ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白鳥楸 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋色の湖レスプリ・デ・レスカリエ白鳥楸しらとり ひさぎ

プレイヤー:依榁いお

きっと俺が悪いんだ。いいとこなかったんだよ」

年齢
22
性別
星座
牡牛座
身長
178
体重
血液型
ワークス
大学生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼少のころに母が亡くなった。
母親不在
経験 大切な人の嘘に気付けなかった。
トラウマ
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値 ひと思いに、こう、とどめを刺して
渇望 17
衝動 侵蝕値 忘れたくても忘れられない。彼女の血が、彼女が欲しくてたまらない。
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:2 知識:2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 ダメージロールの直前に使用。そのダメージは、対象の装甲値及びガード値をすべて無視して算出する。また、[カバーリング]によって対象を移し替えることができない。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。もしも指定した“想い人”のロイスがタイタス化した場合、そのセッションのバックトラック時に2倍振りを選択することができない(追加振りは可能)/対象:濡羽マナ
濡羽マナ 執着 恐怖
尺木つぼみ 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
得意領域 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 3
ラウンドの間、あなたの行なう〈RC〉を使用した判定のダイス+Lv
力場の形成 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ラウンドの間、対象の行なうあらゆる攻撃の攻撃力+[Lv*2]
CR:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
蝕む赤 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
射撃攻撃を行う/命中時、対象にBS:邪毒を与える/邪毒のランクはLvとする
紅の刃 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv+1]の射撃攻撃を行う
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
組み合わせた判定のダイス+[Lv*3]/HPを3点消費する
冥府の棺 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
重圧を受けた直後に使用可能/あなたがBSを受けた直後に使用する/暴走以外のBSをひとつ回復する

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 180 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

どこにでもいる平凡な現役大学生(過去形)。

人懐こい性格だが残念なほど人を見る目がなく、特に女性相手となると振り回されがち。
楸本人にこれといった下心はないのだが、しかし相手の下心に気付けない。残念な大人。

過去に何度も女性関係でトラブルにあっており、突然相手からの音沙汰がなくなって捨てられたこともしばしば。
そのなかでも彼の中で特別トラウマになった一件がキッカケで覚醒してしまった。

現在も大学に通いつつ、時折UGNの協力者として活動している。


誕生日:5月20日
誕生花:白鳥花/花言葉「純愛」
楸(ひさぎ):花言葉「澄んだ心」

母親

楸が幼少の頃に母親が他界している。
面倒見の良い子供思いの母親だったが、あるとき外出先で心不全を起こし、そのまま帰らぬ人となった。
当時楸は自宅で留守番を任されおり、「いい子にして待っていて」と言って出掛けた母を一人で待ち続けていた。

マナ

楸の元カノ。一番長く付き合っており、楸が一番大事にしていた人。

マナはFHの工作員であり、それも娼婦として働きながら対象の暗殺や情報の収集を行うような任務ばかり担当していた。が、勿論そんなことは楸に伝えておらず、あるとき暗殺の対象と密会しているところを運悪く楸に見られてしまった。

彼女に自身がFHであることや元々娼婦であることを打ち明ける勇気はなく、しかしこのまま放っていてもいずれ彼はFHに処分されてしまうだろう。
そう思ったマナは全て打ち明けた上で楸を殺すことにした。

「楸、いい子だから分かってくれるよね」

自分の血液が彼を蝕んでいく様を見届けて、彼女はその場を去っていった。
まさかそのせいで彼が覚醒してしまうだなんて思いもせずに。

Image Song

・Swan/[Alexandros]
・Leaving Grapefruits/[Alexandros]
・PARTY IS OVER/[Alexandros]

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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