構想段階では《喰らわれし贄》を使いたくて組んだビルドだったが、どっか行った。
成長で取ります。

「1点でもダメージを与えた時に使用」系エフェクトは、《自動触手》のような反撃エフェクトでも条件を満たせるのは有名な話。
実は組んだことなかったので試験的に軽く完成させてみれば、割と優秀では？ってなった。
《背徳の理》で過剰にダイスを稼ぐことができるので、ダイスペナルティも怖くない。
カバーリングによるダメージコントロールを自然に採用できて嬉しいね。
敵の行動値が2以下じゃない限り自分より速いので、《背徳の理》が不発になることもない。

社会が低く武器を確保できなかったため、Dロイスは秘密兵器。
ガード値が高く攻撃力も高い武器「レイジングブレイド」を使いたかったとも言う。
でも【行動値】2になって戦闘移動が10mに満たなくなるのでガードのために装備するかはケースバイケース。

《喰らわれし贄》:係数3、侵蝕1(!?)、シーン継続のつよつよエフェクト。必要経験点15～25
《破壊の渦動》:装甲無視をシーン継続付与できる稀有なエフェクト。必要経験点15
《守護者の巨壁》:前提条件《命のカーテン》。遠いが強い。必要経験点40
《異形の刻印》:ガード値を盛れないのでHPを盛る。必要経験点15～60
「レジェンドウェポン」:攻撃力+5、ガード値+2。効果は微妙だが、ガード値も伸びるのはまあ良いのか。必要経験点20
〈調達〉4～5くらい:「アームドスーツ」買いて～～～。必要経験点2～??

《原初の紫》…妖精の手or氷盾
《原初の白》…フルパワーアタックor時間凍結
《原初の黒》…ライトスピードorラストアクション

HR環境
そもそも「秘密兵器:レイジングブレイド」より「遺産継承者:ジュラシックレコード」のが強い。
そして《背徳の理》を起動する起点に《極限暴走》《尾を喰らう蛇》など優秀なものが増える。
つまりビルドの根本が変わる。