ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瞬木 今時 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夏の如き暑さサマータイムレンダ瞬木 今時マタタギ キンジ

プレイヤー:ナシゴレン

年齢
十五歳
性別
星座
射手座
身長
169cm
体重
血液型
O型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
+30=42
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「姉貴が父型のジジィに、兄貴が家に残って俺が母型のあのクソジジィの所に」
望まれた子
経験 「……俺にはもう夢なんてない。こんな体じゃ、俺はヒーローになんてなれない。正義の味方にはなれない」
喪失
邂逅 「…あん人は、尊敬してる」
任意 発明家
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正9
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚4 精神1 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避 知覚1 意志1 調達3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 発明品 AIADを取得。基本侵蝕率に+5
姉兄 執着 憎悪 「ふざけんな。クソ。あークソ。消えてくれ」
フィン・ブースロイド 尊敬 劣等感 「…FHの呪縛とも言える装備を、しっかり安全性のある様に改造してくれた人」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 2 常時
常備化ポイントに+LVx10
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 3
判定に-5-LV。組み合わせた同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を二つ合計して使用できる。二つの武器は両方とも装備していないといけない
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 4
攻撃に使用する武器と技能が同じ武器からLV個選択。組み合わせた攻撃の攻撃力に選択した武器の攻撃力の合計を組み合わせ、効果も全て適応する。
写真記憶 1
扇動家 1
ドクタードリトル 1

コンボ

一斉掃射【リミットバースト】

組み合わせ
コンセントレイトマルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
4+1
60
100%以上
4+5
7
4+1
105

マルチウェポンとヴァリアブルウェポンで使用する武器にエンチャント付与が1個、ハイテクノロジー付与が1個でダイスが+2と判定値に+1。AIDAで射撃を選択したのでダイスに更に+3個

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
STALKER/ハイテクノロジー 5 射撃 〈射撃〉 0 15 20m この武器の攻撃力に『精神強化手術の数x2(最大6)』する。AIDAにより、+6。ハイテクノロジーにより、この武器使用する射撃の判定に+1
STALKER/エンチャント 5 マルチウェポンを組み合わせた判定にこの武器を使用する際、ダイスに+2個
STALKER 5 以下同文
STALKER 5
上に同じ 5
上に同じ 5
上に同じ 5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 ヴァリアブルウェポンを選択。最大レベルに+1侵蝕率に+1
AIDA 発明品で取得。感覚と社会を選択。選択した能力二つの判定ダイスに+3個。このアイテムを取得している場合、精神強化手術を三つ所持しているものとして扱われる
裏資産 5 ブラックマーケットの常備化ポイントを+LVx10から+LVx10+10に変更する
ドロップアウト 5 他組織のアイテムを一つ取得可能。ゼノスネットワーク取得。
ゼノスネットワーク 10 ゼノス以外のエンブレムアイテムから三つまで取得可能に
FHイシュー 15 FHアイテムを常備化可能に。ゼノスネットワークで取得
最強の一振り 15 武器から一つを選択して、その武器の攻撃力に+5。同じ武器を複数取得している場合、全てに+5
神の落とし子 5 ヴァリアブルウェポンを選択。選択したエフェクトのレベルを侵蝕率が100%以上の時+2。ゼノスネットワークで取得
デリバリー 5 行動値+5
ハイテクノロジー 5 stalkerの内一本と射撃を選択。選択した技能の判定に+1
エンチャント 10 stalkerの内一本とマルチウェポンを選択。選択したエフェクトを組み合わせた選択したアイテムの判定にダイスを+2個
UGN幹部/ストーン 1 情報UGNの判定ダイスに+2個、判定値に+1
サポートスタッフ 5 社会を選択。選択した能力値の判定の後に使用。達成値を+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 101 78 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「お前は、人を救える人間だ」
爺ちゃんには、そう言われて育った来た。

なんともな血筋な事で、うちの家系はちょっと特殊だった。両親は平凡。勤勉で利口、頭のいいにいちゃんを好んでいた。…だが祖父母がおかしかった。父型は『侍』の血筋を色濃く受け継ぐ家系。姉ちゃんがそっちに好かれた。母型は『自警団』…と言うよりも『マフィア』の血筋が色濃い家系。その中でも、爺ちゃんは自警団だった時の考え方が強い人だった。

「お前はどうしたい?」
爺ちゃんに、そう聞かれることが増えてきた。

銃は教えてもらったから使えるようになってきた。『やり方』つまりは口の回し方も覚えてきた。…ただ、何がしたいかとかは分からなかった。力の使い方、向ける先、それに悩み始めてきた。

「……」
爺ちゃんに、負けた

狙うから撃つ、その速さは負けてなかった。…いや、それも負けてた。勝ったと思った時には、もう撃たれていた。何が…何がダメだった……?俺は…俺は……

「初めまして。私は……AGATSUMA。ドクターAGATSUMAと呼んでちょうだい」
変な女が、来た

ジジィに負けて暫く、何度挑んでも勝てなくて負ける度にため息をつかれる日々が始まって暫くした頃。変な女がうちにやって来た。ちょっとだらしない体の女。髪はボサボサの三つ編み、ちょっと視力が悪いのか足元がおぼつかない女だった。その女曰く、俺は『適性がある』との事。

「貴方のお爺さんに勝ちたい?」
俺は、悪魔の手を取った

AGATSUMA、そう名乗った女が俺にしたのは改造手術だった。「マスターエージェントの戦闘データを貴方と…その脳みそに埋め込んだマシンにインストールしたわ。…後遺症?うふふ、私は人の顔と顔を付け替える手術すらした事があるのよ?簡単だったわ。一人の脳を機械と弄るだなんてね」後にそれはFHと言う組織のアイテムが一つ、AIDAだと知った。

「…流石AGATSUMAの『適合者』容赦がねぇな…」
俺は、正義の道を失った。

ころした、ころした、おれがころした、おれが…おれが……

「だからこそ、貴方を預かりたいのです」
俺は、保護された

FHという組織で人を殺す事に慣れて来た頃。俺は招待された。…当時の日本FHのトップの、その女に。「私のプラン…とは別で、貴方には興味が湧きました。本当に用があるのはAGATSUMA…『我妻 直』。彼女の存在です」
…結局、俺は要らないってか。


「私も、今のキミと同じぐらいの年に『この世界』へと足を踏み入れたんだ」
老人の元へ、侵入した。

その老人から多くの話を聞いた。名前は『フィン』と言い、歴史の教科書に載るような時代…ナチスと言えば分かるだろうか。そのような時期に奔走していたそうだ。その老人からは多くを教えられた。


「アクってのは取るに限る!……真面目な話をしようか」
老人に、正された

「日本から来た…か。じゃあ、その『エリン』と言うのも偽名…?いいや、折角似合っていた名前だからね」
俺は、真実を話した。悩みを話した。勝ちたかった思いを話した。老人は、受け入れてくれた。俺を抱きしめてくれた。血に汚れたこの手を、抱きしめられた事など当分なかった冷えた体を。全てを。

「…貸してみなさい。その武器だけでなく、体もだ」

「─── ─── ─── 」
正義も悪もないのだと知った。UGNもFHも、どちらも見たけど正義などなかった。…ごめんな、フィンじぃ。……俺は……アンタに教えられた事…今は守れてない……人を守れてない。殺してばっかだ……

ドクターAGATSUMAのカルテ


はぁ…こんなことになるだなんて、全く。あの女、本当やり手ね……

とは言っても、私は諦めないわ。だから、このレポートを残すの。カルテ、だなんて言うのはかっこいいと思うからそう名付けただけ。日夜日夜あんな奴のデータ取ってる訳ないじゃない。…というか、取ってるけど見せる気もないし

初めにあいつに…派遣体K。私は『キーくん』と呼んでいた彼を見た時は思わず涙が出たわ。あんなにも私の理想的な少年がいるだなんて、ね。弱みに漬け込みやすくて、その上で強い。何よりも『脳の適応力が高い』ストレスを忘れるんじゃなくて、脳に刻んで慣れていく、素晴らしい体質よ。……なんで分かるのかって?私レベルになると見抜けるのよ。簡単に。だから早速あの子を救ったわ。…だって、強くなりたいのだから強くしてあげるのが優しさでしょう?私が戦って摂取して来た『マスターエージェントの戦闘データ』そして『私に逆らえないようにする脳波コントロールチップ』を脳みそに埋め込ませてもらったけど…当然よね?得るには対価が必要なの。時間と努力を放棄した彼にあるのは、夢と自我を捨てる道だわ。………そう、上手く行ってたの。ここまでは。だけどあの女が!!!!!!勝手に私の居ない場所であいつを使った結果セキュリティが解除されて!!!!!!通りで位置が分からないし今日のデータも来ないなと思っていたわ!!!……くそ!くそ!!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64

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