燈生 冬蘭
プレイヤー:シズル
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 179
- 体重
- 67
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 父親が外資系企業の会長。一人息子。
|
資産家 |
経験
| 父親の後妻と関係を持つ。当時冬蘭は18歳。
|
禁断の愛 |
邂逅
| 21歳の時に出会う。心の支え。
|
恋人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | 5 |
交渉 | 3 |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| ???
| 親近感 |
/
| 脅威 |
|
| |
| 新庄 夏菜
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
| |
| 義母
| 慕情 |
/
| 食傷 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 氷の塔
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 4
| ―
|
|
| 氷熱の軍団
| 2
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 10
| 120%
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 5
-
- 100%以上
- 7
- 5
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 24
| 40
| 0
| 0
| 94
| 40/134
|
容姿・経歴・その他メモ
【過去】
日本トップクラスの外資系企業の会長を父に持つ。
実母は冬蘭を産んでから体を病み、冬蘭があな10歳の頃に病死。実母は冬蘭を、父の関心を引くための道具として利用したが、実母を恨むことは出来ず、実母の遺言通り、跡取りとして完璧になることを目指した。
実母が死んで2年目の夏、父が再婚する。
後妻としてやってきた義母は、父と歳がかけ離れており、冬蘭と4つしか違わなかった。
とても美しい女性だった。
義母は、冬蘭に対してもとても優しかった。
冬蘭も義母を愛した。
しかし、冬蘭が16歳の頃、義母の愛は「親愛」から「性愛」に変わった。
母親からの初めての愛情、どんな形であれ冬蘭は失いたくはなかった。たとえ間違っていると分かっていても。
18歳になった年、冬蘭は義母に関係の解消を切り出した。2年、悩み続けようやく覚悟が定まったのだ。正しく母親として、接して欲しいと。
だが、義母は冬蘭に「男女の情」を強要した。
拒否した冬蘭に義母は、ヒステリックになり手がつけられなくなった。
冬蘭は、それまで親子らしい会話をしたことの無い父に、頼らなければならない程だった。
事実を知った父は激怒し、義母と離婚。
跡取りとして戸籍に残されはしたが、父と冬蘭の関係は他人よりも遠いものになった。
恋人に出会ったのはそんな灰色の毎日が2年以上も続いた後だった。
父の会社に一緒に務める、優秀な同僚だった。
御曹司である冬蘭に物怖じせず、遠巻きにされ孤立する冬蘭にただ1人寄り添ってくれた人だった。
彼女に対しての感情は自然と芽生えたし、彼女も同様だった。
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現在、交際を始めて5年と少し。
もうすぐ訪れる俺達の記念日に、彼女にプロポーズしようと思う。
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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