば視線を向けてきちんと聞くし返事もする。
(自分にとって)楽しそうな提案には乗るし、まずそうな提案には苦い顔をする。
彼も等身大の高校生に見られる興味関心は併せ持っているのだ。
余談だが食事の時間を邪魔されると怒るタイプ。このタイミングで緊急任務が入ると大体相手はボコボコにされる。

母親は既に亡くなっているが、父親は存命中。自身は現在UGNの力も借りて一人暮らし。
しかし流石に自分の娯楽費くらいはどうにかするべきと考え、放課後たまにバイトをしている。
高校に通っているものの、任務による遅刻欠席早退が発生する度に教師として潜入しているUGNエージェントが胃を押さえるらしい。

上記の件からマイペースにも見られるかもしれないが、戦闘時においては支部長として勝利に向けた最適な指揮を執ることができる。
役割は完全な後衛。相手の潜在能力をソラリス・オルクスシンドロームにより最大限に引き出す。

履歴

ライフパスの詳細。読まなくて支障ありません。

幼い頃は父親と母親と暮らしていた。仲の良い一般家庭だった。
しかしFHに目をつけられ、母親共々オーヴァード覚醒実験に利用される。
これにより母親は死亡。彼自身も当時は失敗に終わったとして処分されるはずだったが、処分直前に力を発現。
差し向けられたジャーム及び関係者を捻じ伏せて逃走。道端で気絶したところを救急車に運ばれて入院した。
しかし、受け入れ先がレネゲイドウィルスもオーヴァードも知らない一般病院だったため何も告げられることもなく退院した。

当の本人も力の制御すら分かっておらず、不安定な覚醒だったのか逃げ出して以降力を発現できずにいた。
だからこそUGNによる発見も遅れ、下記のUGN接触まで力の事は夢だと思いながら日常生活を送ることになる。

高校2年生に進級する頃、ついにUGNから接触を受ける。
いつか父親まで巻き込む可能性を危惧した彼はUGNの勧誘を呑み、遠くの地で活動することを選んだ。
この際に所属支部近辺へ引っ越し、転校。父親に対しては「学びたいことがある」等無理に理由を並べて転校理由を誤魔化した。
一通りの訓練を終えた後、人事異動に人員不足という現実もあり急に支部長に任命されて現在に至る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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